2009年11月16日 (月)

燃えさかる炎以上に人盛り…

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昨年の11月24日

初めて訪れた但東町「安国寺」のドウダンツツジはやや時期を逸し

ブログタイトルを「炎は下火になったが…」とした

満を持して訪れた今年の安国寺

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確かにドウダンは今が盛りと燃えさかっていたが

それ以上に人の出が…

額縁に人影が絶えることなく、裏山に回って一枚

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YTVのカメラマンさん、ドウダンを撮りに来たのかはたまた人の出か?

今朝(16日)のTVに画像が流れていた

ここ安国寺は駐車場が無料、拝観料が無料

さらに驚いたのは「コーヒー、お茶 ご自由にお飲み下さい」と

世知辛い世に、見上げたものである

さて、紅葉と言えばマツバガニ???

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マツバガニと言えばいつもの城崎温泉「丹波屋」さん

かにすき鍋、かに刺身、焼きがにと

たらふく頂いた後は劔岳じゃないが「横バイ」状態に

もちろん城崎温泉と言えば外湯巡り

14日は「一の湯」へ

15日朝には「御所の湯」と「地蔵湯」へ

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城崎からの帰途、これも昨年と同様「うわのそら」でランチ

去年叶わなかった看板犬の「そら」ちゃんとの初対面に感激

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広いテラスで13歳の白ラブのそらちゃんが出迎えてくれます

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食事待ちの時間が短く感じたのは気のせいだったのだろうか?

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五穀米を使った「うわのそらランチ」と「カレーセット」に舌鼓

それ以上に盛りつけられた器の数々にakoチンは感心しきり

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予定していたMIEがおたふく風邪でダウンし

akoチンに急遽ピンチヒッターを依頼した

美味しい二日間でした 

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2009年10月 8日 (木)

紅葉の焼岳を行く +α

21.10. 5 乗鞍高原散策

21104_120 すきっぷ(8:10)=(8:18)善五郎滝P(8:23)=三本滝駐車場(8:33)~(9:00)三本滝(9:10)~駐車場(9:35)~孫市平(10:03)~(10:12)東大ヒュッテ(10:18)~夜泣峠(10:38)~原生林の小径入口(10:46)~牛留池(11:05)~(11:32)善五郎滝(11:45)~善五郎滝P(11:55)=(12:00)ゆけむり館(12:30)=(12:40)そば処「いがや」

この日、あまり芳しい天気ではないと予報されていたが、時折薄日も射すまずまずの天気

午前中、乗鞍高原を散策しようと善五郎滝駐車場に車を止め、ここから三本滝レストランまでペンションオーナーに送ってもらった

乗鞍と言えば過日の畳平でのクマ騒動

「摩利支天の方から転がり込むように現れ、熊自身がパニック状態になったのでは?」とのこと

とにかく「♪…森の中クマさんに出会った」なんてことのないよう祈りながら、「かもしかの径」を三本滝に向かう

こちらなかなかの人気スポットのようで、ツアーワッペンをつけた一団と前後しながら半時間ほどで到着

21104_10921104_11121104_112 「小大野川、黒い沢、無名沢の3本の河川の合流地点の直近にあるため、名付けられたようで、日本の滝百選の一つ」(ウィキペディアより)

標高1840mの鬱蒼とした森の中、落差5~60mのそれぞれに特徴のある滝は見事なものである

21104_12621104_128一旦レストランまで戻り、こんどは整備の行き届いた「子リスの径」を森林浴を楽しみながら孫市平に向かう

21104_12921104_130所々紅葉しているが本格的にはもうしばらく後だろう

針葉樹の落ち葉の上を、絨毯の上を歩くような快適さで歩みを進める

21104_13421104_136孫市平は湿原で草紅葉が綺麗だ

人影のない東大ヒュッテで小休止し乗鞍を眺めながらお茶とケーキを

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21104_145 孫市平から東大ヒュッテを経て周回するコースが設けられているが、ヒュッテから林道に出て夜泣峠へ向かう

途中、昨年スノシューハイクした一の瀬園地を眼下に収めることが出来る

21104_14921104_154 夜泣峠から西大台のような苔むした原生林を抜けると休暇村近くの牛留池に着く

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鏡のような池面に映る逆さ乗鞍が有名だが、生憎の空模様か、はたまた撮影技術がお粗末な故か余りスッキリしない

21104_15521104_223池端には珍しい根曲松や得体の知れぬキノコも

乗鞍高原最後のお立ち寄りスポット、善五郎滝へ

21104_16320011821_031 昨年の氷瀑した滝も見事だったが、水量たっぷりな滝も又見応えがある

21104_16721104_169善五郎滝から色づき始めた林を抜け駐車場へ

湯けむり館」へ到着したのが丁度12時

21104_17621104_178乳白色の極上のお湯に浸かり、硫黄臭を体に染みつけ、すきっぷオーナーお薦めのそば処「いがや」へ

21104_22621104_229 「水車で挽いて地元のおかみさんが打つ」のキャッチフレーズどおり、ガラス越しにおかみさんが蕎麦打ちをしている

21104_227 イチオシの蕎麦定食は売り切れで、天ざるとそばおやきを注文

十割蕎麦に舌鼓をうち、安房トンネルから東海北陸道を帰途につく

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2009年9月29日 (火)

鈴鹿山系 竜ヶ岳を歩く

21. 9.27 竜 ヶ 岳 (1099.6m)

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宇賀渓駐車場8:07~ホタガ谷登山口8:37~遠足尾根分岐10:55~県境三差路11:12~11:30竜ヶ岳12:10~12:41重ね岩12:50~石榑峠13:30~小峠13:46~14:08長尾滝14:20~ホタガ谷登山口15:10~15:47駐車場15:53=16:18片岡温泉

8月30日の御池岳以来約一ヶ月山歩きから遠ざかっており、ガイドブックを眺めていたところ、鈴鹿の竜ヶ岳が目に留まった

今年に入り1月の綿向山、3月藤原岳、8月御池岳に続く4峰目の鈴鹿詣で

東名阪四日市ICから通い慣れた?R477、306を経て約半時間で宇賀渓手前の無料駐車場に到着

21927_00121927_002 宇賀渓の入り口の駐車場は1日500円で手前5分くらいにあるこの駐車場は大はやりだ

売店やコテージの間を抜け林道を30分ほど進むと東屋がある

21927_00321927_073 ここが中央(ヨコ谷)ルートと裏登山道(ホタガ谷ルート)との分岐で、右手のホタガ谷ルートをとる

ルート上には黄色と赤を重ね合わせたテープが随所に結びつけられており、登山者を安全に導いてくれる

21927_00421927_016登山道に入るといきなり急登が始まり、やがて渓流の音が聞こえてくる

ここで本日第一回目の小休止で行動食のバナナを頬ばる

ちなみに二回目の小休止には亀山PAでゲットした草餅で、これのあんこが又美味しい

21927_015 小滝あり

21927_01321927_089丸太橋あり

片崩れした細い登山道ありと変化に富んだ道を

渡渉を繰り返しながら先に進む

都合10度の渡渉を繰り返したようだ

21927_01821927_024やがて沢の水が涸れてきた頃に樹木の間から青空と笹原が姿を現す

遠く眺めると綺麗な笹原だが、実際は身の丈以上の笹が登山道に覆い被さり、急登も加わり歩きにくいことこの上なし

21927_02521927_026 右手に遠足尾根が合流し、更に進むと藤原岳や御池岳が目にはいるようになる

21927_03321927_035 21927_039 笹原にはポツンポツンとシロヤシオの木が立ち並び、一見ヒキウス平をイメージする

十月末頃?の紅葉の時期には、笹原とシロヤシオが見事なコントラストを見せてくれることだろう

なだらか稜線歩きから県境三差路を過ぎるとあと一登りで山頂

21927_04721927_044 山頂は広々とし、鈴鹿の山々や伊勢平野を一望することが出来る

21927_04321927_045 本日のランチはおでん

以前にもやはり鈴鹿山系の霊仙山でおでんだったような…

よほど鈴鹿とおでんは相性があうのであろう

山名板の横に立つ小さな木彫りのお地蔵さん?に別れを告げ山頂を後にする

21927_05021927_095 しばらく竜ヶ岳を振り返りながら笹原の稜線を進むと、ザレ場で滑りやすい下山道に入り、やがて重ね岩という岩場に到着する

御在所岳の地蔵岩や負ばれ岩にどこか似通った鈴鹿独特の風情である

21927_06421927_059 ここでは勿論相方にモデルをお願いし、安全な場所でデジイチを構える

21927_06721927_104 更に石榑峠に向け下るにつれ掘り割り状の滑りやすい登山道となり、要所にロープが設置されている

石榑峠から小峠まではR421の舗装道を15分ほど歩くことになるが、所々崩落し車両通行止めとなっているようだ

小峠から再度山道に入り砂山分岐に差し掛かる

21927_076_2長尾滝に立ち寄り砂山から駐車場に向かう予定だったが、長尾滝からヨコ谷ルートをとりホタガ谷登山口へ変更

いわばこのルートが宇賀渓谷の核心のようだ

まずは長い鉄梯子を下りたところにある長尾滝

宇賀渓谷の最奥部にある落差20mほどの滝で水量も豊富だ

21927_07921927_080 長尾滝から小さなアップダウンを繰り返しながら、途中五階滝や魚止滝を眺めながらホタガ谷登山口に到着

【本日の温泉】 湯ノ山温泉「片岡温泉」

Coffee BreakのHAMAさんお薦めの温泉で、同温泉のキャッチフレーズに「源泉からこんこんと湧き出したそのままのお湯を加水せず、加温もせず、ただひたすら流し続けている」とある

21927_108_321927_107_3 大きな湯船にゆったりと体を沈め、今日一日の疲れを癒し、帰途、3時間の英気を養う

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2009年8月 9日 (日)

涼を求めて

21. 8. 8 アイアンホース 大台ヶ原避暑ツーリング

7月25日に予定していたが降雨が予想されたためこの日に順延

今回の参加者は5台6人で、道の駅「紀ノ川万葉の里」へ9時に集合

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鉄馬はHONDAゴールドウイングGL1800、ハーレーダビッドソンヘリテージソフテルクラシック、BMW R1150RT、HONDA シャドー750、kawasakiZL400と各種取り揃え

京奈和道からR169を大台ヶ原に向かうが、皆さんジャケットに身を包んだ正装をしているが、一人だけTシャツ一丁

これがのちのちの悲劇の元となる

R169を右折し旧有料道路あたりになると、さすが気温もグット下がってくる

大台ケ原に避暑ツーリングをお奨めした手前、ホッと胸を撫で下ろす

ほどなく山頂駐車場

白馬と違い、青空も広がり駐車場はほぼ満車状態

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皆同じような趣向で来ているのだろうか

バイクも10台程度見受けられる

2188_003_2 入り口の看板前で記念写真を撮り、みやげ物店兼食堂で昼食

カレーうどんを頼んだが、白馬大池山荘のカレーうどんの味が強烈に残っており、こちらのは少々‥‥

さて、帰途はどうするかでR169を南に北山村を目指すチームと、大台から下って小処温泉に向かうチームに分かれ、hanasaku隊は勿論小処温泉へ

2188_015 まだ早い時間だったのでか入浴客も少なく、秘湯と言われる温泉でマッタリと過ごす

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小処温泉から再びR169に出、五條から自宅を目指す

2188_017 さて、帰宅後、再度シャワー浴びると両腕が‥‥‥

【本日の走行距離】 303㎞

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2009年8月 8日 (土)

初めての北ア縦走 雲上の露天風呂

21. 8. 3(月) 蓮華温泉 (1500m)

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蓮華温泉と言えば秘境の湯で名高い

案内板には『…昔から蓮華七湯といって、黄金ノ湯、蒸湯、薬師ノ湯、仙気ノ湯、三国一ノ湯などがあります。…すべて野趣あふれる野天風呂となっております』と記されている

露天風呂に入らずに帰れようかと、5時前にロッジを出10分ほど登ったところに先ず現れたのが硫黄臭の漂う「三国一ノ湯」

21812_29721812_296 これはあまりにも通路に隣接しすぎでパスし、更に5分ほど登ったところにある「仙気ノ湯」へ向かう

辺りには臭気が立ち込め、白い山肌から噴気が上がる

21812_29521812_281  少し広まった場に5~6人は入れようかという湯船がポツンとある

屋根もなければ脱衣場もなく、あるのは標高1500mの雲上の絶景のみ

ここで景色を楽しみながらまさに温泉三昧を楽しむ

21812_28821812_292 仙気ノ湯を足下に眺めながら更に5分ほど上ったところにある少し小さめの「薬師ノ湯」へ

体の芯まで温まる二湯に浸かりながら絶景を独り占めする

天候にあまり恵まれなかった白馬岳~小蓮華山~白馬大池~蓮華温泉縦走だったが

大雪渓を歩けたこと、コマクサを初めとするたくさんの草花に会えたこと、ライチョウがお出迎えしてくれたこと、大池山荘で美味しいカレーうどんが食べられたこと

更には、雲上の露天風呂で絶景を前にのんびりできたことで大大満足の山歩きとなった

21812_306 標高1475mに静かに佇む蓮華温泉ロッジに別れを告げ

白池に立ち寄り糸魚川に向かう

追記 ; 往路は近道から西名阪、名古屋高速を経て中央・長野道から蓮華温泉まで572㎞

帰路は糸魚川ICから北陸道、名神、近道で571㎞

あまりにもぴたりと合致した数字にただただあ然とした

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2009年8月 7日 (金)

初めての北ア縦走 白馬岳~蓮華温泉

21. 8. 2(日) 白馬岳~小蓮華山(2268.9m)~白馬大池~蓮華温泉

21812_129             コマクサの群生地

頂上宿舎(5:50)~(6:10)白馬山荘(6:20)~(6:36)白馬岳(6:40)~(7:26)三国境(7:36)~(8:30)小蓮華山(8:35)~(10:20)白馬大池山荘(11:10)~天狗の庭(12:25)~(14:35)蓮華温泉

昨日の白馬岳往復時ほどでもないが相変わらず小雨が降り続いている

21812_19721812_201        白馬岳頂上宿舎と白馬山荘

今日も朝からカッパを着込み白馬山荘から白馬山頂を経て小蓮華山に向かう

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時折ガスがはれ、僅かに鉢ヶ岳と雪渓を臨むことができるが、視界はほとんど効かない

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21812_254 しかし稜線沿いにはお花畑が点在し、今日もまたライチョウのお出迎えを受ける

【三国境までに見かけたお花】

21812_23821812_24321812_246 ミヤマアズマギク/タカネツメクサ/ハハコグサ 

21812_24421812_245 ほどなく朝日岳への分岐でありまた新潟、富山、長野の県境でもある三国境に着く

三国境を前後し、待望のコマクサの大群生地だ

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まさにデジ亀状態で、後に続く二人の女性登山者にも群生の所在をお伝えし感謝される

21812_12421812_13421812_139 三国境を過ぎ再度ライチョウとのご対面を経て小蓮華山に到着

21812_262 やはりガススがかかり眺望はまるでダメ

山頂での証拠写真を撮り「晴れていればなぁ~」とのため息をつきながら稜線をひたすら進む

21812_151 四度目に再会したライチョウが今回のハイライト

一向に恐れる様子もなく

間近まで来て一心に餌をついばんでいる

【白馬大池までに見かけたお花】

21812_12621812_16321812_165 ナナカマド/コイワカガミ/ハクサンコザクラ 

【大雪渓~白馬大池で見かけた寄せ植えやお花畑】

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21812_153 次から次に現れるお花畑をデジカメに収め、ハイマツの中に薄ピンクに咲くハクサンシャクナゲに目を奪われながら白馬大池に到着

さて、コマクサにも会えたし本日の目的のもう一つ、大池山荘でカレーライスを食べること

雨を凌ぎ混雑する食堂で何とか席を確保しカレーライスをお願いすると「夕食とかぶるので昼はカレーうどんしかない」

山荘の夕食はカレーライスでお代わり自由とのこと

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カレーうどんと山菜ピラフと350mlを頼み、早めの昼食とする

さすがここのカレーは旨い

21812_16221812_174 チングルマの花畑と白馬大池に別れを告げ、しばらくハイマツ帯が続きとやがてダケカンバの白い幹を眺めながら岩ゴロの道を下っていくと天狗ノ庭に到着

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21812_183 更に樹林帯をジグザグに下っていくと樹木のない山肌に湯煙が立ち上り、赤い屋根の蓮華温泉ロッジが見えてくる

もうすぐ縦走の終わりだ

21812_302 待望の温泉に入いり、三日間の汗を洗い流せる

宿泊手続きを済ませ、自室に荷物を置くやいなや内湯に飛び込み、まったりと疲れを癒す

天気がよければ大きく開かれた窓から雄大な北アルプスの山々が目に飛び込んでくるのだが残念ながら外は雨

21812_27021812_273 入浴後は恋いこがれた生ビール

質素な夕食だが、味付けがよく量的にも十分だ

隣りに座った平均年齢65歳という東京からの団体さんと談笑しながら、赤いボトルが空いていく

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2009年7月25日 (土)

大台ヶ原避暑ツーリングの予定が‥

アイアンホース幹事長から出石ソバツーリングの提案があった

この季節、出石はないだろうと涼しい高野山or大台ヶ原を逆提案し、後者が選ばれた

9時に道の駅「紀ノ川万葉の里」に集合し一路大台ケ原へ

が、上北山村は既に雨が降っているようだ

午前7時、早々と延期のメールが入った

市内はまだ雨が降る気配もないし

折角お風呂グッズを用意していることでもあり、RTでひとっ走りあやめ湯鳴滝へ

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隣接する食堂で昼食をとり温泉へ

こちらの湯は龍神温泉と似通ったツルツルの泉質だ

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昼時でか、貸切の温泉にのんびりと浸かる

帰途、海南ICで高速を下り、過日この方のブログで紹介されていた海南市重根にあるベーグルとケーキの店「セジョリ」へ

和歌山リビングに記された「住宅街の高台にある」を頼りに迷わず到着

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落ち着いた雰囲気の綺麗なCafeだ

ベーグルは収まりそうもないのでケーキセット頂き帰途に

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次の機会にはベーグルのランチをいただきたい

【本日の走行距離】 141㎞

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2009年6月17日 (水)

伯耆富士遠征

21.6.14 大 山  弥山(1709.4m)       晴れ

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山頂付近は自然保護のため木道が整備されている

初めての大山は3年前の初秋、紅葉には少し早く雨にたたられた山歩きだった

2161315_012 今回は14日と21日のいずれかをターゲットに天気予報を見ながら決定することとした

9日に西日本に梅雨入りが宣言されたが、梅雨の晴れ間が予想される14日に決定

駐車場(登山口)(9:00)~六合目避難小屋(10:50)~(12:06)大山(弥山)(13:00)~六合目避難小屋(13:50)~大堰堤(14:50)~二俣(15:15)~大山寺(15:30)~(16:00)駐車場(16:07)=(16:45)皆生温泉

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4~50台は停められるであろう大川寺橋左岸の無料駐車場は既に満車

下山野営場の駐車場まで戻り、たまたま空いたスペースに車を停め、大山夏山登山口から頂を目指す

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登山口から階段が始まり、これが5合目くらいまでは延々と続く

新緑のブナ林が心地よさを与えてくれるが、4時間近く走ってきた身にこの階段はこたえる

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5合目当たりまでは、眺望の効かない樹林帯の中をもくもくと歩く

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新緑の中に、タニウツギのピンクが一段と映える

2161315_0292161315_0325合目当たりから眺望も開け、登山者の安全を祈願して建てられたと言う「山の神」を過ぎると6合目避難小屋に着く

2161315_034 適度なスペースと、剣ヶ峰から三鈷峰に至る稜線の眺めから、多くの人で賑わう

6合目から8合目当たりまでが最後の厳しい登りで、後は快適な木道が山頂まで続く

2161315_0482161315_051見上げると山頂はラッシュ状態だ

2161315_0522161315_053 崩落のため立入禁止のロープが張られた三角点のあるピーク?には人影も

2161315_0542161315_058 順番待ちで記念撮影を終え、青空の下ランチタイム

本日は、インスタント焼きそば、同じくたらこスパゲティー、山上での温々パンバター付き、蒜山SEで買ったおにぎりとなんとも不可解な組み合わせ

2161315_0602161315_055 日本海にそのまま沈み込みそうな木道や、空の彼方までも続く木道を眺めながら下山の途につく

2161315_0672161315_068 2161315_069 途中、崩落した岩肌から三鈷峰に至る稜線や眼下に雲海を眺めながら、下る、下る、下る

6合目避難小屋を過ぎ分岐を右にとり行者谷に下る

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よく整備された登山道を、更に下るとやがて視界が開け、元谷小屋から大堰堤に到着する

2161315_090 大山北壁を背後に従え、気持ちのいい山歩きだ

ここまで来ると大神山神社奥宮まであとわずか

2161315_0942161315_095 今年も6月6日夜、大山山開き前夜祭がここ奥宮で執り行われ、2千人もの人がタイマツ行列に参加したという

2161315_0972161315_098 大山登山の締めくくりは大山寺へのお参り

素晴らしい天候の元、無事山登りできたことに感謝し、本堂を後にする

2161315_109 【本日のお宿】 皆生温泉「皆生シーサイドホテル

ネット予約は得てして運不運があるものだが、本日のお宿は二重丸

2161315_1692161315_168 2161315_105 先ずは日本海を眺めながらゆっくりと露天風呂に浸かる

皆生温泉は日本海に面した海辺の温泉郷で、1900年に漁師が海中に湧き出す温泉を発見したのが始まりと言い、道理で温泉は塩辛いはずだ

温泉から上がり鏡を見ると、右耳タブの上部と左頬こめかみ近くが赤く腫れあがっている
6合目当たりだったか、やけに虫が気になったのだがこの時に刺されたようだ
フロントで懐かしのキンカンを借り、患部に塗っておく

さて、お待ちかねの夕食

2161315_1022161315_1032161315_104 大きな岩牡蠣にレモンをたっぷりかけ、揚げたての天ぷら、ミニ鍋でしゃぶしゃぶを頂き大満足

長旅と山歩きで今宵も爆睡 zzzzzz 

 

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2009年5月31日 (日)

北九州タンデムツーリング +α     久住山~中岳

5/24(日) 久住山(1786.5m)~中岳(1791m)   晴れ

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コスモス荘7:00=7:08牧ノ戸峠登山口7:15~扇ヶ鼻分岐~9:15久住分れ9:20~9:45久住山10:00~中岳分岐10:13~御池10:25~10:44中岳10:50~11:00御池(昼)11:25~11:50久住分れ12:00~北千里浜12:40~13:24法華院温泉13:45~坊ヶツル14:10~14:30法華院温泉(泊)

朝食に前夜配られた弁当を頂き、7時、予約した迎えのタクシーに乗り込む

登山口までは車で僅か10分足らずだが、歩けば1時間ほどかかり時間節約のためにタクシーを利用した

牧ノ戸峠登山口には結構大きな駐車場があるが、この時間帯で既に満杯で路駐車が多く見られる

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登山口からいきなり舗装された急登がしばらく続く

舗装路がとぎれ、視界を遮る雑木林を抜けると、早速お目当てのミヤマキリシマが出迎えてくれる

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環境庁(現環境省)の案内板によると「ミヤマキリシマはツツジ科の低木で、この付近では6月上旬にピンク色の美しい花を咲かせます。くじゅう山群では、大船山の段原や平治岳山頂付近が最も美しく、山全体がピンク色に染まるくらいびっしりと花をつけ、登山者の目を楽しませてくれます」とある

花は淡いピンクもあれば、赤に近いようなピンクも見られる

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事前情報どおり、この時期標高1400~1500mぐらいが見頃で、それ以上高度が上がると堅く蕾を閉ざし開花期を想像するほかない

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2152227_206 登山道はお花畑に別れを告げ徐々に高度を上げ、扇ヶ鼻分岐から正面に目指す久住山が現れるとやがて久住分れ避難小屋に到着する

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久住分れから星生山の向こうに噴煙を上げる硫黄山を眺めながらガレ場を登る、登ると

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久住山に到着

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久住山から中岳分岐に下り、天狗ヶ城をパスし御池の畔を通って中岳に向かう

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中岳から池ノ小屋を経由し法華院温泉に下る予定にしていたが、牧ノ戸峠から法華院に出発する旨電話を入れた時

「中岳から直接法華院へのルートはお薦めできない。再度久住分れまで戻り北千里浜を経由し法華院へのルートをとる方がよい」と、半ば強制的(笑)に薦められ仰せに従うこととした

取り敢えず御池まで下り、昨日黒川で買い求めた自家製パンとスープで昼食を

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久住分れからは硫黄山から噴出する硫化水素臭に酔いながら、下る、下る、下る

やがてフラットな北千里浜に到達

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2152227_278 硫黄の影響なのか草木が余り育っていないし、谷間の割に水が全然ない

火山地帯だけに地下浸透が早く、せせらぎや川とはならないのだろうか
見上げるとお猿が毛繕いを……

北千里浜からは更に急激に下っていくとともに、岩山にあのミヤマキリシマが姿を現す

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2152227_291九州最高度(1303m)に建つ法華院温泉が眼下に望めるともうあとわずかだ

2152227_528 予定ではここでサブザックに持ち変え、大船山をピストンすることとしていた

しかし怪しくなった雲行きと、怪しくなった足取りで更に高低差483mを3時間かけての往復は無理と諦め、ストックを早々とジョッキに持ち替える

この決断力は並はずれたものだ

うま~~

大船山からラムサール条約で指定された坊ヶツル湿原の散策に切り替え、法華院温泉を出発

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道端には可憐な花も

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さて、お楽しみの今宵の夕餉は

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傍らにはいつものように赤いボトルが

本日の法華院山荘は日曜の夜とあってか宿泊客も少なく、大部屋は使っていないようだ

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夕食前に2度、朝起きて1度

法華院温泉を十分堪能し、美味しい食事を頂き お山は最高!!

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2009年3月23日 (月)

フクジュソウ咲く藤原岳へ

21.3.21(土) 藤 原 岳 (1120m) 快晴

21321_049 自宅5:15=泉南IC5:46=松原JCT6:13=6:30天理IC6:40=四日市IC7:38=8:19藤原岳駐車場8:35~8:47登山口休憩所8:55~五合目9:48~八合目10:30~11:31藤原山荘12:50~八合目13:25~14:30登山口~14:43駐車場=14:55あじさいの里16:17=20:05自宅

8時過ぎだというのに大貝戸道(表登山道)登山口休憩所前の無料駐車場は既に満杯

少し戻ったところの空き地に、車を停め準備をしていたところ、先に車を停めていた静岡ナンバーの方から「ここは民有地で西藤原小学校前の駐車場の方がいいみたいですよ」とのこと

普段は無人駐車場のようで「ポストに駐車料金300円を入れてください」との張り紙があるが、この日は有人駐車場

300円を支払い、10分ほど歩き先ほどの登山口休憩所に戻る

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21321_005_2 ここ表登山道には親切に合目表示がきっちりとなされている

三合目を過ぎたあたりから、なにやらかぐわしい香りが

見上げると、枝先に馬酔木の白い花が愛らしく頭をたれる

何組かのパーティーと抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り返すうち聖宝寺コースとの出合である八合目に到着

21321_01021321_01121321_012 山と高原地図で「花の豊富な聖宝寺コースを登りのコースとし、‥‥足や体力に自信のない場合は歩きやすい大貝戸道をすすめたい」とされているように、多くの健脚の方が聖宝寺コースをとっているようだ

2年前歩いた時には、八合目からの冬道を直登したが、今回は雪もなく九十九折れの夏道を進む

このころから登山道周辺には福寿草の花が見られるようになり、登山客の足は自ずとデジ亀状態に

21321_01821321_02321321_02921321_032 昨年歩いた霊仙山も見応えがあり、「フクジュソウ銀座」と名づけたものだが、ここ藤原岳もことフクジュソウに関しては両雄をなす

所々見かけるセツブンソウもまた、愛くるしい容姿で登山客の目を楽しませてくれる

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ゆっくりと花鑑賞を楽しみながら九合目から藤原岳山荘に到着

山荘周辺は大賑わいで、とても弁当を広げるスペースはない

山荘から天狗岩に向かって少し行ったところの草原でござを広げる

昨日はキムチ鍋だったので今日はカレーうどん(何ら相関はありませんが・・・happy01

21321_04221321_03921321_041 山荘から少し上がったところからの眺望は素晴らしく、春霞でうっすらとしてはいるものの、遠く白山や御嶽山を望むことができる

21321_04421321_045 天狗岩周辺も花の状態はあまり変わることはないだろうと、下山の途に

帰途名残惜しげに、さらに黄色い花にレンズを向ける

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まだシックリとこない新しい登山靴で、標高差980mをよくも歩いたりである

【本日の温泉】阿下喜温泉「あじさいの里」

登山口から四日市方面に戻ること10分程度

ナビの検索で電話でも、住所でも、ジャンル別(温泉)でもわからず、施設に電話を入れたところ、「ナビでは表示しないと思います。いなべ総合病院で検索してください。電話は0594-72-2000です」

「なんと親切な」と思う反面、皆さん同じことを尋ねるから応える方も要領が良いと関心しきり

さて温泉

施設が新しい、当然のことながら隅々まできれいだ、浴室も広くゆっくり浸かれる

加えて、入浴料400円がなんとも嬉しい

お薦めの温泉です

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