5/26(火) 長崎~新門司~(5/27自宅)
長崎IC14:45=15:00今村PA15:15=16:00金立SA16:15=鳥栖JCT=17:20古賀SA17:45=新門司IC=18:30新門司港20:10=(5/27)8:50泉大津港=10:00自宅
【2日間の走行距離】 279.1km
諏訪神社 太鼓楼


我が家の朝は早い
朝食前のひと時、ペンションから歩いて僅か5分ぐらいのところにある諏訪神社に朝の散歩に出かけた
よく知られる「長崎くんち」は当神社の例祭で、毎年十月に開かれ国の重要無形文化財に指定されている
広い境内を一通り見て周り、山手を歩いていると一風変わった建物が
日銀の長崎支店との看板が掲げらている
お世話になったペンション「バーデンハイム」を後に、初めての長崎見物のスタート
ベイサイドにある大型ショッピングセンター「夢彩都」の大型バイク専用駐輪場にバイクを預け、移動は懐かしの市電(と呼ばせて下さい)で
先ず訪れたのは

キリシタンの悲しい歴史が刻まれた丘に立つ「日本二十六聖人殉教地」
秀吉の禁教令により捕らえられた26人の宣教師、修道士たちの殉教の地だ
八千代町から市電に乗り向かったのは、平和公園

水を求めながら亡くなった原爆犠牲者の冥福を祈るために設けられた「平和の泉」を抜け、平和祈念像へ
この日は多くの小学生等が原爆記念像の前に座り、過去の忌まわしい歴史に耳を傾けていた
平和公園の東に浦上天主堂が聳える
昭和20年8月の原爆で崩壊したがその後再建された
天主堂の前庭には今も原爆の傷跡が残る

天主堂入り口で売っていた昔懐かしの100円アイスクリンを買って、松山町電停に向かう
さて、長崎の市電(正確には長崎電気軌道㈱運営による路面電車)は、4系統走っており市内の観光スポットはほとんどカバーされている

どれだけの区間を乗っても1回の乗車賃が100円だし、500円で1日乗り放題という乗車券もある
市内を循環するコミュニティバスも同様で、いづれも満車状態の大盛況ぶりである


松山町から市電に乗り、築町で乗り換え大浦天主堂下まで駅にして15駅で100円
これはホント嬉しい
大浦天主堂正面には遠足で来た小学生らが群がっており、ここはパスしてグラバー園へ

園内にはバラやアジサイ、サツキが咲き乱れている
動く歩道に乗り最高所にある旧三菱第二ドックハウスから眼下のドックを眺めながら旧リンガー邸と歩をすすめる


そして、グラバー邸へ

ここまで来たところで時間は既に12時半
腹は減ってくるし、歩き疲れで気は早くも長崎チャンポンに
石畳にオランダ情緒が残るというオランダ坂は横目でちらっと眺めただけで
目指す長崎新地中華街へ一目さん


長崎チャンポンに皿うどん
これで思い残すことはない
アッと、お土産の長崎カステラが残っていた
カステラと言えば福砂屋だ
1624年の創業と言うから間もなく400年になろうかという老舗
勿論バニアケースに収まる代物ではなく、宅配便で送ってもらうことにした
いよいよこれで全行程が終了し、新門司港まで走るのみ
阪九フェリーの「ニューながと」で穏やかな瀬戸内をのんびりと帰途についた





さて、来年のタンデムロングツーリングは???
【全走行距離】 803km
【交 通 費】
ふぇりー 46,770(関西フェリー 20,370 阪九フェリー 26,400
高速代 9,500
ガソリン代 4,060 31.1㍑ (平均130円/㍑ 17.0㎞/㍑)
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