2012年2月12日 (日)

スノーシューならぬ…

昨年に続き、ブログ友のたかっさんから「かも鍋オフ会」

違った、護摩壇山スノーシューハイクへのお誘いを受けた

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24. 2. 11(土) 護摩壇山(1372m)~龍神岳(1382m)

7時に岩出市で待ち合わせ、高野山奥の院から凍結道を護摩壇山スカイタワーへ

駐車場9:18~9:37護摩壇山9:45~龍神岳10:17~10:25かも鍋会12:25~13:17駐車場

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スカイラインでは対向車に出会わず、スカイタワー駐車場にも先着車が一台だけ

静かな護摩壇山だ

駐車場で早速スノーシューを着け、少し青空の覗く山頂に向け出発!!

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20分ほどで護摩壇山山頂に着くと待望の青空が広がっている

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風もほとんどなく穏やかな「かも鍋日和?」だ

護摩壇から龍神岳へはトレースのない新雪を気持ちよく歩く

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途中、登山道は雪で埋まり冠雪した枝葉が頭上から襲い

歩きにくいことこの上なし

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昨年建設中の民放の地デジ中継アンテナか、立派に出来上がっている

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青空の広がる龍神岳に着くと早速宴会場の設営

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男どもはスノーテーブルの製作に鍋の用意に

さあ準備が整った

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ブドウジュースで「カンパイ!」

鍋の中にはかの有名な「御所・鴨重」の鴨がおいであそばす

豆腐もまた一流どころで調達して頂いたもの

抜けるような青空の下頂く、仕上げのヨモギうどんもまた格別のお味だ

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まったりと2時間

遠く冠雪した大峯の峰々を眺めながら重い腰を上げる

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龍神岳から今度はしっかりとトレースのついた登山道を林道に向かう

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林道へ出たところの新雪上でスノーエンジェルに挑戦したたかっさん

「下が堅い よく顔から飛び込まなかったもの」と

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昨年の林道歩きとは違って積雪が半端じゃない

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しかし、樹林の間に顔を覗かす青空を愛でながら楽しい歩きが続く

いや、たまにはご愛敬で転んでも見せてくれる

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護摩壇スカイタワーが見えてきたところで楽しいスノーシューハイクの閉幕

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今シーズン初めての青空と

それにも勝る飛び切り美味しいかも鍋をご馳走になった一日

ごちそうさまでした!  またお誘い下さい!!

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2012年1月30日 (月)

もみじ谷から金剛山へ

昨年1月に高見山でバッタリし、再度行者還岳で出会った産六さん

その後コメントのやり取りをしているなかで

金剛山に相当詳しいことから、厚かましくももみじ谷ルートの案内をお願いした

24. 1.29(日) 金 剛 山 (1125m) もみじ谷~

水越峠ダイトレ入り口9:31~10:10金剛の水10:17~もみじ谷分岐10:25~大堰堤11:28~夫婦杉12:06~12:30香楠荘13:20~一の鳥居13:52~転法輪寺14:06~国見城跡14:11~大日岳14:28~16:00水越峠

週半ばの寒波来襲に期待を膨らませ待ち合わせ場所の水越公共駐車場へ

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登山口は水越峠からダイヤモンドトレイルを進む

入口の東屋で先行の登山者がアイゼンを装着しており右へ習えで早速アイゼンを

いつものことながら鬱陶しい林道歩きを約30分で「金剛の水」に到着

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途中道の駅「かなん」で買い求めた石焼き芋で小休止

「温かい内に食べよう!」は口実で、ザックを少しでも軽くしたかったのが実情

ダイトレの登山口を左に見て少し行くともみじ谷分岐に

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この後何度となく渡渉を繰り返すこととなるが聞くと水量はそう多くないとのこと

もみじ谷川に沿って進むうちに小さな滝が現れる

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段差も水量もそれほどではないが流の淵に出来た氷が綺麗だ

自宅を出る時には青空が広がり期待が持てたが山には入るとどんよりとした雪空

それでも時折顔を覗かす青空に一喜一憂

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誰が描いたのかこんなお出迎えが

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高い堰堤を巻きしばらく行くと本日のハイライト

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堰堤に見事な氷瀑が出来ている

見慣れている産六さんにとっては物足りないようだが

普段見慣れぬhanasaku隊にはなかなかの代物

周辺には氷のオブジェも

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氷瀑堰堤から雪原を更に進む

何を見つけたのか真剣なまなざしで一点を見つめる三人

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見ようによっては ♪ワワワワー とバックコーラスを務めているような…

さて雪原を過ぎると胸突き八丁が控える

アイゼンを付けてでも足を滑らせ、辺りの樹木に捕まり

息を切らせながら最後のひと登りで尾根筋に到達

ここから葛木神社の背後を通り夫婦杉から千早園地へ

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下界では青空が広がっていたこともあってか

この日の金剛山は今まで出会ったことのような大賑わい

今日はリッチに香楠荘でのランチを予定していたが

半時間待ちでありつけたのは「鴨なんば」

なんとごはん類は品切れとのこと

おかげで鴨なんばの写真を取り忘れてしまった???

再び葛木神社から山頂に戻る

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夫婦杉近くから見た大和葛城も白く輝いている

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葛木神社から転法輪寺前を通り昨年よりは一回りは大きいかまくらを眺め国見城跡へ

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大日への登り口で三脚を据えデジイチを構えている

見ると餌台に可愛い小鳥が

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そう言えば胸突き八丁から稜線に出たところでも

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大日岳(1094m)に立ち寄り太尾ルートをとり駐車位置の水越峠近くに下山

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いつもの二人ではとうてい歩くことの出来ないルートを案内して頂いた

産六さんご夫妻に改めて御礼を

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2012年1月15日 (日)

綿向山(1110m)

先週歩いたこの方のレポを見せて頂き

三年前に目にした光景が脳裏をよぎった

翌年の1月に歩いたが二匹目のドジョウはいなかった

ここまでは1勝1敗で、はたして3度目は…

24. 1.14(土) 綿 向 山 (1110m)

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御幸橋駐車場8:18~ヒズミ谷出合小屋8:35~一合目8:54~9:22三合目「あざみ小屋」9:36~9:51五合目「夢咲の鐘」小屋9:54~七合目「行者コバ」10:11~10:43綿向山山頂10:46~七合目11:03~11:17五合目(昼食)12:05~三合目12:17~出合小屋12:54~13:10御幸橋駐車場

前回は雪の原だった御幸橋駐車場に予定の8時に到着

駐車場のほぼ半分は埋まっているがまだまだ余裕はある

小雪がちらつくなか西明寺川左岸を進む

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大堰堤横の階段を上り、林道をしばらく行くとヒズミ谷出合小屋に着く

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小屋内は先客であふれ、登山届けだけを提出し鉄橋を渡り登山道に取り付く

登山道にはうっすらと雪が積もるが滑るほどでもない

24114_009 やがて一合目の表示が現れるが、山道に取り付いて既に15分

「登山口は何合目だったんだろう?」と腑に落ちない

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二合目、三合目と過ぎ林道出合いから少し上るとあざみ小屋に着く

少し凍結部が現れだしたので先客に習ってアイゼンを着ける

五合目「夢咲の鐘」小屋には前回とほぼ同じコースタイムで到着

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七合目の「行者コバ」を経て冬道に取り付く

ここからが急登で前夜のアルコールが効いてきたのか足が重い

粉雪が舞う視界の悪い中、それでも周辺の樹氷に励まされ

歩みを進める

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エビの尻尾もしっかりと成長してきている

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30分ほどかかってやっと山頂に到着

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寒さはさほどでもないが視界はまるでダメ

山頂での昼食はやめ、早々に五合目に下る

24114_049 「夢咲の鐘」小屋には先着2組4名が食事中で、スペースは十分ある

仲間に入れて頂き「にゅうめんランチ」で腹ごしらえ

そうこうするうち次々と登山客が訪れ、中には立って食事をする方も出る始末

そんな折、入り口の方から「はなさくさん」と

H240114_61_4 なんと綿向山行きのきっかけを作ってくれた「梨丸」さんご夫妻が立っている

先週に続いての綿向山で予期せぬ対面にびっくり仰天モンである

記念写真を撮って頂きご夫妻と別れる

御幸橋駐車場には13時過ぎに着き、「十二坊温泉ゆらら」で汗を流し帰途につく

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2012年1月 5日 (木)

蓼科の帰りに

昨年の帰途、東山魁夷の「緑響く」のモデルになった雪景色の御射鹿池に立ち寄ったが

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今年は少し欲張りをして入笠山でスノーシューを楽しむことにした

24. 1. 2(月) 入笠湿原

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ぽっかり雲9:07=9:48富士見パノラマリゾート10:10=10:20山頂駅10:38~入笠湿原10:54~11:12マナスル山荘11:40~山頂駅12:30=12:40山麓駅13:06=13:10水神の湯13:55

6人乗りゴンドラに乗り山頂駅に着いた時には八ヶ岳方向にうっすらと青空が覗いていたのだが…

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山頂駅から電波塔横を抜けしばらく行くと、初夏に可憐な花をつけるスズラン群生地に着く

今は入笠湿原とともに一面雪に覆われその痕跡すら見あたらない

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湿原周辺には鹿除けのネットが張り巡らされているが冬期は入口も開放されている

湿原から入笠山に向かう途中のカラマツ林に見事なサルオガセが下がる

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薄緑色をしたスカーフ状で、枝から1mはぶら下がり別名「天女の舞」とも

5年前に初めて見た時には得体の知れぬ不気味なものに見えたがよく見るとそうでもない

入笠山の登山口に着いたのが11時10分過ぎ

時折粉雪の舞う、どんよりした天気で

山頂まで行っても眺望は楽しめないだろうと早々と諦め、早めの昼食に予定変更

この辺の決断力は並大抵のものではない(巷、食い気が勝っているのじゃとの声も聞こえてくる…)

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マナスル山荘は山菜ソバと黄粉餅がお薦めだが

時間的に早かったのでソバだけを頂き湿原を横切り林の中を抜けゴンドラ山頂駅に向かう

231231_075 ゴンドラを下り、駐車場に向かう途中目にしたスノーマシーンに

普段見慣れぬことからついレンズが向いてしまう

231231_124 富士見パノラマリゾートから目と鼻の先にある水神の湯で一風呂浴び

2012年の初スノーシューを終え帰途につく

おまけ ;

GSに立ち寄り諏訪南ICに入ったのが14時15分

予定の21時頃には帰宅できるだろうと中央道を走行していたが

先ず飛び込んできたのが飯田ICから中津川IC間での事故による閉鎖

諏訪湖SAや座光寺PAで時間をつぶしながら走行するうち通行止めが解除に

ところが中津川ICを始め小牧JCTまでの各所のICで渋滞が発生

更に名神栗東~大津間で2時間の渋滞との情報もあり

高速深夜割引狙い兼ね多賀SAで今年初の車中泊を

そして、新年の3日に朝帰りと相成った

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2012年1月 3日 (火)

元旦を北八ツで

24. 1. 1(日) 北横岳(2480m)~縞枯山荘

ぽっかり雲9:30~ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅9:40~9:47山頂駅10:05~坪庭10:10~11:04北横ヒュッテ11:10~北横岳・南峰(1472.5m)11:36~北横岳・北峰(2480m)11:42~11:53北横ヒュッテ12:48~坪庭13:20~13:30縞枯山荘14:12~14:25山頂駅14:30~山麓駅14:37~15:00ぽっかり雲

恒例となったペンション「ぽっかり雲」で新年を

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昨年は欲張りをして縞枯山~茶臼山~大石峠と周回し

ロープウェイの最終便に乗り遅れないようにと息せき切って山頂駅に戻った苦い思いがある

今年はのんびり行こうと、北横岳に登り途中で昼をとって

あとは縞枯山荘で人気の「ぜんざい」をゆっくり頂くことにした

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「ぽっかり雲」から歩いて5分もあればピラタス蓼科ロープウエイ乗り場に着く

元旦の早朝だが既にゲレンデにはボーダーやスキーヤーが滑降を楽しんでいる

ロープウエイを降り、いつものようにキツツキにご挨拶し坪庭にスノーシューを踏み出す

ロープウエイに乗る前は青空も覗いていたが山頂ではどんよりとした雪雲が垂れ込めている

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縞枯分岐を左折し、いったん下った後北横岳に向かう

坪庭もそうだが北横への登りも例年になく雪が少なくスノーシューでは歩きにくい

加えて、朝食に頂いたお屠蘇が効いてきたのか息が上がる

雨池峠分岐を過ぎると間もなく北横ヒュッテが姿を現す

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ヒュッテ横で少し休憩し、北横岳に向かう

この辺りになってやっとモンスターらしき雪塊が見え始めてきた

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山頂直下になって、いつものことながら強風にあおられ目出し帽をかぶっていても頬が痛い

遙か遠くに槍らしきピークがボンヤリと現れる

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ピークは早々と退散し北横ヒュッテまで引き返しランチタイム

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本日はアルファ米の五目ご飯と出来合いのおでん

余り風もなく、まったりと一時間あまりを過ごす

飯を喰ったら北横には用はない

一目散に下山し本日の第二の目的、縞枯山荘のぜんざいを頂きに

231231_049以前、山荘前でスノーシューを外していて親父さんにこっぴどく叱られた

「アイゼン、スノーシューは外で外して下さい」と書いているでしょう、と

どこからが外なのか境目がわからず、二度と寄ってやるかとも思ったりしたが…

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薪ストーブの前で頂くぜんざいはひときわ美味しい

人気のほどがよくわかる

ということで、北八ツで新しい年がスタートしました

今年も一年、元気に野山を駆けまわろうと思っています

本年もどうかよろしく   

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2011年12月19日 (月)

霧氷きらめく台高へ

皇子山競技場でのトップリーグ観戦を終え、道の駅「くつき新本陣」で車中泊

昨年から延び延びになっていたこの方の案内で待望の芦生へ

と予定していたが、降雨確率と積雪予報から急遽台高へ予定変更との連絡が入った

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23.12.18(日) 木梶山(1230.2m)~赤ゾレ山(1290m)

鳴滝P~林道終点~ゼエノ谷~木梶吊尾根~赤ゾレ~馬駈け場~馬駈け辻~木屋谷~赤ゾレ池~赤ゾレ山頂~赤ゾレ東尾根~地蔵谷出合~P

(ルートはPanaちゃんのブログから頂きました)

早朝の5時に自宅を出、待ち合わせ場所のR166高見トンネルを三重側に抜けたところの駐車スペースへ7時半到着

既に1台の車が駐車しており同行の方かと思うものの一面識もなく、近くに車を停めしばらくすると

本日の主催者、Panaちゃん、tabitoさんご夫妻他が到着し初対面の挨拶を交わす

参加者Panaちゃん他総勢8名が2台の車に分乗し、登山口の鳴滝Pに向かう

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歩き始めて間もなく林道横には大きな氷柱が下がる

あまり期待はしていなかったが、ひょっとして霧氷が見られるかもと淡い期待を抱きながら林道を離れ登山道へ

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途中、小滝が現れ滝上の少し開けたところで小休止

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ゼエノ谷を進むと川面にいくつかの氷柱を目にする

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何度か渡渉を繰り返しやがて急峻な登りに

木梶山を巻き眺望のよい少し開けたところに

ここが馬駈け場だろうか

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ここからがルンルンの尾根歩き

うっすらと雪が地表を覆い始め、僅かだが霧氷も育ってきている

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余りにもの周辺の美しさに声を失ったのか、みなさんもくもくと歩く?

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エビの尻尾もしっかりと育ち、しばし撮影会に

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冬芽についた霧氷も綺麗だ

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いつからか行動を共にするようになった単独テン泊さんも

Pana隊のご一行様となって尾根筋からランチ会場へと下る

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ランチ会場はと言うと、「寒ぅ~ 風強ぉ~」

皆さんしっかりと着込んで、それぞれの役割分担でランチづくりに勤しむ

なかなかガスが強火にならない中、ともかくホットワインで内側から少し温まる

一番仕上がりはししゃもで 「旨ぁ」231218_pana_064

続いてミネストローネ 「おっしゃれー」

ナメコ鍋と順じ仕上がってくる

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「チーズのかけ過ぎやー」「肝心のナメコが隠れ豆腐鍋に」と言った声も?

さらにはイワシの干物やイカの一夜干しも

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間もなくお開き

お腹も膨れた事だし、後片付けに、消火活動にと精を出す

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重くなった体に軽くなったザックを載せ尾根筋を登り返す

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凍結した赤ゾレ池の氷面に上りスリルを楽しむ方若干2名

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赤ゾレ山山頂に立ち国見山、薊岳方面の眺望を楽しむ

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山頂周辺は霧氷も最高だ

今一度お出まし頂こう

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尾根筋から地蔵谷出合いに下って駐車場で解散

日頃ガイドブックに載った山歩きしか経験のないhanasaku隊にとって

なかなか厳しい山歩きだったが、素敵な山友と巡り会えご馳走を頂き

今シーズン初の雪、霧氷に出会えた大満足の一日だった

大阪から、京都から、三重からお集まりの皆さん

いろいろとお世話になりました 有難うございました

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2011年12月11日 (日)

二ヶ月ぶりの山歩き

カテゴリーで山歩きを検索すると10月10日の乗鞍が直近

今年の紅葉はどうしようもないとぐうたら言っているうちに

丸二ヶ月歩いていない

そんな折、ブログ仲間のかっちゃんから嬉しいお誘い

「竜門山へキムチ鍋ハイキングにいかが?」と

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二つ返事で飛びついたのは言うまでもない

23.12.10(土) 竜 門 山 (755m)

一本松登山口9:45~10:15塵無池10:20~10:45田代峠10:50~11:15磁石岩11:18~11:30竜門山頂13:00~竜門池13:10~13:40ハングライダー滑空場13:50~14:10明神岩14:20~中央コース登山口14:50~15:00駐車場

前日からお泊まりしていたMIE&TAIを送り届け

自宅から車で10分とかからないスーパー駐車場へ集合

かっちゃんファミリー、きっちゃん、スマさんにhanasaku隊の総勢7名

車2台に分乗し竜門山に向け出発

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一本松駐車場から少し上がったところに路駐し

9時45分、田代ルートにとりつく

久しぶりの山歩きに皆さんについて行くが必死

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途中立ち寄った塵無池は冬枯れだろうか今は「水無池」に変貌していた

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塵無池からショートカットし登山道にとりつき

落ち葉を踏みしめながら田代峠に到着

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少し休憩の後、田代峠から磁石岩を経て竜門山頂に向かう

その間、サンキライの赤い実やヤブムラサキが

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眼下には紀ノ川がゆったりと流れる

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さてお待ちかねのキムチ鍋

本日のコック長、かっちゃんが男鍋とばかりに

白菜を、キノコを、ネギをダイナミックに鍋に投げ込む

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はてこれは「キノコ鍋?」、「ネギ鍋?」

いえいえ、豚バラ肉も入って美味しそうな匂いが山頂周辺に漂ってきた

後からきた登山者は寄りつきません(笑)

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この美味しそうなこと

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あっという間に二鍋を平らげ

食後のコーヒーをいただき、集合写真を撮ると1時間半が経過していた

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山頂から少し下ったところにある「竜門井戸」を案内してもらい

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勝神(かすかみ)ルートをとり笹原を抜けハングライダー滑空場へ

風待ちなのかたくさんのカラフルなハングライダーがスタンバっていた

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聞くと1機100万円はするという

滑空施設から見下ろすと

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231210_074 これは足がすくむ

間違っても乗ることはないだろう

滑空場からショートカットで中央コースに合流し明神岩へ

ここはよくクライミングの練習場に利用され眺めもいい

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美味しいキムチ鍋も頂きビューポイントも見て回った

後は下山するのみ

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少し雲に隠れることもあったが、寒くもなく絶好のハイキング日和

素敵な一日を有り難うございました

さぁ、hanasaku隊は夜の部へ

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2011年10月13日 (木)

位ヶ原山荘で鹿鍋を 2/2

23.10.10(祝) 位ヶ原山荘~乗鞍岳~三本滝P

位ヶ原山荘(6:40)~宝徳霊神(8:00)~(8:10)肩の小屋口(8:15)~肩の小屋(8:40)~(9:35)剣ヶ峰(9:50)~肩の小屋(10:25)~(10:55)畳平(11:05)=(11:46)三本滝=(11:57)牛留池(12:04)

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山荘前から日の出はあいにく雲に阻まれ雲間からしか見えない

しかし今日も天気がよさそうだ

朝食後お世話になった位ヶ原山荘を後に、ガレ場の登山道を乗鞍に向かう

途中開けたところから遠く穂高連峰や槍が顔を覗かす

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歩き始めて40分、ボツボツコーヒータイム

三笠を茶菓子に15分ほどの小休止

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周辺にはチングルマの種が朝露に光る

宝徳霊神から肩の小屋口に着くと剣ヶ峰はもうそこに

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肩の小屋口でバスを降りた人たちの後を追い

肩の小屋では一般の観光客とも合流し、まるで蟻の行列

権現池を眼下に眺めながらやがて剣ヶ峰に到着

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山頂は多くの人で賑わっており写真に納めるのも順番待ち

頭を雲の上に出した御嶽山がくっきりと

「ちょっとゴメン」といつもの蒸かし芋をパチリ

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さらに穂高・槍も

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山頂を後に“蟻の行列”を縫うように肩の小屋から畳平に下山

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予定していた11時5分発のバスに飛び乗ることが出来

三本滝Pで愛車に乗り換え今宵のお宿へ向かう

途中紅葉を期待し、乗鞍高原・牛留池に立ち寄るがやはり紅葉はイマイチ

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池面に映る乗鞍岳を今一度振り返る

さて今宵のお宿

安曇野の穂高温泉郷にあるペンション「メープルリーフ」

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23108_212_223108_195_2 可愛いオブジェが来客を迎えてくれる

ネット検索で辿り着いたお宿は

得てして当たり外れがあるが

こちらのお宿は大正解だった

ペンションに着く前に、昨日今日の汗を流しておこうと

ペンションと目と鼻の先の「しゃくなげ荘」で入浴を済ませていたが

こちらの檜風呂がはるかに上等

いつものように風呂上がりのビールを頂き、夕食へと

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大変美味しく頂きました

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2011年10月12日 (水)

位ヶ原山荘で鹿鍋を 1/2

昨年の10月、この方の一昨年のレポを見て八ヶ岳のオーレン小屋で桜鍋を頂いた

これに味をしめ、またぞろ追っかけで「山粧う」位ヶ原で「鹿鍋」を頂くことにした

23108_274_2 三連休の初日、西名阪添いにある「伊賀の湯」で入浴を済ませ

前夜車中泊となる東海北陸道ひるがの高原SAへ

SAのコンビニでおでんを仕入れ車中宴会の開始

紅いプラティバスから白い液体をグラスに3度ほど満たすと

もう十分仕上がり

早朝目覚めて寒さとSAを埋め尽くす車中泊?車の多さにビックリ

23.10. 9(日) 三本滝~位ヶ原

三本滝P(8:25)~三本滝分岐(8:40)~(8:44)三本滝(8:50)~三本滝分岐(8:55)~鳥居尾根(9:25)~摩利支天(10:07)~(11:02)冷泉小屋(11:14)~(11:38)位ヶ原山荘(泊)

ルートもまるで追っかけで、一日目は乗鞍高原の三本滝に車を停め3時間余りの行動

駐車場から多くの観光客に混じって20分程歩くと三本滝に到着

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『この「三本滝」は水源も趣も異なる三つの滝が一カ所に合流していることが特徴です』(県教委案内板より)

ここに来るまでも、また滝周辺でも紅葉が進んでいないのが少し気がかり

三本滝が合流したところはなかなかいい雰囲気だ

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観光客とはお別れし、鳥居尾根から乗鞍岳に向かう

樹林帯の中を歩くうちに時折青空が広がる

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しかし、何故か紅葉の色づきが悪い

登山道は摩利支天手前でスカイラインと交錯ししばらく舗装道を行く

再度山道に入ったところで小休止

本日の行動食はこちら

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ゴゼンタチバナも可愛らしい赤い実をつけていた

何度かスカイラインを横断するうち冷泉小屋に到着

登山客には誰一人会わなかったが自転車の方がやたら多くこちらでも3人が休憩をしていた

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小屋前には湧き水がとうとうと流れており

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立ち寄ったタクシーの乗務員の方から

「一杯飲むと10歳は若返る」と

これに応えて乗客の一人が「なら5杯飲むと0歳に」

決して50代とは思えなかったような…

そう言えば確か鈴鹿のお山にも「長命水」というのがあった

再度登山道に足を踏み入れると

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そう、乗鞍岳にはこれが必携のアイテムなのだ

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聞くところによると、一度バスと衝突した熊がパニック状態となり観光センターに転がり込んで起きた事故らしい

♪ ある日 森の中 熊さんに… ♪ なんてシャレにもならない

出くわさないことをただただ祈るばかり

そうこうするうちの今宵のお宿「位ヶ原山荘」に到着

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“ここで ほっと していって 下さい” と見覚えのある表示が目にとまる

小屋に入るとオーナーを始め、親切な若い男女が気持ちよく出迎えてくれる

先ずは小屋前のテーブルを借り昼食を

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カレーでは肴にならずと、ひるが高原SAのコンビニで買ってきた明宝ハムをアテに

グビッ!!  旨っ!!

お目当ての「鹿鍋」まではたっぷりと時間がある

昔懐かし豆炭の炬燵に足を突っ込み午睡でひと眠りした後再度散策に出かける

山荘前から眺める乗鞍の頭上には青空が広がる

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それにしてもかの有名な位ヶ原の紅葉は全然見ることができない

散策途中で見かけた木々の葉は

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どの葉っぱも迫りくる冬の寒さから身を守るように丸まって

紅葉には程遠い

途中位ヶ原山荘を振り返っての三態

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例年ならそれはそれはみごとな紅葉が…

もう言うまい

途中猛スピードで下ってくるバイカーを横目に山荘に帰る

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薪ストーブを囲み感じのよい青年と談笑するうちに待望の夕食時間に

そう、今回の目的はお山でも紅葉でもなく鹿鍋なのだ

まずは乾杯、って昼食時もやっていたような

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味噌仕立てのあっさりした味で、最後のうどんまでしっかりいただきました

今宵の泊り客は自転車の方とで3名

それぞれに個室が与えられ、ゆっくりと休むことができた

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2011年10月 6日 (木)

紅葉の奥大日岳~大日岳の予定が… 2/2

23.10.4(火) 雷鳥荘~弥陀ヶ原=立山駅

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雷鳥荘7:15~8:04地獄谷8:12~天狗平9:05~獅子ヶ鼻10:40~弥陀ヶ原~11:45弥陀ヶ原ホテル前バス停12:15=13:10立山駅

当初計画ではランプの宿「大日小屋」でギター演奏を楽しみながら一夜を過ごし、称名の滝に下る予定だったがそれがなくなった

リベンジで奥大日岳をピストンする手もあったが、ここはおとなしく紅葉を楽しみながら弥陀ヶ原まで下ることとした

昨日とは打って変わって雲一つない青空が広がる

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ミドリガ池の向に雷鳥荘を振り返りながらみくりが池温泉で買い求めたソフトを持参し

みくりが池に

見事な逆さ立山が池面に映る

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みくりが池温泉横の階段を地獄谷に下る途中で思わぬ出合いが

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都合4羽の幼鳥?が人を恐れることもなく間近まで近づいてきたのにはビックリ

愛らしいライチョウとの出合いで昨日の悪夢は消し飛んでしまった

ライチョウと10分程触れ合い、地獄谷に下り昨日とは反対回りに巡る

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地獄谷の西の端から今回初めて剱岳の勇姿を眺める

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これが天狗平に向かううちにやがてどっしりとした全容が現れてくる

昨日とは違い気温は上がっているようだが登山道には霜柱が立ち、水たまりは氷結している

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振り返ると室堂ターミナルの背後に立山連山が聳える

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改めて剱岳を

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天狗平山荘から天狗平~鏡石平にかけ気持ちのよい木道歩きが続く

池塘あり、草紅葉有り

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いえ、蒸し芋は弥陀ヶ原散策とは何ら関わりがないのですが、紅葉があまりにも素晴らしかったもので…

紅葉に目が奪われていると南側に見事な山容の薬師岳が…

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たまりません

木道は獅子ヶ鼻までまだまだ続くしガキ田と呼ばれる池塘も無数に存在する

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朝食でご一緒した静岡から見えられた単独の女性と

途中から合流し、獅子ヶ鼻への鎖場を慎重に下っていく

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そして、獅子ヶ鼻の上に

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改めて下から見上げると、げに恐ろしげな岩場

よくぞこんな所に登るもんだと人ごとながら感心する

さて、予定になかった弥陀ヶ原紅葉散策も終焉

雪という思わぬ出来事に予定変更を余儀なくされたが、木村監督やライチョウとの出合いに余りある感動の二日間だった

弥陀ヶ原ホテルに向かう足取りにもそれが感じられる?ところだ

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