21.7.5 伊 吹 山(1377.3m) 曇り時々晴れ間
ゴンドラ終点の3合目付近はユウスゲが見頃
当初、4日の土曜日を予定していたが天気予報から日曜日に変更
この季節木陰のない伊吹は暑さ対策が大変と、ゴンドラが動く前の早朝に登りだし、早めに山頂を後に3合目からゴンドラを使って下山予定にしていたが……
三之宮神社登山口(5:45)~一合目(6:15)~二合目(6:43)~(7:15)三合目(7:25)~五合目(7:45)~六合目(8:08)~(8:25)七合目(8:36)~八合目(8:52)~九合目(9:13)~山頂(9:20)~西遊歩道周回~(10:16)山頂(11:22)~五合目(12:31)~三合目(12:54)~(13:55)登山口
(特に五合目から上はデジ亀状態と化しタイムスケジュールは参考になりません)
三之宮神社前にエクスを預けると、前日からの登山者が2台、早朝登山者が2台既に駐車している
神社横の登山口からゴンドラ終点の三合目までは高原地図によると1時間40分
ゴンドラが動き出す8時半をいかに前倒しできるかが課題で、予定の少し前、登山口を出発
一合目までは樹林帯で日差しは遮ってくれるものの風はほとんど通らず、一汗も二汗もかいてしまう
一合目からはゲレンデの原っぱを抜け視界も徐々に開けてくる
三合目に近づくにつれ、待望の花が姿を現す
先ず目に留まったのがエゾフウロ(以下、花の名前に誤りが多々あろうかと思いますので訂正コメントをお願いします)

オカトラノオ / ウツボグサ

三合目、ゲレンデ下の広場はユウスゲの黄色い花咲き乱れる

スキー場のゲレンデ横を上り詰め、再度山道にかかったところで思わぬお出迎えが


キジの雌だろうか?道案内ばかりかレンズを向けるとポーズまでとってくれる
これがあるのでお山は止められない??
六合目避難小屋から見る山頂は濃いガスがかかっていたが、少し上ったところでつかの間ガスが晴れ山頂が姿を現す

この辺りから登山道脇にお花が姿を見せ始め、デジ亀状態に陥る
シシウド / キバナノレンリソウ

ホタルブクロ / メタカラコウ

カラマツソウ / シモツケソウ

なかでもとりわけ愛らしかったのがカワラナデシコ
六合目から上の石ころが転がる登山道を、ジグザグに進む
晴れていれば眼下に湖北の穀倉地帯が一望できるのだろうが、あいにくの曇り空で三合目の広場あたりがやっと見える
七合目の少し広くなったところで小休止し、よく冷えたフルーツゼリーをいただく
時期が来れば八合目あたりの両側はさぞかしきれいだろうなと想像しながら
それでも、けなげに咲く草花の観賞が続く
イブキジャコウソウ / イブキトラノオ

オオバギボウシ / グンナイフウロ

ノリウツギが現れるともう九合目
九合目から山頂は目と鼻の先だ
山頂からの鐘の音が間近に聞こえる
山頂に到着し、先ず目に飛び込んだのが冷やしたキュウリやトマトなどの野菜


よく冷えたトマトの丸かぶりの旨かったこと
いつものようにシャッターを切った時には既にトマトの半分が消えていた
山頂到着が9時20分で昼食には少々早く、予定の西遊歩道を周回することとし、まず中央遊歩道を駐車場の方に下る

ユウスゲより濃いオレンジがかったニッコウキスゲが広がるが、これと言った花はあまり見られない
駐車場から西遊歩道を山頂に向かうが、やはりお花畑は7月末か
でも、散策する人は列をなして山頂に向かう
クサタチバナ / ヒメフウロ

ニッコウキスゲ / ミヤマコアザミ

さて、西遊歩道を一周したところで待望のランチタイム
今回はいつものカップメンから解き放され洋風ランチに

山頂でランチする多くの方に、トーストの香ばしい香りをお裾分けしながら至福の時間を過ごす
食後のデザートは抹茶ソフトを

昼前、山頂を後に下山の途につく
八合目で休憩中の方から「昨年からゴンドラが動いていない」という会話が耳に飛び込んでくる
三合目からはゴンドラでと言うモードになっていただけに、この一時間の下りは考えただけでショックだ
眼下を見下ろすと、まだまだ登ってくる人の列が続く

登りは雉のような大型の鳥が出迎えてくれたが、見送りは小鳥
六合目避難小屋越しに山頂部を振り返ると、うっすらと青空が広がっている
伊吹のお花畑とまではいかなかったものの
点在する草花に、時を忘れ山歩きを楽しむことができた
登山口から10分程のところにある「ジョイ伊吹薬草温泉」で汗を流し、ETC千円の恩恵を受け帰途につく
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