2008年7月 7日 (月)

天女花を求めて PartⅡ

20.7.6(日)  弥山(1895m)・八経ヶ岳(1914.9m)

昨年(6月30日)は、蕾膨らむ状態で開花まであと一歩のところだった

これはこれなりに愛らしくもあるのだが、やはり開花したところを一目みたい

また、20代最後の記念に今月末に富士山に登るというアッちゃんの足慣らしのお付き合いに弥山・八経ヶ岳に出かけた

自宅4:08=高野口IC5:08=五條IC5:18=5:50道の駅黒滝6:00=天川川合6:09=6:40行者還トンネル西口6:50~7:50奥駈出合8:00~石休宿跡8:11~弁天の森8:22~8:54聖宝宿跡9:00~9:50弥山小屋10:00~10:35八経ヶ岳10:40~11:10国見八方覗(昼)12:16~12:55聖宝宿跡13:00~13:47奥駈出合13:51~14:50登山口14:53=御吉野の湯=自宅

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この時期、行者還トンネル西口広場は多分車で一杯になるだろうと予測し、早朝4時に自宅を出発

6時40分頃到着したが、案の定トンネルの相当手前からすでに車が溢れている

登山口の階段を上り、弥山・八経への一歩を踏み出す
先ずはいつものように、三角橋で記念撮影

ちなみに、今回一緒した若いカップルは初めての山歩きで、それがいきなりの弥山・八経ヶ岳だけに多少不安が過ぎる

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奥駈道出合までの急登を登りながら

「最初の3分の1が厳しい急登、次の3分の1が楽しいルンルン気分の奥駈道歩き、そして最後の3分の1が木製の長い階段が続く胸突き八丁」と易しく?ルート説明

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6月1日の行者還岳の際に見かけたサラサドウダンもシロヤシオも既に落花し、ただ歩きにくいばかりの急登を喘ぎながら奥駈道出合に到着

ここ奥駈出合は風の通り道になっているのか、北斜面から気持ちのいい風が吹き抜け多くの登山客が休憩をとっている

こちらで見かけた、6歳の女児を含む2家族とその後何度かお会いすることになる

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多少のアップダウンはあるものの、奥駈道出合から石休宿跡~弁天の森を経て聖宝宿跡までは楽しい尾根歩きが続く

弁天の森を過ぎたところで、左前方に目指す弥山小屋と八経ヶ岳が姿を現す

これまでルンルンで歩いていた若い二人の口から「ええ、あんな遠くまで」との声が漏れる

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さて、最後の3分の1、胸突き八丁の始まり

でも、山歩き経験はないとはいえさすが若いだけに休むこともなく快調に先を進む

木製の階段を上り終えると頭上から自家発のエンジン音が聞こえてくる

もうすぐ弥山小屋だ

もうすぐオオヤマレンゲに会える

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ザックを小屋近くにデポし、軽快な足取りで八経を眺めながら一旦鞍部まで下る

シカの食害から守るために設けられた金網をくぐると恋いこがれたオオヤマレンゲが…

しかし登山道はデジ亀渋滞発生中

心ない登山客が、防護のためのロープを乗り越え撮影中  悲しいことだ

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2年越しに恋いこがれたオオヤマレンゲ

可憐な容姿を目一杯見せて頂いた

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八経ヶ岳山頂に立ち、帰路は弥山小屋を眺めながら、なお渋滞の続くオオヤマレンゲ鑑賞帯を抜け国見八方覗で昼食

こちらも、広いテン場が満杯状態

本日のランチはいつもながらの“サッポロ一番”

でもいつもと違って沖縄の「らふてぃ」入りの豪華版だ

サッポロ缶とサッポロ麺で十分満足し、オオヤマレンゲをあとに下山の途につく

最後に、オオヤマレンゲ以外の花は期待していなかったが、ランの一種のような花、鳴子ゆりなる花などにお目にかかれた

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2008年6月16日 (月)

これもブログ効果?

20614_001 先日、矢田寺のアジサイレポをアップしたところ

「県内にもきれいなところがあるよ」との情報を頂いた

早速、梅雨前線が南下している隙にと14日(土)に訪れた

有田川町(旧金屋町)吉原にある石垣尾神社で

境内には地域の方が丹精を込めて育てた約4万本のアジサイが咲き乱れる

15日(日)に第2回アジサイ祭りが開かれ、「アジサイ写真撮影会」など各種イベントが繰り広げられるとのことで、野外舞台やお茶席なども準備されている

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アジサイに包まれた鳥居をくぐると長い階段が続く

本殿は石垣を積んだ平坦地にあり、ご神体なのか大きな岩の前に小さな祠が奉られている

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アジサイは表参道には少なく車道側に多く植えられ、とりわけ杉木立の中のアジサイはきれいだ

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アジサイ園はイベントが開かれる若者広場の隣にありいろんな種類のアジサイを楽しむことができる

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石垣尾神社をあとに、10分余り走ったところにある明恵温泉

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正しくは「かなや明恵峡温泉」 という

有田川の畔の小高い山の上にあり 、露天風呂は広々としていて気持ちがいい

中庭を眺めながら廊下を進み、受付を済ませた後浴室へ

この日は昼のまだ早い時間帯だったからか、日頃のめちゃ込みのイメージとはほど遠く浴室内もコンデジに収めることができた

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前回来た時は確か入浴料は500円だったのに、いつのまにやら600円に

当世の何でもかんでも値上げラッシュには致し方ないか

湯上がりには、なんってもソフトクリームが一番  それも抹茶がよろし
そして、明恵温泉のお土産といえば地元修理川の手造り味噌

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最後に温泉を下から眺めた後、清水から生石を越え帰途についた

20614_043 【本日の走行距離】 100km?? (メーターの確認を忘れました)

   

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2008年6月 9日 (月)

“大和路は初夏の装い”

JAFが会員向けに発行している月刊誌「JAF Mate」6月号に

“しっとりとアジサイが咲きそろい、大和路は初夏の装い”というドライブ情報が掲載された

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梅雨の曇り空の日曜日(8日)、アジサイ寺で有名な「矢田寺」 ~平城宮の東北に位置する「法華寺」~世界遺産の原始林を抜ける「奈良奥山ドライブウェイ」をタンデムした

ナビに従い阪和道~西名阪道・法隆寺ICを下り、先ず向かったのが矢田丘陵の中ほどにある日本最古と言われる延命地蔵菩薩を安置する矢田山金剛山寺(通称矢田寺)

2068_038 参道の近くにある民間の駐車場(二輪@200)にRTを預け、みやげ店などが立ち並ぶ参道で、美味しそうなヨモギ餅を横目に山門へ

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矢田寺といえばアジサイだが、この時期新緑もまたまばゆいばかりだ

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さて、お目当てのアジサイは本堂に向かって左手にまだ五分咲きのアジサイ畑が広がる

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「矢田のお地蔵さん」と親しまれているようにアジサイ畑の中にひっそりと佇む地蔵も

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お地蔵さんを遠くから眺めるとこんな感じ

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アジサイと言えばこの方が一番お似合い

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アジサイ畑とは別に境内にはいろんな種類のアジサイが植えられている

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くろひめあじさい      きよひめさわあじさい

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剣の舞           やまあじさい(くれない)

最後に本堂にお参りし、 矢田寺をあとにする

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次に向かったのは、 平城宮跡東に隣接する法華寺

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佐保路の中心的な存在ともいえる尼寺で、本尊の十一面観音立像は、この寺を創建した光明皇后がモデルとか2068_044

東門(赤門)をくぐり左に向かうと立派な本堂が現れる

周辺には電柱や電線など人工的構造物がなく

静寂な中に重厚な佇まいが参拝者を引きつける魅力がある

法華寺を後に向かったのは「奈良奥山ドライブウェイ」

新若草山コースと高円山コースからなり、二つのコースを繋ぐ全長13kmのルートが奈良奥山コース

若草山の背後を通って先ずは若草山山頂へ

2068_0452068_049 山頂からは遠く金剛山や葛城山、生駒山など望むことができる

山頂から高円山までの約4kmが砂利道のダートコースで、料金所の係員から何度も「大丈夫ですか?」と声をかけられ、最後に「気をつけてゆっくり走って下さい」と

世界遺産の春日山原始林を抜けるルートで、ハイキング客も多い

有料のドライブウェイながらRTで駆け抜けるのに少々の後ろめたさを感じる

砂利道を慎重に走るあまり立ち止まることを忘れ、素晴らしい原始林の写真はゼロ

春日野を後に家路につき、帰途、田原本町で先日のリベンジを

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【本日の走行距離】 240km

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2008年5月10日 (土)

庭先の花

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《お詫び》

早朝、いったんこの記事をアップしていたのですが、画像の縮小処理をしないままアップしていたため大変見ずらい内容となっていました

ありがたいご指摘もあり、再処理をした上、再度アップしなおしましたことをお詫び申し上げます

                        

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2008年4月13日 (日)

吉野の千本桜をいく

20412_019 20.4.12 吉野山 下千本~奥千本

昨年、木曾御嶽山に登った仲間と桜が見頃の吉野山を歩いた

近鉄吉野駅近くの駐車場に車を預け頭上にロープウェイを眺めながら林道を行く

20412_00120412_00320412_005 下千本は既にピークを過ぎ、花びらが風に舞う

先ず向かった先が如意輪寺

創建は901~22(延喜年間)と伝えられ、後醍醐天皇の勅願寺とされた寺

20412_00620412_007 この界隈が中千本で、遠く金峯山寺や吉野の町並みを望むことが出来る

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次に訪れたのが上千本にある世界遺産に登録された吉野水分神社

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水分神社から金峯神社に向かう途中にある高城山展望台で昼食

サッポロ一番味噌ラーメンにSさんが用意してくれたトッピングで超豪華に仕上がった

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食後、金峯神社と義経隠塔へ

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最後は奥千本

この辺の桜はやっと「蕾膨らむ」といったところで、見頃は次の週末か?

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奥千本の西行庵と苔清水に立ち寄り、金峯神社の方へ引き返す

4月11日と12日は蔵王権現のご神木である桜の満開を報告供養する祭り「花供会式」が開かれ、金峯山寺境内では全国から集まった修験僧達による採燈大護摩供が行われていた

20412_07120412_065_220412_076 それにしても恐ろしいぐらいの人出である

沿道は観光客で埋まり、牛歩どころか前へ進むことも出来ない

さすが全国区の吉野千本桜

これを見越してか、ツェッペリン号でのんびり空から桜見としゃれ込むご仁もおられた

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最後に

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2008年4月 3日 (木)

ポカポカ陽気に誘われて

昨日、昼休みのひととき和歌山城を散策した

先ずは満開の桜を

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① 西堀の桜  ②二の丸前  ③裏坂

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天守閣

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① 岡口門  ② 表坂下  ③ 一の橋から

場内には西の丸(通称紅葉渓)庭園と鶴の渓庭園があり、西の丸庭園には木造宝形造りの「鳶魚閣(えんぎょかく)」を浮かべ、またこのほど西の丸と二の丸を行き来する「御橋廊下」が復元され、一般に公開されている

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一の橋近くの石垣の上に

周囲7m、樹高25mという樟樹の巨木が堂々と枝を張り巡らせている

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あらためてしげしげと見上げ、その大きさに驚かされた

一度おにぎり持参で、ゆっくりと歩いてみたい

   

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2008年3月 1日 (土)

春の訪れ

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温かな日曜日

ショートツーリングで石神(田辺)梅林に出かけた

途中、会津川の河原に巨岩が点在する奇絶峡に立ち寄った

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不動明王を祭る不動滝と、地上100mの岩肌に彫られた三尊磨崖仏が景勝らしい

不動滝の横の巨岩の下に祭られた不動明王に参拝し、石神に向かった

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標高400メートルの「大蛇峰展望台」からすり鉢状に広がる梅畑を眺めることが出来る

満開の時期はやや過ぎているもののなかなかのものだ

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ショウタンさん、展望台でたまたまこんなものも見つけましたよ

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ツーリングには最適の温かな一日だった

【本日の走行距離】 222㎞

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2007年9月26日 (水)

さくら咲く??

19926_003 窓の外から散歩帰りのご近所の方の声が聞こえる

「今年も桜が咲いた」

19926_002 行ってみると何本かの枝に季節外れの桜が咲いている

昨年もそうだったが、桜の葉が毛虫に食い尽くされ落葉したかに見えた後、新たな新芽とともに花が開く

不思議な光景だ

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2007年7月 7日 (土)

大賀ハス鑑賞SSツーリング

1977_014 二、三日前の朝刊県版に「大賀ハス咲き競う」という季節ネタが取り上げられた

梅雨の曇り間、つかの間の孫離れしたフリータイムに美浜町三尾の「大賀ハス池」に出向いた

久しぶりに御坊から煙樹ヶ浜を抜け、アメリカ村で名高い三尾地区に向かった

この日の煙樹ヶ浜はどんよりと曇った梅雨空の下、高い波が海岸線に打ち寄せていた