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2011年1月31日 (月)

雪灯籠とライトアップ

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       23.1.30 朝日を浴びるかやぶきの里

ある方のブログで「第七回 かやぶきの里雪灯廊」なるイベントを教えて頂いた

雪灯籠づくりの開始が15時からなので、

29日(土)の10時前にかかりつけ医の診察を終え和歌山を出発した

これまで京都・美山町へはR162(周山街道)を利用していたが

昨秋、「芦生山の家」オーナーから京都縦貫道園部ICからの方が早いと教えられ

名神大山崎ICから沓掛ICを経て14時前、美山かやぶきの里に到着

日が暮れるまでの一時、白装束をまとった古民家の周辺を散策した

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かやぶき屋根の軒下から氷柱が下がる

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この日は青空も広がり雪屋根に松の木が影を落とす

そして、お猿さんも

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一面雪の原に化した田圃で雪灯篭の準備が始まっている

手に手にバケツと小さなスコップを持ち思い思いの灯篭づくり

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こんな灯篭が出来上がっていた

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灯篭にロウソクの灯が点されるまでの間

休憩所で温かな食べ物を頂くことに

小さな餅が入った「ボタン汁」

シシ肉にゴボウ、水菜、大根などが入れられ味噌味で仕立てられている

これは温まる

そうこうするうち、行灯に灯が点されやがて係員の手によって雪灯篭のローソクにも火がつけれられ

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夕闇が迫ると共にこれまでほのかに明るかった茅葺きの古民家がライトアップに浮かぶ幻想的なシーンに

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クライマックスは由良川の河川敷から打ち上げられる70発の花火

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帰り客で混雑する前に、花火を途中で切り上げ満天の星空を見上げながらねぐらに向かう

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2011年1月26日 (水)

優しく扱っているのに

タムロンの望遠レンズ(18-270mm)が修理から戻った

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正月の北八ツでオートフォーカスが動かなくなった

低温(当日のピラタス山頂駅で氷点下14℃)からくる故障かと

しばらくは置いておいたが一向に治らずタムロンに送付していた

ギアユニットが破損していたらしい

この修理で諭吉さん一枚が吹っ飛び、新年早々痛い出費だ

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2011年1月23日 (日)

護摩壇山スノーシューハイク

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23.1.22(土) 護摩壇山(1372m)~龍神岳(1382m)

ブログ友のたかっさんからお誘いを受け高野山から護摩壇山に向かった

奥の院前の駐車所を過ぎると路面が凍結し、旧料金所近くでチェーンを装着

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道路がこの状態だからお山は期待が持てる

スカイタワー前駐車場に着くと何かイベントがあるようで係員が忙しく動き回っている

そのうち2台の観光バスが到着し、たくさんの子供たちが手に手に雪遊びの用具を持ちバスから降りてくる

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参加者の一人から声をかけられて振り向くと「三つ子子育て奮闘記」のパパさん

先日も転軸山森林公園で雪遊びをしていたが、この季節、アウトドアを満喫しているようだ

タワー横から護摩壇山に向かうがしばらくは子供たちでラッシュ状態

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ふと横を見るとこんな足跡が‥

トレースのない新雪を20分ほどで護摩壇山に到着

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雲ひとつない‥‥と言いたいところだが、それでも青空が広がる

プチモンスター前で、お決まりのポーズを

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スノーシューポーズも決まっていたが、この方、転倒も決まっていた

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トレースのつかない雪原を歩くのは気持ちがいい

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見上げると松雪さんが ・ ・   横に目をやると ・ ・

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程なく龍神岳山頂に到着

購入して初めてというスコップで見事にテーブルが出来上がっていく

テーブルの用意が出来ると「鴨鍋だ~~~」

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食後には遠く大峰の山々を眺めながらのコーヒータイム

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知らぬ間に2時間ほどが経っていた

帰りはのんびりと林道を通って駐車場へ

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2011年1月21日 (金)

「植松淳平と愉快な仲間たち」ライブ

昨年11月に和歌山県公館の芝生広場で開かれた野外ライブを聴きに行った

「植松淳平と仲間たちライブ」で、手入れの行き届いた松と広々とした芝生にマジックショーも含めた5組の演奏等が時を忘れさせてくれた

この時のメンバー3組がライブハウス「ヴィンテージ」でライブを開くと聞き駆けつけた

ただし、20時30分開演なので先ずは腹ごしらえ

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ライブハウスから歩いて僅か数分の所に先週11日にオープンした「つけ麺 寿髭無(じゅげむ)」

和歌山ではあまり見かけないつけ麺の店なので行く前から興味津々

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熱、熱の小を頂きましたがやや太麺でなかなか美味しい

ただし、一次会的にはあてが少なくイマイチかな

さてライブ

本日の出演は「めおと茶碗さん」「笹木誠次さん」「もりこまあるさん」「ドラネコさん」そして「植松淳平さん」

先ずはめおと茶碗さん

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ウクレレとギターと言う珍しい取り合わせですがこれがいい音出してる

「めおと」と言うぐらいだから当然夫婦かとつまらん質問をしましたが答えは「 ・ ・ ・」

二番手は笹木誠次さん

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中学生のお孫さんがいるとはとても思えない若々しさです

三番手はもりこまあるさん

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今年初めてのライブで、ムジカさんでしっかりと練習を積んできたようです?

四番手はドラネコさん

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相方の「&ヨッシーさん」はお休みかな?

今日は最後まで靴を履いていました(笑)

そしてとりは主催者でもある植松淳平さん

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ジーンズにバンダナと言ういつものスタイル

最後に出演者全員で「上を 向いて 歩こう」を熱唱し終演

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2011年1月17日 (月)

武士の家計簿

市内でも雪のちらつく日曜日(16日)、久しぶりに映画を見た

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     (武士の家計簿製作委員会より借用)

幕末の加賀藩で「御算用者」(経理担当)を担っていた堺雅人演じる猪山直之

膨大に膨れあがった猪山家の借金を返済するため徹底した倹約に努める

息子直吉の祝い膳には絵に描いた鯛が添えられたり

塗りの弁当箱が竹の皮に、碁石をシジミ貝の裏表で代用するなどの徹底ぶり

妻の駒(仲間由紀恵)と協力し見事に家計を立て直していく様を描いている

最終章で直之や駒の死が字幕スーパーであっさりと語られていたのには少し違和感を持ったが…

さて、これでhanasaku家の家計も万々歳となるか

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2011年1月15日 (土)

秀峰 名草山を歩く 

和歌山のミュージシャン“植松淳平さん”のお誘いを受け

早咲きの桜で名高い「紀三井寺」の後背地にある名草山(228.6m)に登った

メンバーは植松チームが3名

hanasaku隊は先週の高見山のリベンジにと、もりりん夫妻を加え4名の総勢7名

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小雨が降り始めた三葛の名草山ゴルフセンター横から歩き出し

医大看護学部や片男波を眺めながら進む

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遠く名草山を眺めながら何箇所かの分岐を過ぎる

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嵯峨野と見間違うような竹林の中を歩き程なく山頂に

少しもやっているが片男波から高津志山の眺望が素晴らしい

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頂上には手作りの休憩所が設けられ、雨を凌いで豚汁を準備

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冬場は温かい食べ物が一番だ

食後にコーヒーを頂き山頂を後にする

内原方面への下山途中にあるマリーナシティ見晴台に立ち寄る

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皆さん真剣な表情で何を眺めているのだろう

再度元の道に戻り、一本松広場で仲間のお一人と別れ

一旦吉原の中言神社に下りる

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無人の神社のようだが手水から社務所や境内等きれいに整えられている

再度、登り返してゴルフセンター横を通り下山

道案内いただきました植松チームの皆さん

お世話になりました 有難うございました

   

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2011年1月10日 (月)

強風吹きすさぶ高見山

23.1.9(日) 高見山(1249m)

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朝○新聞朝刊社会面(1/9)に「美白の花、満開 -高見山-」と載った

山頂付近のエビの尻尾と青空のコントラストが素晴らしい写真付だ

それでと言うわけではないが「もりりん夫妻」を誘って高見山に出かけた

いつも登る大峠ルートは車が四駆から二駆になったこともあり諦め

初めてたかすみ温泉から山頂を目指すことにした

2319_001 それでもR166に入り高見峠が近づいてくると路面の凍結が進み

国道を左にとり、しばらく行くと積雪のため二車線のうちセンター部一車線しか走れない状態

温泉駐車場につくと高見山を目指したであろう車が10台程度停まっている

準備を済ませ、赤い橋をわたり登山口へ

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歩き始めて間もなくアイゼンを付け、杉木立の中を進む

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しかしいつになくペースが遅い

2319_039 高見杉には予定の倍近い時間がかかっている

それもそのはず、もりりん夫は左足太ももがコブラ返しを起こし

もりりん妻は足が重くて思うように前へ進まないと言う最悪のコンディション

オマケに吐き気をもようし辛そうだ

参勤交代歩行とまでは行かないものの10歩歩いては立ち止まるといった状態

時間がかかってでも足を前に踏み出していればそのうち到着すると励ます?

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小峠分岐から国見岩を経て最後の急登に差し掛かると激しい突風で真っ直ぐに歩けない状態に

寒さと風の強さにほうほうの体で山頂避難小屋に着くと

予想はしていたが案の定超満員

食事をするスペースもなく、取り敢えずインナーを着込み暖をとった後、山頂で「ガクガクブルブル」を記念に納め早々の下山

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        疲労困憊のもりりん夫妻

とてもじゃないがカメラを取り出す余裕などなく

それでも‥‥

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下山時は何とか体力も持ち直し、高見杉の避難小屋で遅めの昼食

たかすみ温泉で冷え切った体を温め、やっと我に戻ったようだ

昨年の三峰山は快調だったお二人だが、これで高見を嫌いにならなければいいのだが

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2011年1月 4日 (火)

さて ぽっかり雲

日本で一番標高の高いところに建つペンション「ぽっかり雲」

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もとはこの方のブログで何度か紹介されていたのを、是非訪ねてみたいと一昨年の同じ時期に訪れたのが始まり

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(12/31に到着した時の外気温は氷点下7℃でした)

ロケーションは最高なのですがそれにも増して料理へのこだわり、おもてなしが最高です

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2311_012 ぽっかり雲が一番力を入れ気をつかいエネルギーを注いでいるのが食事とのこと

普段の食事はフレンチなのですが元日には特別メニューで迎えてくれます

先ずは12月31日の通常ディナー

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前菜は鹿肉のテリーヌ、バケット、サーモンのマシュポテト/紫芋のスープ

そうそう、お食事のお供は辛口のシャルドネ

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魚料理は魚介類のグラタン / 大根と白菜のサラダ

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本日のメーン料理はロールキャベツ、そしてデザートにアップルティ(ショウガと蜂蜜入り)にアップルパイ

さて、この日は大晦日

午後9時から本場信州そば粉を使った年越しソバが振る舞われた

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お恥ずかしいかなワインの酔いでピントが合っていません

1月1日特別メニュー  まずは朝食にお節料理が並びます

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オーナーのあゆみさんとお母さんが三日前から少しずつ準備したという手作りの12品種

これにお刺身がつく

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さらにお酒とお雑煮が

この後ピラタスロープウェイに乗るのだが、飲酒の方は大丈夫だろうか?

さて元日の夕食 は手巻き寿司

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新鮮な魚介類が並びます

(刺身のネタ、寿司飯、海苔はオーナーにお願いし通常の方の半分の量になっています)

和食と来れば当然芋焼酎がお供に、おっと、地ビールも外せませんよね

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そして最後にデザートの和菓子と緑茶が

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1月2日 朝食  通常モーニング

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自家製のベーコンでだしを取ったシンプルな野菜スープが何とも言えません

ということで、ペンション「ぽっかり雲」の全二日間の食事を列挙してみました

こちらにあしげく通う理由がお分かり頂けましたでしょうか

最後に、帰途立ち寄った「御射鹿池」の冬景色を…

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2011年1月 3日 (月)

新春を北八ツで

23.1.1(水) 縞枯山(2403m)~茶臼山(2384m)

2311_046_2ピラタス蓼科ロープウェイ山麓駅9:40=9:47山頂駅10:07~坪庭10:21~縞枯山荘10:37~雨池峠10:51~11:19縞枯山11:26~11:37展望台11:47~茶臼山12:11~展望台12:18~茶臼山12:21~中小場12:42~大石峠12:57~(昼食45分)~おとぎり13:58峠~出逢いの辻14:12~五辻14:41~15:18山頂駅

2311_129 昨年に続き、北八ヶ岳で23年の歩き初め

お世話になっているペンション「ぽっかり雲」からロープウェイ山麓駅までは歩いて僅か10分程度

ピラタスロープウェイは100人乗りの大型ゴンドラで山麓駅(1771m)と山頂駅(2237m)を7分で結ぶ

駅舎を出ると前方には坪庭、左手には北横岳が、そして右手に縞枯山が広がる

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一面雪に覆われた坪庭を抜けミニモンスターの立ち並ぶ樹林帯をスノーシューで歩く

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見覚えのある三角屋根が見えてくるとそこは縞枯山荘

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こちらのぜんざいが飛び切り美味しいとの評判で

昨年立ち寄った際、玄関先でスノーシューを外していると

「そこではなくもっと外で外してください」とこっぴどく叱られた

確かに入り口には「施設内ではアイゼン等禁止」と表示されているが

何処からが施設内かはっきりしない

たぶん、おそらく、二度とは立ち寄らないだろう

雨池峠から縞枯山までは僅か30分程度だが

なかなかの急登で結構くたびれる

山頂は展望も効かず早々に退散

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茶臼山に至る稜線を青空と樹氷を楽しみながら気持ちの良い散策が続く

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やがて展望台の表示に出くわす

これまでの縞枯~茶臼で立ち寄れなかった箇所だ

これから向かう茶臼山もしっかり見て取れる

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再度稜線に戻り、ひと踏ん張りして五辻分岐を経て茶臼山へ

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茶臼山も眺望が効かず、少し離れた展望台から北アルプスの山並みや

北八ツ周辺の景観を楽しむ

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茶臼山から大石峠に下りオトギリ峠途中の雪原でhanasaku隊にとって超遅めのランチ

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暖かな日差しを浴びながらマッタリとしたひとときを過ごす

ランチを終え、出逢いの辻に着いたのが14時過ぎ

下りのロープウェイが16時最終なので、15時半までには山頂駅に戻りたい

「急げ急げ」で五辻についてやっと胸を撫ぜ下ろす

初春のひととき、時折晴れ間の覗く縞枯周辺を気持ちよく歩くことが出来た

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2011年1月 1日 (土)

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
北八ヶ岳-縞枯山頂より


新しい年を蓼科高原で迎えました
今年も一年、ゆったりとした気持ちで野山に出かけたいと思っています

本年もどうかよろしくお願いします

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