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2010年9月30日 (木)

改めて思う

山と高原地図“京都北山”を買いに行き

棚の上にある本に手が伸びた

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昨年の7月

大雪山系トムラウシ山で15人のツアー客と3人のガイドが遭難

ガイド1人と8人のツアー客が尊い命を落とされたのは記憶に新しい

遭難事故の詳細と原因は本書と

調査特別委員会による「トムラウシ山遭難事故調査報告書」(22.3.1)に詳しく検証されているので省くが、一点だけ気になったことが…

事故直後の報道(一紙を見る限りだが)で

「死亡したツアー客は防寒、防水機能が低いウインドブレーカーなどの軽装だった」

「ツアー客の一人が『引き返した方がいいのではないか、救助を求めた方がいいのではないか』とガイドに訴えたがツアーは続行した」

はいずれも正確には伝えられていないという

当時この報道により、夏山とは言えおそまつ装備とツアーガイドの不手際を批判したものであるが、真相はそうでもなかった

さて、本書の「低体温症」の項を執筆した金田正樹医師が最後に綴った言葉が印象に残る

「…もっと自然と対話しながら、ゆったりと自然に身をゆだねる心が、山登りの原点である」と

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2010年9月27日 (月)

秋晴れの日に

秋晴れの日曜日(26日)

そう、MIEの運動会なんです

猛暑真っ只中だったYOUの運動会とは違い

この日は正に運動会日和

出場一種目目は「走れ!走れ!」

位置について!!

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すご~い構えです

これなら一等賞は間違いなしでしょう

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はてさて結果の程はどうだったのでしょう??

お次の出番は「あらうま まつり(踊り)」

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元気いっぱいな声が観客席まで届いてきましたよ

さて、お楽しみの昼食を挟んで

午後一で6年生の卒業演奏とも言える「太鼓2010」が

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迫力満点の演奏でした

運動会と言えば祖父母の出番が必ずと言っていいほどあります

この日もおててつないで「玉入れ」に興じていました

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白組が勝利した瞬間の歓喜の横顔です

小学校一年生の運動会は可愛いばかりです

爽やかな秋風がそよぐ一日でしたが、日差しはまだまだ厳しく

顔を真っ赤に日焼けさせ、一日を過ごしました

PS;日焼けなんです、けっしてアワアワなんぞは頂いていませんから 

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2010年9月25日 (土)

イングリッシュガーデンカフェ「ユーカリット」

一昨日の祝日に訪れたと言うこの方のレポに

早速飛びつき、RTでひとっ走り

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かの有名な「めっけもん広場」を東に向かい

府県間道路「泉佐野打田線」を越えしばらく行ったところを少し南に入ると

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柿畑など果樹園に隣接して瀟洒な建物が目に飛び込んでくる

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きれいな芝生の周辺には樹木や草花が整然と植えられている

室内からもカウンターテーブル越しに庭を眺めながら食事ができる

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ランチは心地よい秋風がそよぐガーデンテラスで頂くことにした

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本日のパスタは「新鮮野菜とエビのトマトソース」 or「きのことベーコンのクリームソース」

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南に目をやると、庭園越しに紀州富士「竜門山」が聳える

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食後のコーヒーを頂き、また訪れてみたい「ユーカリット」を後にする

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2010年9月22日 (水)

三井アウトレットパーク滋賀竜王

明けて20日(祝)

折角「竜王山」まで来てそのまま帰る手はないと

今年7月にオ-プンした「竜王アウトレット」へ

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10時開店の一時間前だというのに、店舗にほど近いP5はほぼ満車

ナンバーを見ると、名古屋、三重と言った名古屋圏始め

遠く福井や京都、さらには神戸・大阪の車も見られる

なんと言っても立地条件がよい

近畿、北陸、中部の中程に位置し、名神竜王ICを下りると池を挟んでショッピングモールが立地する

HPでインターから500mとあるがまさしくその通り

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開店10分ほど前、ショップのオープンに先駆けモール部が開放された

先ず足を運んだのは昼食場所の下見

1F、2Fにそれぞれあるグルメ&フードを一通り見て回り

お目当てのアウトドアショップへ

センターコートのイベントステージでは13時からのライブの音合わせ中

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2~3の買い物を済ませ、11時前にグルメ街に行くと

既に各店に順番待ちの列ができている

ならばと、「竜王ダイニング(フードコート?)」に行くと座る場所がない

食べ終えそうな方の近くにそっと立ち、空くや否や…

まだまだ日差しのきつい日中、屋外の噴水で子供たちが戯れる

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まだ12時にならぬ間にアウトレットを後にし、

竜王ICから第二京阪を経て自宅に向かう

【本日の戦利品】

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お供をしてくれるのは…

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2010年9月21日 (火)

巨岩・奇岩のアルプスへ

22.9.19(日) 金勝(こんぜ)アルプス

  鶏冠山(490.9m)~竜王山(570m)    晴れ

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奇岩・巨岩の織り成す湖南のハイキングコースがこの方のレポで紹介された

三連休の中日、第二京阪から名神を経て第二名神に入って直ぐの草津田上ICを下り

10分ほど走ったところの上桐生バス停先の大きな駐車場にエクスを停める

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駐車場左手奥に「たかみずきの道」への登山口があり

「近江湖南アルプス」ハイキングがスタートする

歩き始めて直ぐに

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更に

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と小さな渡渉が続く

5~600mの低山だが水が豊富なようで、この後も10箇所ほどの渡渉部が現れる

登山口から半時間ほどで落ヶ滝に到着

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22919_021 落差20mほどの滝で、雨が少ない今夏を象徴するように水量が殆どない

爽やかな秋風を感じるものの日差しはきつく、ここまででも結構汗をかく

凍ったフルーツゼリーで小休止の後、落ヶ滝分岐まで戻り北峰縦走路に

22919_036ここから本日の一山目の鶏冠山に向かうのだが

昨夜のアルコールが残り足が前に進まない

「ここでしばらく休んでいるのでピークの写真だけ撮ってきて」と何ともなさけないお願いをし分岐で待つこと30分余り

「ロープ箇所もあるかなりの急登やった…」

稜線を進むうちに周辺には奇岩・巨岩が姿を現す

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予定より遅れること一時間あまりでやっと天狗岩に到着

いかに体調が悪かったか物語る

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なかなかスリリングな岩場で上り詰めると結構広いピークで5人のパーティが昼食中

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尻がつかえそう岩隙部を下るのもまた楽し、だ

天狗岩から10分ほどで次のスポット耳岩に着く

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天狗岩もそうだが、ここ耳岩からも眼下に大津から琵琶湖方面

また、栗東トレーニングセンターなどがよく見渡せる

耳岩から巨岩の隙間を抜けしばらくすると白石峰に到着

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峠には休憩用のベンチが4脚ほどと、案内板が設置され直ぐ近くには茶佛観音が

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竜王山へは多少のアップダウンがあるものの快適な稜線歩き

八大竜王の小祠から山頂は僅かで、ひっそりとした山頂からは眼下にトレセンを望むことができる

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祠前にシートを広げ、いつになく遅めの昼食

流動食は入るもののやはりまだ食欲がない

昼食を終えた時点で予定より2時間の遅れだ

重い足を引きずりながらも白石峰に戻り、重岩~国見岩と進む

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茶佛観音もそうだが、ここでも大岩に観音様?が彫り込まれている

国見岩からどんどん下りていくと大きな花崗岩に三尊像が刻まれた狛坂磨崖仏に到着

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狛坂廃寺石垣跡近く、高さ6m、幅4.5mの巨岩に主尊の如来座像と

脇に2体の菩薩像が彫られ、その巨大さに驚かされる

ここから15分ほどで林道との出合に着き、錆び付いた交通標識の残る廃道?を駐車場に向かう

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林道を歩くうちにそこだけ公園化したような場所に逆さ観音の案内板が現れる

「鎌倉時代に大石に彫られた磨崖仏が、明治時代、治山工事用の石材採掘中に谷へ転落し、今の逆さの姿になった」とある

さて、金勝山ハイキングも大詰めで、最後の見所「オランダ堰堤」に

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明治22年、オランダから砂防工事技術者を招き作られた日本で最古と言われる割石積み堰堤だ

9月も下旬に差し掛かろうとしているが、水遊びに興じる子供たちの歓声が聞こえる

さて、低山ではあるがなかなか変化に富んだ金勝アルプスを無事歩き終えた

いや、無事とはとてもじゃないが言えたものではない

いつもは後々の参考とするためコースタイムを添付するがそれも不可

hanasakuばぁのひと言が胸に突き刺さる

「あれだけ山歩きの前日は深酒を控えるように言ってるのに全然学習能力がない」

帰途、十二坊温泉「ゆらら」で汗を流すが、いまだ食欲はわかず

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2010年9月13日 (月)

豊岡へ

12日(日)のYOUの運動会に土曜日から泊まりがけで出かけた

週末の中国道は宝塚を先頭に渋滞が予想されることから

阪神高速湾岸線の尼崎末広ICで下り尼崎市内の地道を走り再度中国宝塚ICから乗ると渋滞を免れるとの情報を得た

途中、目についた武庫荘のイタメシ屋「グラナダ・パンチェッタ」に飛び込む

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ランチセットはお好きなパスタ又はピザとサラダ、パン、ドリンク付き

驚いたのはピザの斜塔に見立てたという「バケッ塔(ガーリックバター味)」

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何ともばかでかいパンが運ばれてきた

メーンのパスタはトマト味とペペロンチーノ

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お味の方はまずまずだが、量が多い

失礼ながら少し残してしまった

食後、宝塚ICに向かうがナビはどうしたわけか一つ手前の中国池田ICを案内する

おかしいなと思いながらもナビに従い中国池田に

渋滞がなくスムーズに走れたからよかったものの、何のため池田を回避して行ったのやら

無料化なった舞鶴自動車道を吉川JCTから春日JCTまで乗り

北近畿豊岡道を経てYOUの待つ豊岡に到着

しばらく休憩しYOUと城崎温泉へ

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一の湯や御所の湯を横目に温泉街の奥にある「鴻の湯」へ

ここは温泉の前に駐車場があり一番利用しよい

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熱めのお湯に浸かり、スッキリとしたところで帰宅

さて、運動会

この日も朝から強い日差しだ

9時の開始を前に歩いて小学校に向かう

学校への上り坂の途中に歓迎アーチが架かる

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入場行進の後、運動会の歌を歌いラジオ体操で体をほぐす

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本日の出番は、「全員リレー」「たまごっち2010」「大玉ころがし」の3種目

最近は徒競走といった個人で早さを競うのではなく、リレーによるチーム対抗

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さて、午前中の演技を終えお楽しみの弁当タイム

日陰を求め幼稚園舎の陰で昼食2291112_068

かぁちゃん手作りのお弁当をみんなで美味しく頂く

午後の出番は大玉転がし

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大玉に乗り上げ「投稿ビデオ」に登場するのじゃないかとヒヤヒヤ

競技はまだまだ続くようだがじぃばぁの体力は限界

お先に失礼し、シャワーを浴び帰途につく

先週の大阪行きといいまだまだ暑い日曜日だ

 

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2010年9月 6日 (月)

“豊楽会”第九回写真展へ

昨日の日曜日、愛鉄馬RTに跨がり梅田までひとっ走り

ネットに集う写真仲間による作品展を昨年に引き続き大阪駅前第2ビルで鑑賞

この作品展にはブログ仲間の「まるちゃん」「hideさん」が出展している

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まるちゃんは今夏に登った白山の残雪を2点

hideさんはご一緒させて頂いた大台ヶ原の古木と北アルプス・八方池を

切り取っている

20数名による作品を一通り見せて頂いた後、まるちゃん、hideさん夫妻と

近くの南イタリア料理店「プテカ・ラ・ランテルナ」へ

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昼時を少し過ぎているが、30人ほど座れる店内は満席で

陽気なイタリア人といった感のオーナー?さんが「10分お待ち下さい」と

先ず出されたボトルをグラスに注ぎ飲んでみると「あれっ」

そう、コン・ガス(炭酸水)

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表のメニューボードに「当店人気№1のワンプレート(@1000)」 とあり

注文すると「残り4食(限定20食)です」でそうこうするうちに

「残り2食」

結局全員パスタランチ(@850)を頂くことに

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本日のパスタは「白インゲンと小エビのパスタ」か「お肉のラグソース カサレッチェ」

食後のドリンク(@100)にホットコーヒーを頂き

グラッチェ ボーノ チャオ と陽気な声に送られ店を後に

外に出ると田舎者には経験したことのないうだるような暑さ

梅田から堺まで阪神高速を利用し、泉南ではたまらずオアシスに逃げ込む

帰宅した時には暑さにやられたのかクーラーの下でしばし放心状態に

それもそのはず、京田辺市では今夏の最高気温39.9℃を記録したそうだ

【本日の走行距離】 212㎞ 

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2010年9月 4日 (土)

実りの秋??

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護摩壇山から龍神岳への道すがらたくさんのきのこに出会った

そして最後に

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8月1~3日に表銀座を歩いて以来一ヶ月余り

この猛暑でいっこうに足が山に向かない

そんなある日この方のブログで護摩壇山と龍神岳が紹介された

そう言えば横を素通りするだけで和歌山県の最高峰護摩壇山(今は龍神岳)には登っていない

22. 9. 4 護摩壇山・龍神岳~戸珍堂谷

高野龍神スカイラインを経てスカイタワーに着くと気温は24℃

さすが1000mの世界だ

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タワー横の登山口から快適な散策路を護摩壇山に向かう

登山道の両サイドにはいろんなキノコが顔を出している

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歩き始めて15分ほどで護摩壇山に到着

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さらに数年前、和歌山県の最高峰に認定された龍神岳へ

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標高1382m、ここが和歌山県の最高峰「龍神岳」

ピークにタッチし、即護摩壇山に引き返しランチタイム

遠く紀州の山々を眺めながら7&11ご用達の食事を頂く

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傍らの「和歌山県朝日夕陽百選」の碑の突端で赤とんぼが羽根を休める

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1時間半ほどの散策とランチタイムを経てスカイタワーに戻る

トイレ休憩とお口直しに頂いた黒飴ソフトがなかなかの珍味だ

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銘菓「那智黒」の味が何故かソフトとマッチしている

スカイタワーから車で少し移動し護摩壇山森林公園へ

ここは日本一のシャクナゲの森のようだ

案内所で前述の方のレポにあった戸珍堂谷源流へのルートを聞き再び散策に

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アップダウンの少ないよく整備された散策路を源流に向かう

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途中の野鳥観察小屋や休憩棟「やまびこ」に立ち寄りながら一時間半の散策

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ここ最近雨が降っていないので水量がないが

ここが多分源流だろう

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ここで折り返し、帰途につく

2294_067 道端には

こんな方も散策を

標高1000~1300mの世界を余り汗をかくこともなくマッタリと歩いた

ところで、芦生のための、雪遊びのためのブーツの履き心地はいかがでした?

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