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2010年6月26日 (土)

北へ  三日目

22. 6.20(日) 稚内⇒礼文⇒利尻⇒稚内

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江戸屋山道のお花畑

226118_044 ホテルから歩いても僅か10分ばかりだろうが、それでもバスに乗り稚内港へ

一日に二島を駆け巡ることから早朝6時20分出航の船に乗船し礼文島に向かう

226118_055 途中左舷側船窓から海霧の中にうっすらと浮かぶ利尻富士にデッキはカメラマンで鈴なり

1時間50分の船旅を経て、礼文・香深港からバスで江戸屋山道のお花トレッキングスタート地点へ移動

さぁ、礼文花紀行の始まりだ(礼文島のお花たちは別掲で報告します)

江戸屋山道は江戸屋の集落からスコトン半島に至る約2時間のコースで、内約1時間を花を観賞しながらゆっくりと歩いた

226118_094_2 お花畑にはチシマフウロのブルー、咲き始めたばかりのエゾカンゾウの黄色など

色鮮やかに咲乱れる

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案内頂いた花ガイドの古屋さんの博識ぶりには「恐れ入りました」の一言

江戸屋山道から5分も走るとスコトン岬の突端に到着する

晴れた日にはここからトド島が見渡せるのだろうが生憎の天候

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代わりにと云っては何だが、眼下に甲羅干しならぬ「腹干し」するアザラシの群れに感嘆

さて、ここで北の大地恒例のソフトクリーム第2弾、「コンブソフト」を頂く

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足下にはまさしく最果ての宿と言った風情の民宿「スコトン岬」が…

226118_139 スコトン岬から花の咲き乱れるスカイ(澄海)岬を経て、礼文島でしか見られない花の一種「レブンアツモリソウ」群生地へ

想像していたより大柄な花だが保存会の方たちが大切に守り育てられているという

さてさて、待望の「ウニ丼」だ

金田ノ岬近くにある船泊漁協直営の食道「あとい」でウニ丼定食を頂く

226118_156226118_158 「先ずは、ウニを何も付けずに食べてから、ご飯の上に海苔をまぶしウニを載せわさび醤油をかけ召し上がって下さい」

もう何も申すまい

礼文島から利尻島へは船で40分

226118_182226118_183 沓形港からバスで「人面岩」や「寝熊の岩」を眺めながら西海岸を南下するうち、

これまでのガスがかかった様相から一転、青空が広がってくる

島中央にある利尻山(1721m)を挟んで南と北とでは天候が全然違うという

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利尻富士を眺めながらオタトマリ沼を一周する

226118_204 見る方向によって山容の異なる百名山の一つ「利尻山」に一度は登ってみたいものだ

ここでソフトクリーム第3弾

「クマザサとハマナスのソフト」を

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姫沼に僅かに写る逆さ富士がお分かり頂けるだろうか

ここでも一周20分の木道を利尻富士を楽しみながら歩く

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利尻富士の裾野を一回りし、鴛泊港から稚内に戻る

226118_310 長い一日の終わりは稚内グランドホテルの最果ての味覚に舌鼓

「今日も元気だ お酒が旨い」

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コメント

アァ〜〜〜〜
利尻・礼文だ!
退職したら一番に行ってみようと思っている所です。

投稿: まるちゃん | 2010年6月26日 (土) 09時20分

アカン!
こんな時間に豪華ウニ丼を見てしまったぁ。。

投稿: かっちゃん | 2010年6月26日 (土) 11時46分

■まるちゃん

一昨年のツーリングの際に、行程に組み入れていなかったことが悔やまれてなりませんでした
やっと、実現しましたよ
でも、やはりゆっくりと歩いてみたいです


■かっちゃん

>アカン!
ことはないですよ
しっかりと画像を眺め、食べた気になってください(笑)

投稿: hanasaku | 2010年6月26日 (土) 12時02分

北海道に行けるだけでも素敵やのに利尻、礼文にも行かれたんですね。
私も退職したら行こう!
今日たまたま、図書館で日本の国立公園の写真集借りて来て利尻山見た所です。
ホント綺麗ですね。

「クマザサとハマナスのソフト」てどんな味?
気になります。。

投稿: koboちゃん | 2010年6月26日 (土) 17時16分

先週はどこかに お出掛けと思っていたのですが、こんなリッチな旅をされていましたか !!
丁度 花の季節だし、利尻富士もバッチリでしたね。
僕もレブンアツモリソウを見て以来ペリカンの口のようなアツモリソウに興味を持っています。

我が家も3年前の5月に、どういう訳か、先日結婚した息子も一緒に、利尻と礼文に行きましたが、オタトマリ沼からの利尻富士の全貌と礼文のスコトン岬の突端に到着するからのトド島もガスがかかっていました。

登れる間に登りたく思っている 利尻富士と宮之浦岳です。
さてさて 実行はいつになる事やら。

投稿: タマ | 2010年6月26日 (土) 20時09分

■koboちゃん

今回の旅の目的はのんびり列車の旅と
やはり利尻礼文でした
一昨年のツーリングの際に行きそびれたことがズートわだかまっていましたから
>「クマザサとハマナスのソフト」てどんな味?
なんてことはないですよ
是非食べてみてください


■タマちゃん

タマちゃんのヨーロッパ旅行ほどではないですが
我が家にしては少しリッチな旅になりました
ちょうど礼文島の花の時期と重なり最高の花巡りとなりました

>ペリカンの口のようなアツモリソウ
確かに言いえて妙です
利尻富士はゆっくり歩いてみたいですよね

投稿: hanasaku | 2010年6月26日 (土) 21時44分

う、うらやましすぎるー。
記念日旅行に行ってみたい候補地ベスト3に
入っていました。
休みが取れないので完全退職まで見送りです。
レブンアツモリソウは見てみたい花ですが
それよりもウニ丼に釘付けです。

投稿: りゅうちゃん | 2010年6月26日 (土) 23時34分

■RYUちゃん

うらやましいでしょう
2年前に行き損ねた利尻礼文ですから
感動もひとしおでした

利尻礼文は何処にも逃げないので
時間が出来たらゆっくり行ってらっしゃい
その時は夫々の島に宿を取り
利尻山に登り、レブンアツモリソウなど花の咲く浮き島をゆっくり歩くのがいいですよ
もちろん、バフンウニドンもお忘れなく(笑)

投稿: hanasaku | 2010年6月27日 (日) 08時53分

最果てを感じるのに、利尻富士の山容とお花畑の色が素敵ですね~^^

ただひとつ、悔しいのはウニを食べられないんです
触感が苦手~(泣)

投稿: まゆごん | 2010年6月29日 (火) 20時00分

■まゆごんさん

最果てですね~
岸からほんの2~30mのところでゴマちゃんが寝そべっているのですから異国を思わせます
それに、海抜0mからの高山植物とはよく言ったもので、港のターミナルでミヤマオダマキやウスユキソウ、エゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)が咲いているのに驚きました

ウニが苦手とは「お気の毒」の一言に尽きます(笑)

投稿: hanasaku | 2010年6月30日 (水) 04時42分

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