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2010年6月28日 (月)

北へ  いや、紀の国へ

22. 6.22(火) 登別=八戸=東京=新大阪=和歌山

あっという間の五日間だった

今日も一日、長い列車の旅が始まる

登別「石水亭」からバスで東室蘭駅に向かい

先ずは北斗へ

226118_335226118_336  北斗4号

函館駅で特急「白鳥」に乗り換えて北の大地に別れを告げる

226118_340226118_341 白鳥20号

函館駅を出て直ぐに本日の目玉

“函館駅弁人気№1のみかどの「北の駅弁屋さん」”が配られた

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カニ、アワビ、ホタテ、いくら、イカめし、ウニ、ニシンと数の子、シャケ

食が進むしビールも旨い

そうこうするうち青函トンネルを30分で抜け、東北新幹線の終着駅「八戸」へ

こちらで東北新幹線「はやて」に乗り換え東京を目指す

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はやて20号

そして東海道新幹線

226118_348226118_349 ひかり525号

南海加太線に始まり計14本の列車と船を乗り継ぎ最後の列車

226118_352226118_353 スーパーくろしお31号

これだけの長い距離と時間を列車に揺られたのは初めて

車窓から流れる風景を楽しみ、十二分にアワアワを頂けたいい旅だった

今一度整理してみると

①南海電鉄加太線 八幡前-和歌山市 7㎞ 13分

②紀勢本線 和歌山市-和歌山  3.3㎞ 6分

③きのくに線 和歌山-新大阪  76.1㎞ 1時間1分

④東海道新幹線 新大阪-東京  552.6㎞ 2時間57分

⑤東北新幹線 東京-仙台  351.8㎞ 1時間41分

⑥函館・宗谷本線 岩見沢-稚内  355.6㎞ 5時間4分

⑦宗谷本線 南稚内-旭川  256.7㎞ 2時間50分

⑧石勝線 トマム-南千歳  98.6㎞ 1時間1分

⑨室蘭本線 南千歳-登別  67.7㎞ 39分

⑩函館本線 東室蘭-函館  189.5㎞  2時間16分

⑪津軽海峡・東北 函館-八戸  256.4㎞  3時間17分

⑫東北新幹線 八戸-東京  631.9㎞  3時間11分

⑬東海道新幹線 東京-新大阪  552.6㎞  2時間57分

⑭きのくに線 新大阪-和歌山  76.1㎞  1時間6分

延べ乗車時間 28時間59分(最長は最終日 12時間47分)

延べ乗車距離 3,475.9㎞(最長は最終日 1,706.5㎞)

さすがにお尻が痛くなったし、今になって腰痛が出てきた

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2010年6月27日 (日)

揃い踏み

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昨日の土曜日、夫々のかぁちゃんの従妹の結婚式で

久しぶりにYOU&MIE&TAIが揃い踏み

♪ かたい絆に 思いを寄せて

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♪  乾杯! 今 君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち

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弥山・八経ヶ岳に

城崎温泉に

ご一緒したお二人

いつまでも お幸せに

           写真提供 ; jyunji

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北へ  四日目

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まだ2分咲きと言ったところのラベンダー畑

22. 6.21(月) 稚内=旭川-美瑛-富良野-トマム=登別

本日もJR、バス、JRを乗り継いでの旅

ホテルから歩いて5分ばかりの南稚内駅から旭川まで「スーパー宗谷」に乗車

226118_314226118_316 スーパー宗谷2号

旭川でバスに乗り換え、丘の町美瑛を車窓から眺めながら富良野へ

226118_227226118_234 親子の木 / ケンメリの木?

富良野では「フラワーランドかみふらの」で下車

226118_236 着いて直ぐ「蒸かしポテト」半個のご接待

それは嬉しいのだが、トッピングのバターは50円也

入園料500円なのでそれぐらいサービスしてもよろしいのでは… でも、美味しかった

ラベンダーには少し早いようだが、ルピナスは今が盛り

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広大な敷地に、ラベンダーを始めルピナスやポピー、カキツバタが植えられていた

さて本日の売りは「新富良野プリンスホテルで優雅にランチタイム」

確かに12階のレストランからの眺めは素晴らしい

226118_318226118_319 とりわけ本場のコーンポタージュは最高だった

ホテルからバスに乗りトマム駅へ

226118_321226118_322 閑散としたホームを眺めるうちに、リゾートブームに沸いた20年余り前を思い起こす

226118_324226118_326 スーパーおおぞら10号

南千歳駅でスーパー北斗に乗り換え登別へ

226118_327226118_329 スーパー北斗18号

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本日のお宿 登別温泉「石水亭」

今宵も美味しい夕餉を頂くために大浴場で汗を流し、宅配の手配を済ませる

226118_331 トラピックスのパンフでは「ゆったりお部屋食をお楽しみ下さい」だが

これなら大広間での団体食の方がよほどましだったとの不愉快な思いが…

まぁ、旅の終わりに久々の大ジョッキも鬼ころしの冷酒も旨かったのでよしとするか 

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2010年6月26日 (土)

北へ  礼文島のお花たち

226118_067226118_068 チシマフウロ

226118_095226118_104 ハクサンチドリ

226118_077226118_066 オオカサモチ / アサギリソウ

226118_062226118_075 ネムロシオガマ

226118_064226118_076 ミヤマオダマキ

226118_072226118_107 イワベンケイ

226118_081226118_087 エゾカンゾウ / オオミミナグサ

226118_085226118_094 レブンシオガマ

226118_108226118_110 キジムシロ

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ハマナス

以上が江戸屋山道で会ったお花たち

レブンアツモリソウの群生地では大切に育てられた花が可愛い姿を見せてくれた

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また、時間がなくて立ち寄れなかったレブンウスユキソウの群生地だが

香深港ターミナルビルの花壇に植えられているのに思わずデジイチを

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北へ  三日目

22. 6.20(日) 稚内⇒礼文⇒利尻⇒稚内

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江戸屋山道のお花畑

226118_044 ホテルから歩いても僅か10分ばかりだろうが、それでもバスに乗り稚内港へ

一日に二島を駆け巡ることから早朝6時20分出航の船に乗船し礼文島に向かう

226118_055 途中左舷側船窓から海霧の中にうっすらと浮かぶ利尻富士にデッキはカメラマンで鈴なり

1時間50分の船旅を経て、礼文・香深港からバスで江戸屋山道のお花トレッキングスタート地点へ移動

さぁ、礼文花紀行の始まりだ(礼文島のお花たちは別掲で報告します)

江戸屋山道は江戸屋の集落からスコトン半島に至る約2時間のコースで、内約1時間を花を観賞しながらゆっくりと歩いた

226118_094_2 お花畑にはチシマフウロのブルー、咲き始めたばかりのエゾカンゾウの黄色など

色鮮やかに咲乱れる

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案内頂いた花ガイドの古屋さんの博識ぶりには「恐れ入りました」の一言

江戸屋山道から5分も走るとスコトン岬の突端に到着する

晴れた日にはここからトド島が見渡せるのだろうが生憎の天候

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代わりにと云っては何だが、眼下に甲羅干しならぬ「腹干し」するアザラシの群れに感嘆

さて、ここで北の大地恒例のソフトクリーム第2弾、「コンブソフト」を頂く

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足下にはまさしく最果ての宿と言った風情の民宿「スコトン岬」が…

226118_139 スコトン岬から花の咲き乱れるスカイ(澄海)岬を経て、礼文島でしか見られない花の一種「レブンアツモリソウ」群生地へ

想像していたより大柄な花だが保存会の方たちが大切に守り育てられているという

さてさて、待望の「ウニ丼」だ

金田ノ岬近くにある船泊漁協直営の食道「あとい」でウニ丼定食を頂く

226118_156226118_158 「先ずは、ウニを何も付けずに食べてから、ご飯の上に海苔をまぶしウニを載せわさび醤油をかけ召し上がって下さい」

もう何も申すまい

礼文島から利尻島へは船で40分

226118_182226118_183 沓形港からバスで「人面岩」や「寝熊の岩」を眺めながら西海岸を南下するうち、

これまでのガスがかかった様相から一転、青空が広がってくる

島中央にある利尻山(1721m)を挟んで南と北とでは天候が全然違うという

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利尻富士を眺めながらオタトマリ沼を一周する

226118_204 見る方向によって山容の異なる百名山の一つ「利尻山」に一度は登ってみたいものだ

ここでソフトクリーム第3弾

「クマザサとハマナスのソフト」を

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姫沼に僅かに写る逆さ富士がお分かり頂けるだろうか

ここでも一周20分の木道を利尻富士を楽しみながら歩く

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利尻富士の裾野を一回りし、鴛泊港から稚内に戻る

226118_310 長い一日の終わりは稚内グランドホテルの最果ての味覚に舌鼓

「今日も元気だ お酒が旨い」

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2010年6月25日 (金)

北へ  二日目

22. 6.19(土) (仙台)~苫小牧=岩見沢=稚内

苫小牧港着が11時なのでゆっくりした朝だ

226118_291226118_293       ソフト第1弾

朝食後、北の旅恒例のソフトクリームを

今日も一日列車の旅が続く

ただし、列車の乗り換え、ダイヤ等から苫小牧-岩見沢はバス移動し、岩見沢からJRに

226118_031226118_033 岩見沢に向かう高速道路/岩見沢駅

岩見沢駅13時7分発の特急「サロベツ」に乗り込み早速駅弁を広げる

226118_295226118_296    特急「サロベツ」

途中、音威子府駅で5分の対向待ち

愛煙家にとっては天の授けだろう

日本最北端の稚内駅に定刻に到着し、迎えのバスに乗り込み今宵の宿を横目に先ずは北防波堤ドームの見学

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ここ北防波堤ドームは一昨年のツーリングの際も早朝に散策したところだ

226118_042 その時のレポには次のような説明が…

『戦前は樺太への発着場として栄えた稚内港を強風と高波から守るため設けられた防波堤で、老朽化のため昭和53年に改修工事が行われた』

わずか10分ばかりの見学を終え、ホテルへ

シャワーを浴び早速レストラン「マリーヌ」で本日の打ち上げ

226118_300226118_301 お食事前の小さなお皿 / 海の幸のサラダ

226118_303226118_305 鮮魚のムニエル / サーロインステーキ 和風ソース

そして仕上げに

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ハスカップのシャーベット / コーヒー

今宵はあの独特の振動を気にすることなくゆっくりと休める

Zzzzz-- 

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2010年6月24日 (木)

北へ 

2月のある日、新聞の折り込みに一風変わったツアーが載った

新幹線と船を乗り継いで稚内まで

帰りも同様、飛行機は一切使わずに在来特急と新幹線で

こんなゆったりとした、そして少しばかりリッチな旅に飛びついた

226118_259 22. 6.18(金) 和歌山=仙台~(6/19 苫小牧)

今回の旅は、「フルムーン夫婦グリーンパス5日間」を活用したパックツアー

早速、JR和歌山駅発の「オーシャンアロー」で初めてのグリーン車の旅のスタート

226118_261226118_267      オーシャンアロー8号

運転席には乗務員研修なのか7~8名が乗り込んでいる

本日の予定は新大阪駅千成びょうたん前に11時40分集合し、東海道、東北新幹線を乗り継いで仙台港から太平洋フェリーで苫小牧港に向かう

新大阪駅と京都駅から18組36名が「ひかり」に乗り込み先ずは東京へ

226118_269226118_274     ひかり516号

特急が動き出すと同時に、配られた駅弁と新大阪で積み込んだプレミアムでご開宴

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列車の旅の魅力は車窓からの眺めもさることながらやはり「プシュッー」に尽きる

東京からは東北新幹線「はやて」に乗り換え一路仙台へ

226118_277226118_281      はやて25号

「はやて」に車体幅の狭いミニ新幹線が連結されているのを初めて目の当たりにした

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鼻先を連結し、車体とホームとの隙間をタラップで繋いでいる

今回の旅のもう一つの楽しみが、15時間あまりの船旅だ

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仙台港を19時40分に立ち、翌11時に苫小牧港へ

226118_024 「きそ」は、総トン数15795㌧、全長199.9m、最大速力26.73ノットのカーフェリーで、ゆっくり休んでいる間に北の大地に到着する

乗船して直ぐに大浴場に直行し、一風呂浴びてからバイキング会場へ

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食後のひととき、ワイングラスを片手に生演奏で至福の時を過ごす

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ヴォーカルの後藤優子さん

「マイウェイ」、プリプリの「パパ」、「また君に恋してる」「九ちゃんメドレー」などきれいな歌声を聞かせて頂いた

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ピアノ&シンセサイザー 木村有香さん

ヴォーカルのバック演奏のほか「マイフェアレディー」「花」などのソロを

演奏を聴く内に、2年前の新日本海フェリーでのサックス演奏が思い出されてきた

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2010年6月13日 (日)

不思議なフック

ある時、当ブログにこんなコメントを頂いた

「一番奥の窓際の席のこれまた???なフック」

で、昨日土曜日に行って来ました

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県道粉河加太線の六十谷駅近くにある「キノミカフェ」

キャッチコピーには「ゆったり くつろげる 座敷CAFE」とある

22612_004 座敷部はまさにキッズランドで、絵本やおもちゃ類が置かれ

先客に子供づれが二組

本日はTAI同伴で、コメントいただいた「一番奥の窓際の席」ではなく

座敷に陣取りまずはランチを

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さて、その「これまた???なフック」

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窓枠の下にありました

どういう意図でつけられているのだろう?逆さフック

凡そ物は吊り下げられそうにありません

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マッタリとした週末を

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2010年6月 5日 (土)

紀州富士 竜門山

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                明神岩周辺のキイシモツケソウ群生地

一昨日歩いたこの方の情報からキイシモツケソウが今は見頃とM夫妻を誘って竜門山へ

22. 6. 5(土) 竜 門 山 (756m)

一本松登山口9:10~塵無池9:51~10:23田代峠10:28~磁石岩10:52~11:00竜門山頂11:50~12:12明神岩・風穴12:18~12:51中央コース登山口13:00~13:15一本松登山口

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紀ノ川市立粉河図書館で一台に乗り換え、田代ルート(一本松)登山口へ向かう

心配していた駐車場は先客が2台だけで、楽々停められる

歩き始めて30分ほどで塵無池分岐に差し掛かり、案内板に従って本線を右折

山間にひっそりと佇む塵無池と初対面

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再度本線に戻り、新緑の中を進む

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田代峠直下に咲くフタリシズカの群生にデジイチでバシャリ

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田代峠でしばらく休憩し、楽しい稜線歩きに

この辺からお目当てのキイシモツケソウが姿を現す

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キイシモツケソウ…バラ科の落葉低木で龍門山の山頂近くで見られる。和歌山県だけに分布しているとても貴重な植物(那賀振興局・那賀地方の観光ガイドより)

程なく磁石岩に到着

2265_029_2磁石岩…周囲約17m・高さ約4mで標高約700mの位置にある。磁鉄鉱を多く含んだ蛇紋岩で、岩塊に磁針を近づけると著しく磁性を示す(那賀振興局・那賀地方の観光ガイドより)

実際コンパスを近づけてみると磁北はあらぬ方向を指し示していた

磁石岩を過ぎるともう山頂

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山頂周辺にはキイシモツケソウが今が盛りと咲き誇っている

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山頂近くの松の木陰で、本日のランチ

くれぐれも写真を撮り忘れることのない様きつく言われている

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食後のフルーツとコーヒーを頂き

中央ルートを明神岩に向かう

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2265_054 明神岩…龍門山最大の蛇紋岩で高さ30mのせり出した岩(那賀振興局・那賀地方の観光ガイドより)
風穴…明神岩の近くにある天然の洞穴で、つめたい風が吹き出ている。楠木正成が一時こもったと伝えられてる(那賀振興局・那賀地方の観光ガイドより)

この日も明神岩からロープを下ろしペアーでロッククライミング?を楽しんでいた

山頂と同様、この付近にもキイシモツケソウがびっしりだ

中央コース登山口まで下り、後は舗装された林道を一本松コース登山口まで帰る

粉河図書館から本日のお山、竜門山を仰ぎ見ると

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霊仙山のフクジュソウに始まって大和葛城山のカタクリ、金剛山のイチリンソウ、赤坂山のお花畑、大台ケ原のシャクナゲ、それに本日のキイシモツケソウ

いずれもタイミングよく花に巡り合えた

さて、後は北アか‥

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