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2009年9月29日 (火)

鈴鹿山系 竜ヶ岳を歩く

21. 9.27 竜 ヶ 岳 (1099.6m)

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宇賀渓駐車場8:07~ホタガ谷登山口8:37~遠足尾根分岐10:55~県境三差路11:12~11:30竜ヶ岳12:10~12:41重ね岩12:50~石榑峠13:30~小峠13:46~14:08長尾滝14:20~ホタガ谷登山口15:10~15:47駐車場15:53=16:18片岡温泉

8月30日の御池岳以来約一ヶ月山歩きから遠ざかっており、ガイドブックを眺めていたところ、鈴鹿の竜ヶ岳が目に留まった

今年に入り1月の綿向山、3月藤原岳、8月御池岳に続く4峰目の鈴鹿詣で

東名阪四日市ICから通い慣れた?R477、306を経て約半時間で宇賀渓手前の無料駐車場に到着

21927_00121927_002 宇賀渓の入り口の駐車場は1日500円で手前5分くらいにあるこの駐車場は大はやりだ

売店やコテージの間を抜け林道を30分ほど進むと東屋がある

21927_00321927_073 ここが中央(ヨコ谷)ルートと裏登山道(ホタガ谷ルート)との分岐で、右手のホタガ谷ルートをとる

ルート上には黄色と赤を重ね合わせたテープが随所に結びつけられており、登山者を安全に導いてくれる

21927_00421927_016登山道に入るといきなり急登が始まり、やがて渓流の音が聞こえてくる

ここで本日第一回目の小休止で行動食のバナナを頬ばる

ちなみに二回目の小休止には亀山PAでゲットした草餅で、これのあんこが又美味しい

21927_015 小滝あり

21927_01321927_089丸太橋あり

片崩れした細い登山道ありと変化に富んだ道を

渡渉を繰り返しながら先に進む

都合10度の渡渉を繰り返したようだ

21927_01821927_024やがて沢の水が涸れてきた頃に樹木の間から青空と笹原が姿を現す

遠く眺めると綺麗な笹原だが、実際は身の丈以上の笹が登山道に覆い被さり、急登も加わり歩きにくいことこの上なし

21927_02521927_026 右手に遠足尾根が合流し、更に進むと藤原岳や御池岳が目にはいるようになる

21927_03321927_035 21927_039 笹原にはポツンポツンとシロヤシオの木が立ち並び、一見ヒキウス平をイメージする

十月末頃?の紅葉の時期には、笹原とシロヤシオが見事なコントラストを見せてくれることだろう

なだらか稜線歩きから県境三差路を過ぎるとあと一登りで山頂

21927_04721927_044 山頂は広々とし、鈴鹿の山々や伊勢平野を一望することが出来る

21927_04321927_045 本日のランチはおでん

以前にもやはり鈴鹿山系の霊仙山でおでんだったような…

よほど鈴鹿とおでんは相性があうのであろう

山名板の横に立つ小さな木彫りのお地蔵さん?に別れを告げ山頂を後にする

21927_05021927_095 しばらく竜ヶ岳を振り返りながら笹原の稜線を進むと、ザレ場で滑りやすい下山道に入り、やがて重ね岩という岩場に到着する

御在所岳の地蔵岩や負ばれ岩にどこか似通った鈴鹿独特の風情である

21927_06421927_059 ここでは勿論相方にモデルをお願いし、安全な場所でデジイチを構える

21927_06721927_104 更に石榑峠に向け下るにつれ掘り割り状の滑りやすい登山道となり、要所にロープが設置されている

石榑峠から小峠まではR421の舗装道を15分ほど歩くことになるが、所々崩落し車両通行止めとなっているようだ

小峠から再度山道に入り砂山分岐に差し掛かる

21927_076_2長尾滝に立ち寄り砂山から駐車場に向かう予定だったが、長尾滝からヨコ谷ルートをとりホタガ谷登山口へ変更

いわばこのルートが宇賀渓谷の核心のようだ

まずは長い鉄梯子を下りたところにある長尾滝

宇賀渓谷の最奥部にある落差20mほどの滝で水量も豊富だ

21927_07921927_080 長尾滝から小さなアップダウンを繰り返しながら、途中五階滝や魚止滝を眺めながらホタガ谷登山口に到着

【本日の温泉】 湯ノ山温泉「片岡温泉」

Coffee BreakのHAMAさんお薦めの温泉で、同温泉のキャッチフレーズに「源泉からこんこんと湧き出したそのままのお湯を加水せず、加温もせず、ただひたすら流し続けている」とある

21927_108_321927_107_3 大きな湯船にゆったりと体を沈め、今日一日の疲れを癒し、帰途、3時間の英気を養う

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2009年9月22日 (火)

三国温泉ダブルタンデムツーリング 2/2

21. 9.20(日) 三国温泉~越前海岸~敦賀~高島

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宿8:35=8:45道の駅「みくに」9:15=10:30越前岬10:55=敦賀=12:50在原の業平園13:20=道の駅「くつき新本陣」=道の駅「びわ湖大橋米プラダ」=真野IC=京都東IC=岸和田SA=泉南IC=18:00自宅

今日も素晴らしい青空が広がる

道の駅「みくに」の開店を待って、名産のラッキョウをゲット

2191920_060 越前岬の近くにある水仙ランドの展望台に上り、青々とした日本海を眼下に眺める

2191920_0672191920_068 途中、北前船主の館「右近家」を眺め、北前船の前で記念のお写真を

越前海岸に別れを告げ、敦賀から内陸部へと入りマキノの手前で林道をとり

平安の歌人在原業平が晩年を過ごした伝えられる在原の地へ

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ここにひっそり佇むのが「在原の業平園」

Hideさんに「よくぞご存知」と聞くと、渋滞を避け迂回したところたまたま目に留まったとのこと

hanasakuに負けず劣らずなんとした嗅覚か

2191920_0992191920_100 巨岩をテーブル代わりに利用した様には度肝を抜かれる

2191920_1012191920_102 温かい蕎麦とザル蕎麦に山菜の天ぷらをいただく

いずれも素朴な味だ

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さて、第2回ダブルタンデムツーリングもほどなく終局

湖西道路の真野IC手前のGSで次回のツーリングを約し、思ったほど混雑のない湖西道路から名神を経て自宅に向かう

【本日の走行距離】 340㎞

【全走行距離】    763㎞

【交 通 費】

 高速代   3,450円

 ガソリン代 4,746円(34.27㍑ @138.5円/㍑ 17.6㎞/㍑) 

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2009年9月21日 (月)

三国温泉ダブルタンデムツーリング 1/2

昨年の瓶ヶ森ツーリングに続き、ブログ仲間でありRT仲間のhideさんご夫妻と越前・三国温泉へ

21. 9.19(土) 美山~小浜~東尋坊~三国温泉

2191920_002 自宅6:20=池田8:15=9:17道の駅「新光悦村」9:45=10:30かやぶきの里・美山11:15=12:30小浜「風音」13:20=敦賀IC=鯖江IC=道の駅「パークイン丹生の丘」=17:00東尋坊=17:40三国温泉「ばんこ」

阪神高速池田線に乗るのは何年ぶりだろう

平成6年に関空が開港し、以来伊丹空港はめっきり縁遠くなった、と同時にリムジンでもマイカーでも池田線を走ることはほとんどない

途中途切れた池田線で神田ICに入り間違え、10分遅れで待ち合わせ場所のコンビニへ

再会の挨拶も早々に、コスモスやヒガンバナの咲く長閑な田園風景を眺めながらR423を道の駅「新光悦村」に向け2台のRTで快走

小休憩の後、小一時間で本日最初の立ち寄りスポット「かやぶきの里美山」に到着

2191920_0052191920_006 シルバーウイークの初日とあってか、かやぶきの里を多くの人が散策する

2191920_0132191920_014 こちらでもヒガンバナやコスモスなど秋を彩る花が咲き乱れ、かやぶきの屋根と見事にマッチしている

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美山から小浜に入り、山間にRTを走らせたところにある「カフェ 風音(ふうね)」

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Hideさんがこの日のためにネット検索しておいてくれところだ

元は廃校舎を利用し木工房の展示販売スペースとしていたのを来客に「お茶でも一杯」と始めたのがきっかけとのこと

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木工品はおろか、陶器から小物、革製品に至るまでたくさんの品が展示されている

2191920_0822191920_083 山菜ピラフとクリームパスタを頼むと、chieさんから「仲が良いこと」と

「そうじゃないんです。2種類を味わってみたいだけで、単なるイヤシなんです」 

2191920_085_32191920_089  小浜で給油を済ませ、敦賀ICから北陸道に

昨年白山への道すがら車中泊した南条SAで小休止し鯖江ICに向かう

走行車線を走る我が姿をコンデジに納め、隣の車線のHideさんチームを撮ろうとするがこれがなかなか難しい

鯖江にある道の駅「丹生の丘」でスタンプラリーに押印した後越前海岸に

素晴らしい海岸美に酔いしれるが、RTの方も強い横風に煽られフラフラ状態

本日のお宿「ばんこ」を素通りし立ち寄りスポットの第2弾「東尋坊」へ

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到着したのが17時過ぎで、日没を待ってかまだ多くの観光客が岩場に屯している

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本日の日没は18時とのことで、一旦宿にチェックインし宿の前に広がるサンセットビーチから日没を待つことにする

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水平線上に雲がかかり満点とまではいかなかったが、まずまずの日没に巡り合えた

三国温泉の内湯に浸かり疲れを癒した後、待望の海の幸いっぱい夕餉にビールと熱燗が進む

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【本日の走行距離】 423㎞

 

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ムジカ 再び

前回ランチで訪れたとき

午前8時過ぎからモーニングサービスを行っていること

折りを見てオーナーのギター生演奏があること

を知った

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1曲目は ‥ ?

2曲目に ‥ 陽水の少年時代

3曲目は ‥ ギターの名曲「アルハンブラ宮殿の思い出」

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早朝から柔らかなトレモロの旋律に耳を傾けながら

モーニングを頂く

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2009年9月15日 (火)

花の寺巡り

21. 9.13 仏隆寺~般若寺ツーリング

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ヤマケイ発行の「関西花の名所12ヶ月」に掲載された仏隆寺のヒガンバナと般若寺のコスモスを巡るツーリングに

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仏隆寺と言えば樹齢900年の老桜で有名だが

この時期参道の石段両脇を染めるヒガンバナも風物詩の一つ

正直なもので、お彼岸には一週間ばかり早く石段脇もまだ寂しい限り

21913_02421913_028開花前のヒガンバナはまるでグリーンアスパラのようにすくっと立ち

根元から切り取り持ち帰ってバター炒めにしたい衝動に駆られる

ヒガンバナと言えばあぜ道に咲く燃えるような朱をイメージするがこんな花も

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室生寺の末寺という本堂にお参りしお抹茶を頂き階段を下る

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【仏隆寺】宇陀市榛原区赤埴1684

榛原から桜井~天理を抜けR169で奈良・般若寺に向かう

21913_04821913_063 奈良公園の北に位置する般若寺はコスモスでとみに名高いが、季節によりアジサイやヤマブキでも参拝者を楽しませてくれる花の寺である

21913_05221913_055さほど広くない境内には、国宝の楼門や重文の十三重石宝塔、本堂が佇みその周りをコスモスが所狭しと植えられている

21913_04921913_047 こちらも満開にはイマイチだったが、要所に納められた石像とピンクや白のコスモスがなんとも言えぬ味わいを醸し出すことは想像に難くない

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【般若寺】奈良市般若寺町221 

さて、本日のランチは

仏隆寺から山道を榛原駅の方に下る途中の古い日本家屋に小さく「蕎麦・菜食」の看板を目ざとく見つけた

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「150年前の民家で自家製粉の手打ち蕎麦と精進料理をゆったり感で味わって頂けるようお待ちしております」とあるとおり

室内は空間を大切にした造りであり、レイアウトである

21913_03221913_03421913_037室内外を飾る小物類にも、オーナーのセンスの良さが光る

21913_03021913_03121913_042 残念ながら飛び込み客のため「精進一の膳」はかなわず、もりそばを頂く

十割蕎麦で麺は極細

そば湯も美味しく、蕎麦の余韻に浸りながら余すことなく頂いた

21913_03921913_040 【蕎麦・菜食「一如庵」】

宇陀市榛原区自明1358 ℡0745-82-0053

訪れる際は予約が必須かな?

【本日の走行距離】 268㎞

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2009年9月12日 (土)

まだまだ夏真っ盛り

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夏の喧騒がうそのような浜辺

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21912_001 ここ磯ノ浦海水浴場は

関西でも屈指のサーフポイントとか‥

海側に目をやると

サーファーたちが行く夏を楽しんでいる

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海水浴場そばの小さな河川には

? ? ?

⇒ 21.9.13にゆきうささんから「ハクセキレイ」との情報をいただきました

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2009年9月 7日 (月)

好きなんです

21. 9. 6 大台ヶ原散策

2196_029 初めて大台ヶ原を訪れたのは昭和44~5年頃だったか

大和上市からバスで大台ヶ原に着いたのが昼前

2196_036幅広のキスリングを背負い、西ノ滝~中ノ滝~東ノ滝と巡り

這々の体で大台山荘に到着し、ピールが旨かったこと

2196_050 翌日は日出ヶ岳から大杉谷を桃ノ木小屋に下ったが、当時は崩れた吊り橋も至る所に

吊り橋の片方だけ残ったワイヤーにつかまりながら、また、床板の抜け落ちた橋を恐る恐る渡ったものだ

2196_054 以来大杉谷には都合4度、大台ヶ原には数知れず足を運んだ

トウヒの立ち枯れた今の正木ヶ原や牛石ヶ原からは昭和40年当時の姿は見る影もない

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それでも魅了する何かが大台ヶ原にはある

今日もまた、日出ヶ岳から正木峠~正木ヶ原~牛石ヶ原~大蛇嵓~(中ノ滝遠望)~尾鷲辻~中道を散策した

2196_068 帰途はいつものように五條スプーンへ

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2009年9月 5日 (土)

土鍋

先日、先輩から炊飯用の土鍋を頂いた

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色合いも形も惚れ惚れする代物だ

今朝、二合をお試し炊飯する

今後のために、水加減、火加減、炊飯時間をメモし炊き上がったのが

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初めてにしては上出来

次回は水をもう少し少なくし、蒸らし時間を置くと完璧

と言うことで?

ランチは7月にオープンした「cafe & bar musica」

味もさることながら生演奏が売りのようだ

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昨日のムジカブログによると

『昨日もまた飛び込みのお客様が!
さらっとジャズを奏でてるかとおもいきや、クラシックもらくらくと弾きこなしていました。
2195_013 ショパンの幻想即興曲など、手が別の生き物のように鍵盤の上を這っていました』

一度こんな場面に遭遇してみたいものだ

さて、本日のランチは「鶏肉とえのき茸のクリームソース」と「新鮮真ダコとフレッシュトマトのぺペロンチーノ」

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ソースの味もよく、麺も好みの細さだ   

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