北九州タンデムツーリング +α 久住山~中岳
5/24(日) 久住山(1786.5m)~中岳(1791m) 晴れ
コスモス荘7:00=7:08牧ノ戸峠登山口7:15~扇ヶ鼻分岐~9:15久住分れ9:20~9:45久住山10:00~中岳分岐10:13~御池10:25~10:44中岳10:50~11:00御池(昼)11:25~11:50久住分れ12:00~北千里浜12:40~13:24法華院温泉13:45~坊ヶツル14:10~14:30法華院温泉(泊)
朝食に前夜配られた弁当を頂き、7時、予約した迎えのタクシーに乗り込む
登山口までは車で僅か10分足らずだが、歩けば1時間ほどかかり時間節約のためにタクシーを利用した
牧ノ戸峠登山口には結構大きな駐車場があるが、この時間帯で既に満杯で路駐車が多く見られる
登山口からいきなり舗装された急登がしばらく続く
舗装路がとぎれ、視界を遮る雑木林を抜けると、早速お目当てのミヤマキリシマが出迎えてくれる
環境庁(現環境省)の案内板によると「ミヤマキリシマはツツジ科の低木で、この付近では6月上旬にピンク色の美しい花を咲かせます。くじゅう山群では、大船山の段原や平治岳山頂付近が最も美しく、山全体がピンク色に染まるくらいびっしりと花をつけ、登山者の目を楽しませてくれます」とある
花は淡いピンクもあれば、赤に近いようなピンクも見られる
事前情報どおり、この時期標高1400~1500mぐらいが見頃で、それ以上高度が上がると堅く蕾を閉ざし開花期を想像するほかない
登山道はお花畑に別れを告げ徐々に高度を上げ、扇ヶ鼻分岐から正面に目指す久住山が現れるとやがて久住分れ避難小屋に到着する
久住分れから星生山の向こうに噴煙を上げる硫黄山を眺めながらガレ場を登る、登ると
久住山に到着
久住山から中岳分岐に下り、天狗ヶ城をパスし御池の畔を通って中岳に向かう
中岳から池ノ小屋を経由し法華院温泉に下る予定にしていたが、牧ノ戸峠から法華院に出発する旨電話を入れた時
「中岳から直接法華院へのルートはお薦めできない。再度久住分れまで戻り北千里浜を経由し法華院へのルートをとる方がよい」と、半ば強制的(笑)に薦められ仰せに従うこととした
取り敢えず御池まで下り、昨日黒川で買い求めた自家製パンとスープで昼食を
久住分れからは硫黄山から噴出する硫化水素臭に酔いながら、下る、下る、下る
やがてフラットな北千里浜に到達
硫黄の影響なのか草木が余り育っていないし、谷間の割に水が全然ない
火山地帯だけに地下浸透が早く、せせらぎや川とはならないのだろうか
見上げるとお猿が毛繕いを……
北千里浜からは更に急激に下っていくとともに、岩山にあのミヤマキリシマが姿を現す
九州最高度(1303m)に建つ法華院温泉が眼下に望めるともうあとわずかだ
予定ではここでサブザックに持ち変え、大船山をピストンすることとしていた
しかし怪しくなった雲行きと、怪しくなった足取りで更に高低差483mを3時間かけての往復は無理と諦め、ストックを早々とジョッキに持ち替える
この決断力は並はずれたものだ
うま~~
大船山からラムサール条約で指定された坊ヶツル湿原の散策に切り替え、法華院温泉を出発
道端には可憐な花も
さて、お楽しみの今宵の夕餉は
傍らにはいつものように赤いボトルが
本日の法華院山荘は日曜の夜とあってか宿泊客も少なく、大部屋は使っていないようだ
夕食前に2度、朝起きて1度
法華院温泉を十分堪能し、美味しい食事を頂き お山は最高!!
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