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2009年3月17日 (火)

劔岳 点の記

ブログタイトルを付ける時、悪癖で少しひねったタイトルを好んで付けている

しかし、今回ばかりはそのものズバリなタイトルとなった

なぜなら ・ ・ ・ ・ ・

あまりにも感動ものの「特別試写会」だったから

「木村大作監督 47都道府県全国行脚『特別試写会招待状プレゼント』」という広告がリビング誌に掲載され、応募していたところラッキーにも今日17日の試写会に当たった

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21317_005 6月20日(土)のロードショーに先立ち、1月27日の富山県を皮切りにこの日で28県目の特別試写会

折り返し点を過ぎたところである

20101112_074 さて、劔岳と言えば昨年10月に歩いた立山・大汝山で「はなたたら」の背後に聳える山で

かの有名なカニのタテバイ・ヨコバイに恐れをなして未だ近づけない山の一つだ

明治40年、日本地図を完成させるため前人未踏の山に挑む男達を描いた新田次郎の小説「劔岳 点の記」を木村大作監督が映画化した

21317_00121317_002 

「ここにあるのは、決して名誉のためではなく、

利のためでもない、仕事に誇りをもって挑む男たち。

いまの日本人がなくしつつある、

日本人の心の物語である」(「劔岳 点の記」公式HPより)

2時間20分の映画を見終え、木村監督が舞台挨拶

そして、試写会に参加した人々を会場入り口で送り出す

21317_00821317_012 過酷な環境のもと、本物の自然と7人の群像をとらえた作品に感動以外なにものもない

詳細は6月20日の封切にご期待ください

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コメント

その試写会、たまたま私も同席していましたmovie

同じく感動fuji

山登りの好きな“はなさくさん”にはどう映っているのかと、すこし頭をよぎりながら映画を見ていました。

が、やはりブログのこんなに早いアップは相当感動したのかなと…。

険しく過酷な登頂でありながら、日本地図完成のために命をかけて剣岳に挑む男たちがすごく素敵に描かれていましたネ。

そして、澄み切った空が目の前に広がり、とても美しい四季の移ろいに魅了される反面、吹雪や暴風、雪で顔色を変える山の怖さを鮮明に映した映像が心に打たれました。

映画を見て“はなさくさん”は、山登りが怖くなったのでは?
それとも早く山へ行きたいとムズムズしましたか??


父と母にもオススメしてみようと思った映画でしたmovie

投稿: あやこ | 2009年3月17日 (火) 23時31分

お久しぶりでございます。これ絶対に見に行きます。原作も読んでいます。懸賞にあたって
うらやましいです。

投稿: utage | 2009年3月18日 (水) 02時37分

■あやこさん

お久のコメント有難うございます
そうでしたか
ラッキーにも招待券が当たり、ご覧になってましたか

壮絶な映画でしたね
落石や、雪崩のシーンには思わず身がすくみましたよ
“何をやったかではなく何のためにやったのか”という言葉が印象に残っています
>映画を見て、山登りが怖くなったのでは?
いえいいえ、ますます闘志がわいてきますよ


■utageさん

木村大作監督は69歳にして初メガホンということらしいですが
素晴らしい作品に仕上がっています
特に思い入れがすごく、47都道府県をひとりキャンペーンで旅をしていることに驚かされました
是非是非、6月20日のロードショーにご期待ください

投稿: hanasaku | 2009年3月18日 (水) 04時56分

いいなぁhanasakuさん、私もこの年度末の
忙しい時期に半休覚悟で大阪と奈良に申し
込んだのですが残念プゥーでした(泣
公式サイトもブログも何度も何度も見てて
すっごい楽しみなんです、2年前立山駅で見た
一枚のポスターに吸い寄せられて、その勢いで
登ったのが今ではウソみたいです
あぁ6月の封切が楽しみです!
憎いぞhanasakuさん(笑


投稿: スロートレック | 2009年3月18日 (水) 11時05分

■スロトレさん

そう、妬まないで下さい、恨まないで下さい、憎まないで下さい
たまたま精進がよかっただけの話ですから(笑)
映画観賞後、シネマ隣にある風月に駆け込み夕食を
いつもならお好みが焼き上がるのを今か今かと待ちわびるのですが
この日ばかりは、あっという間に焼き上がった感がありました

6月20日封切りです
是非是非、観てきて下さい
(木村監督の舞台挨拶で、「宣伝をよろしく」とお願いされましたので
これで、先ずは務めが果たせたかなと案じております)
おっと、今日18日、奈良で舞台挨拶をするとも監督云っていましたよ(ゴメン)

投稿: hanasaku | 2009年3月18日 (水) 17時56分

うわぁ~応募しといたらよかった。どうせ無理やろなと応募しなかったんですよ(泣)
6月が封切ですか、絶対に見に行かねばね!

投稿: たかっさん | 2009年3月18日 (水) 19時28分

■たかっさん

そうなんですよ
無理でもともと
当たるも八卦です(ってよう分からん)
その証拠に、150人も来てたようです

すごい映画です
あまり言えませんが、思わず身をよじります
是非行ってらっしゃ~~い

投稿: hanasaku | 2009年3月18日 (水) 20時32分

hanasakuさん
強運ですね、私は立山は知りませんが、この三角点についてはよく話しに聞きます
今忘れられそうな三角点、日本国土の測量の基点、こんな大切な物をモット社会に知らしめて欲しい物です
私は最近ホームページで点の記を乗せています
これを機会にみんなで三角点を見直し大切にして行きたい物と思っています
映画は是非見てみたい物です

投稿: ショウタン | 2009年3月19日 (木) 11時32分

いいですね~~☆
メチャ見たいんです。。。
懸賞があったんですか~~ちっとも知らなかったw
きっと運があるのですね♪
本はしっかり読んだんですが・・・
もう今年の封切りですか^^
楽しみ~~(*゚ρ゚)

投稿: 森のリカ | 2009年3月19日 (木) 15時50分

■ショウタンさん

そうなんです
強運の持ち主なんです
それだけに皆さんから恨みをかっているようですが(笑)
実はこの映画を観るまで、いえ、解説を見るまで恥ずかしながら
「点の記」という言葉すら知りませんでした
釈迦に説法ですが、点の記とは標石埋定の年月日や人名、覘標建設の年月日及び人名の他その三角点に至る道順、人夫賃、宿泊設備、飲料水などの必要事項を集録したものとあります
勉強になりました


■森のリカさん

マジよかったですぅ~~☆(とリカさん風に)
ある方からは「強運の持ち主」と言われ、
またある方からは「憎いぞ」と恨まれもしていますが
何と言われようと、頬の筋肉はゆるみっぱなしです(笑)
でも、誤解なさらないで下さい
決してジャンボ宝くじが当たった訳ではないのです
決して懸賞金をガッポリと手に入れた訳ではないのです
たんに試写会へのペアー招待券が送られてきただけなのです
(それが大問題だとまたお叱りを受けそうですが…)

どうか6月20日の全国一斉ロードショーをお待ち下さい
(これで、10人ばかり勧誘しましたよ 木村監督)

投稿: hanasaku | 2009年3月19日 (木) 17時48分

少人数しか当たらないのに、ラッキーでしたね。
山の景色が見られるだけでも、うれしくなる映画でしょうね。
映画、あまり見にいかないのですが、いつかテレビであるとうれしいです。

投稿: RIKO | 2009年3月19日 (木) 21時11分

■RIKOさん

先ずは本当にラッキーでした
この時ばかりは無宗教のhanasakuも
天におわす神様に感謝です(笑)
紅葉の雷鳥沢?あり
厳しく吹雪く山稜あり、で見応え充分です
織田祐二 柴咲コウの「県庁の星」以来でしたので随分久しぶりの映画でしたよ

投稿: hanasaku | 2009年3月20日 (金) 04時18分

試写会 当たっていたのですか。 hanasakuさんはホント強運の持ち主ですね。

新田次郎の小説はは20歳代のことですが、『孤高の人』を読んだのをかわきりに、全作読んだのではないかと思うほど読みあさりました。 
中でも『剣岳点の記』の大作は今でもあらすじが頭に強く残っている感動作の1つです。
封切りを楽しみに、3ヶ月ほど待ちたいと思います。
ただ、試写会とは違い 監督さんの姿と話を聞けないのが残念ですが。

メールアドレスを書き込みましたが、確認できますか。 もし、読み取りが出来ないようでありましたら僕のブログに掲載します。

投稿: タマ | 2009年3月20日 (金) 09時10分

うぅ~~~ 運が良いですね。
皆さん同様、私も新田次郎の本は、大概読みました~
「孤高の人」の加藤文太郎、「聖職の碑」と心に残る本ですが、劔岳点の記も、良かったですよね。
どのように映画化されたのか、楽しみです。

投稿: HAMA | 2009年3月20日 (金) 20時02分

■タマちゃん

どうか6月20日のロードショーをお待ち下さい
木村監督はもう来ることはないでしょうが
映画の方は見応えのある作品に仕上がっていますよ


■HAMAさん

皆さんこぞって運がいいとおっしゃってくれるのですが
山での天候と同じように、日頃の行いが如実に現れた結果なんです(と少々自慢のほどを‥)

小説と言うのは、自分のイメージが膨らみ
得てして映画化されたときにややもするとその乖離に落胆する場合があります
さて、今回の作品はいかがなものでしょうか?

投稿: hanasaku | 2009年3月20日 (金) 21時17分

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