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2008年11月 4日 (火)

紅葉を求め木ノ実ヤ塚から薊岳へ

20113_020 20.11.3 二階岳(1242m)~木ノ実ヤ塚(1373.8m)~薊岳(1406m)

自宅5:30=高野口IC6:26=五條IC6:42=五條消防本部7:14=7:42やはた温泉7:50=麦谷分岐7:51=8:10登山口8:20~二階岳8:36~9:20木ノ実ヤ塚9:25~9:57薊岳10:03~10:10ピーク下(昼)11:00~木ノ実ヤ塚11:32~?(道迷い20分の下り)~12:27木ノ実ヤ塚12:28~二階岳13:07~13:21登山口13:30=大又集落13:45=13:46やはた温泉14:23=消防本部14:50=15:37五條スプーン16:07=18:00自宅

10月末の日曜日(26日)、一旦自宅を5時半に出たが、雨が一向に止む気配もなく、また前日の長谷寺の紅葉からまだ慌てることもないと岩出でUターンし、ゆっくり温泉詣でに

今日がいわば先週のリベンジで、天気予報は余り芳しくはないが、取り敢えず登山口まで行ってみようと出かける

20113_001 やはた温泉を過ぎて間もなく、大又を右折し、麦谷の小集落を抜け徐々に高度を上げていく

林道は比較的によく整備され難なく走ることが出来る

初めてのルートなので登山口を見落とさないよう注意しながら、さりとて麦谷川沿いの紅葉を楽しみながら約15分ほどで先客2台が駐車する登山口に到着

登山口は既に標高1100mぐらいにあり、目指す薊岳とは高低差300mの楽々山歩きである

20113_00220113_00320113_004 登山口からいきなり植林帯に入り、約15分で最初のピークが1242mの二階岳

二階岳から尾根筋のアップダウンを繰り返しながら木ノ実ヤ塚を目指す

尾根の左側、西斜面は杉の人工林だが東斜面は自然林で黄葉がキレイだ

落葉が激しく密度はかなり少なくなったものの、その分落ち葉の絨毯が心地よい

20113_00520113_007

20113_00820113_010  小ピークを過ぎしばらくすると木ノ実ヤ塚に到着

20113_018 眺望はあまり効かないが、緩やかでゆっとりとした頂上だ

ここから一旦100mばかり下って、再度登り返したところで薊岳に到着

20113_024 ピーク手前で本日初めての登山者と出会い、ピークでは二人連れの登山者と挨拶を交わす

二人連れの方から「何処から登られました」「麦谷からです」「それじゃ3台目ですね。昨夜からテン泊し今下られた方と我々」

お二人は薊で早昼を取りやはた温泉に向け下山するという

明神の前山まで足を延ばしピストンを予定していたが、このころからガスが立ちこめ始め、右へならえでピーク直下の広場で10時過ぎから昼食の準備に取りかかる

20113_02720113_02820113_030 本日は今シーズン初めてのかも鍋だ

気温も7~8℃で、温かい食べ物は何より

勿論黒ソバで仕上げを

今にも降り出しそうな空模様から、食後のコーヒーをパスし木ノ実ヤ塚に折り返す

20113_03220113_033 この間4~5人のグループと10人ほどのグループと行き交う

木ノ実ヤ塚から二階岳に向け20分余り下ったところでトレ-スが消え、テープも見られなくなった

ガスと落ち葉でどうも道迷いしたらしく、木ノ実ヤ塚に再度登り返す

約1時間のロスだったが、時間が早かったこともあり大事に至らずよかったと胸を撫で下ろす

20113_03620113_038

この日の赤いカッパはどちらかというと寒さ対策

今度は慎重に二階岳に向かい、13時20分無事登山口に下山

Photo やはた温泉で汗(冷や汗?)を流し、大チョンボのお詫びのしるしに、いつもの五條・スプーンでアフタヌーンティーセットを奮発し帰宅   

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コメント

麦谷から薊岳だったのですね~
秋のこのルートは、ホント落葉の絨毯の中気持ち良いですよねぇ~~~(^^♪
しかし、鴨鍋だなんて、豪勢ですね(^-^)
こういう席は大好きです!(^-^)
天気がよければ明神平へですが、デポ車がないとね・・・

投稿: HAMA | 2008年11月 4日 (火) 20時35分

■HAMAさん

みたらい渓谷
近くといえば近くかなぁー?

やはり天気はイマイチでした
前山からヒキウスも密かに狙ってたのですが‥
またの機会に

投稿: hanasaku | 2008年11月 4日 (火) 20時50分

麦谷から薊岳&鴨鍋なんて、超豪華じゃないですか!
道迷い?このルートでも起こるんですね、チョット気が引き締まりました。ご無事で良かったです。

投稿: たかっさん | 2008年11月 4日 (火) 21時47分

まいどです!
やはりガスると怖いですねー。
あまり特徴のないコースだから余計に
間違えやすいのかも知れません。
ほんと、早目に気付いて良かったですね。

投稿: blueeyedsoul | 2008年11月 5日 (水) 00時20分

■たかっさん

そうでしょう
旨かったですよ
欲言えば明神近辺まで行けていればなおよかったのですが
道迷いはお恥ずかしい限りです
もう一本南東の尾根を下ってしまったようです


■soulさん

行きしから登山道が落ち葉で隠れ
気をつけないとと思っていたのですが
案の定でした
悪いことに、道迷いのルートにも赤いテープが所々ついていたりしたもんで
一瞬、ツェルトを持って来ればよかったとの思いも頭をよぎりましたよ

投稿: hanasaku | 2008年11月 5日 (水) 04時44分

冷静にご対応され、すばらしい判断ができ
登山口まで下山できて本当に良かったと
思います。僕も、霧や気温が低いとそれだ
けで不安になった経験があります。でも
hanasakuさんの今までの経験が、無事
帰還に結びついたのですね!

投稿: utage | 2008年11月 5日 (水) 07時20分

鴨鍋・・・拡大画像に浮いている鴨の油が
まるで目の前にあるかのように・・・あぁ!
こんな贅沢ランチしてるから道迷うんですよ
ぷんぷん(って、何を悔しがってるのやら)
落ち葉の絨毯気持ち良かったでしょ♪
でも落ち葉はコースを隠しますね、ロス覚悟で
戻られて正解でしょ!
いい残り紅葉でしたね~

投稿: スロートレック | 2008年11月 5日 (水) 09時51分

■utageさん

>冷静に対応され、すばらしい判断ができ
お恥ずかしい
もう少し慎重に歩いていればルート誤りはなかったはず
これもエビス効果か(笑えない)
地図もろくに読めないのに、初めての山は気をつけないとと肝に銘じました


■スロトレさん

改めて鍋を覗いてみると、確かに旨そうな鴨の油が浮いていますね
旨そうな、じゃなくホント美味しかったです(笑)
この日はあわよくばキクウスを狙ってたのですが
あのガスと、今にも降り出しそうな天候で
無理をせず薊折り返しで正解でした
いえ、途中失敗もありましたが…
何はともあれ、ヒキウスはますます遠ざかります(よく解らない)

投稿: hanasaku | 2008年11月 5日 (水) 20時42分

3日、けっこう寒かったですね。
道迷い、恐いですね。時間が早めでよかったですね。まだ、アフタヌーンティを楽しめる時間だったのですね。

鍋のあとに、蕎麦もいいですね。

投稿: RIKO | 2008年11月 6日 (木) 19時35分

■RIKOさん

季節的にはこんなもんでしょうが
この日は本当に寒かったです
勿論、冬用装束は充分持ち合わせていましたが
内側から暖めるのが一番効果的です(笑)

鴨鍋には黒そば
キムチ鍋には黄そば
が我が家の定番です
道迷いは、今後の反省材料です

投稿: hanasaku | 2008年11月 6日 (木) 20時17分

台高山系に登られていましたか
私はこの日大峰山系、レンゲ辻から念仏山経由稲村、母公堂コース歩いていました
二階岳からは久しく行っていません
紅葉も綺麗でしたけど寒かったですね
それにしてもグルメのhanasakuさん
カモ鍋、これこそ本当に久しく食べていません

投稿: ショウタン | 2008年11月 6日 (木) 22時14分

■ショウタンさん

寒かったですね
霧雨ってこともあったのですが
カッパを羽織っていて丁度でした
これからの山は、服装も、アイゼンも必携アイテムとなりますね
カモ鍋、裏山でいかがですか?

投稿: hanasaku | 2008年11月 7日 (金) 04時17分

僕が登ってきたゴンニャク山・野竹法師と違い「秋」を感じますね。 天気が良ければ紅葉がもっと映えたでしょうね。 それに「登山口は既に標高1100mぐらいにあり、目指す薊岳とは高低差300m・・・」がいいですね。 僕みたいな不精者にはもってこいの感じです。

僕も先日の登山で何度かルートを見失いましたが、人の少ない山は、天候が良くてもルートを見失うのだからガスが出ると怖いですよね。

投稿: タマ | 2008年11月 7日 (金) 18時23分

■タマちゃん

改めて、コンニャクじゃなかったのですね
失礼しました

そうそう、あまり厳しくないお山です
でも、そこそここぶがあってなかなか楽しいですよ
また、歩いてみたい落葉の山道でした

投稿: hanasaku | 2008年11月 7日 (金) 20時18分

ご無事でしたこと 何よりです^^
そちらのコースウニャウニャ曲った事を覚えています、落ち葉が素敵デスヨネ^^ヒキウス平のほうが よっぽど簡単ですのに~

投稿: 森のリカ | 2008年11月11日 (火) 10時34分

■森のリカさん

登山口まではウニャウニャ曲った林道でしたが
登山口から二階岳を過ぎると北に向かってほとんど真っ直ぐなルート
あぁ~ それなのに、それなのに…
>ヒキウス平のほうが よっぽど簡単ですのに~
と、またまたスーさんに同調してプレッシャ-をかけにくる(笑)

ところで、リカさんチームは早くも冬眠に入られたのですか?
それとも、アップを怠けているかな?

投稿: hanasaku | 2008年11月11日 (火) 17時54分

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