20.10.11 弥陀ヶ原~天狗平~室堂
池塘が美しい天狗平
立山駅6:20=6:27美女平6:40=7:10弥陀ヶ原バス停7:25~獅子鼻岩8:40~10:20天狗平山荘10:33~地獄谷11:30~ミクリガ池12:00~12:15雷鳥荘
昨夜来の雨が立山駅に向かう愛車のフロントガラスを容赦なくたたく
こんな日の天気予報は当たって欲しくはないが、考えようによっては午後からやむようだし明日は天気とのことでよしとしよう

ケーブルの始発が6時40分で約1時間前の5時35分に駅前の駐車場に到着
駅前駐車場は1~2台のスペースを残すのみで既に満車状態 ラッキー
6時20分の臨時のケーブルに乗ることができ、美女平で高原バスに乗り換え弥陀ヶ原バス停で数人の乗客とともに下車
バス停の待合所でスパッツとカッパの上下に身を包み弥陀ヶ原に足を踏み出す
ここ弥陀ヶ原の標高は1935mで高低差約500mを経て室堂(2433m)に向かう
弥陀ヶ原ホテルの脇を抜けると木道が敷きつめられた遊歩道に出る
まだ早い時間帯にもかかわらず観光客の方だろうか池塘の説明を受けている
遊歩道の途中から天狗平方面への案内標識に従い右に折れる


しばらく木道を歩き、徐々に下っていくと一ノ谷に出合う


木橋を渡り、増水した川を渡渉
やがて鎖場が現れ、獅子鼻岩までの間は気が抜けない


獅子鼻岩を過ぎ、再度木道が敷かれ小さな池塘が点在する「ガキ田」に着く
チングルマの葉の紅葉と、草紅葉がきれいだ

なだらかな木道を進むうち、右手の方からエンジン音が聞こえてくる
天狗平の遊歩道は立山有料道路と近接したり交錯したりする
左手に奥大日の山容を眺めながら気持ちのいい散策が続く


天狗平山荘から室堂にかけての紅葉
当初、室堂センターからミクリガ池を経て雷鳥荘に向かう予定だったが、センター下から地獄谷へのコースをとった


センター下からしばらく行くと左下に噴煙が見え、硫黄臭が鼻をつく
ここが地獄谷かと思っていると何のことはない
ほんの序の口、いや、地獄の入り口で、地獄谷と標示された広場ではいたるところから噴煙が上がる
中でも鍛冶屋地獄では今にも倒れそうな黄色い噴気塔が目を引く


地獄谷からミクリガ池に上り、ミクリガ池温泉の横を通り血の池、リンドウ池を眺めながら今宵のお宿「雷鳥荘」に到着
【本日のお宿】 雷鳥荘


眼下にカラフルな雷鳥沢のテン場と地獄谷を眺めることができる馬の背に位置にする
キャンプ場から仰ぐ別山山麓一帯は、紅葉の時期を過ぎたとはいえまだまだきれいだ
雷鳥荘は山小屋とは思えないほど全ての面で充実している


先ず温泉だが、清掃の時間を除き終日入浴が可能だ
階上の温泉浴槽には白濁とした温泉が溢れ、階下の一般浴室も広々としている
加えて、山小屋では考えられないボディーシャンプーとリンスインシャンプーが備えられている
また、夕食も絢爛豪華
イカ刺しに始まり串揚げ、かしわの焼き物、ホタルイカのからし味噌、ひと口そばと小鍋などなど
何がうれしいといっても、先日の白山で売り切れていた生ビールをいただけたこと
もちろん、赤いボトルには白ワインが‥
最後のもう一つ
畳部屋の床には暖房が施されている
敷布団を通じ暖かな暖気が全身を包み20時に心地よい眠りにつく
Zoo- Zoo-
おまけ(何か見えますでしょうか?)
追記;これでは誰が何処からどう見ても分かりませんよね
ハイマツの下に雷鳥のお尻が見えるのは写した本人だけ
どうも失礼しました
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