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2006年10月29日 (日)

06.10.22 雲山峰

雲山峰 (490m)   くもり
1899_054 ディリー6:55 = 和歌山駅7:34 = 山中渓駅8:00 ~ 9:00第1パノラマ9:07 ~ 鳥取池分岐 ~ 11:05雲山峰11:12 ~ 11:30地蔵山 ~ 11:40青少年の森(六画蔵)12:40 ~ 12:53四つ辻  ~ 13:00地蔵峠13:07 ~ 13:35海老峠 ~ 13:54四つ池分岐 ~ 14:18大関橋14:30 ~ 14:50六十谷駅14:52 = 和歌山駅

今月5日から始まった「みちくさハイキング講習会」に参加し、山歩きの基本を教えて頂くこととした。本日がその実践ハイクで、地図の見方等を雲山峰を歩きながら習おうというもの。○山リーダーのもと総勢8名がJR和歌山駅に集合し、山中渓から六十谷を目指した。山中渓を出発し早速地図を開き、「さて進むべき方向は?」と実践教室。低山で目標物が少ない中、要所要所で地図とにらめっこしながらのゆっくりペース。第一パノラマ台から薄曇りの関空を眺め、小さなアップダウンを繰り返しながら雲山峰に到着。頂上に真新しい御影石の1899_055 1899_056 1899_057 1899_058 1899_059 標柱が建っており、横を見ると「15.9.15 みちくさ25周年記念」の文字が刻まれている(本当はメンバーから担ぎ上げるのが大変だったと聞かされて眺めたのだが…)。記念撮影をし、少し下った青少年の森(六角堂)でランチタイム。カップ麺用に持参したジェットボイルがみなさんの注目の的に。一息ついた後、なだらかな稜線を六十谷駅に向け下山。ゆったりとした山歩きの一日だった。 ゆったりとしたあとは、久々のパリゴーで

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06.10.29 かなや明恵峡温泉

かなや明恵峡温泉 
1899_082【住所】有田郡有田川町修理川81-3
【電話】0737-32-5526
【アクセス】阪和道吉備ICから20分
【入浴料】500円
【泉質】アルカリ性単純温泉

露天風呂も広々とし、ゆっくりと入浴できる
眼窩には有田川が広がる

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2006年10月17日 (火)

02.2.10 金剛山

’06.10.16に 「06.10.8 八ヶ岳・飯盛山」を初めてブログにアップした

山歩きの記録が写真と共に保存されることとなる

これまでワープロで残していた記録をこの際順次にアップしておく

金剛山(1125m)

自宅7:30 = 和歌山IC = 和泉貝塚IC = 河内長野 = 千早登山口9:10 ~ 一本木茶屋 ~ 11:00葛城神社 ~ 金剛山キャンプ場 ~ (念仏坂) ~ ロープウエイ乗場 - 千早登山口 = 自宅

今シーズン2度目の金剛登山。前回は北宇智から歩いたので今回は千早赤阪の登山口から山頂を目指す。7:30に家を出、阪和道貝塚ICからR170で河内長野へ、R310を通り登山口の駐車場へ(600円也)。9:10に歩き始め途中から粉雪が舞う中、アイゼンをつけ11:00前に山頂に到着。全山銀世界で、樹氷がきれいだ。ちはや園地でガスストーブ2台(1台は昨日コージツで買ったもの)に豚汁とおでんで昼食。冷えのためかなかなか鍋が温まらずやっとのことで昼食を終え早々と念仏坂を下山。

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02.6.15 高野三山

高野三山 摩尼山(1004m)、楊柳山(1008m)、転軸山

自宅8:50 = 10:50奥の院駐車場11:00 ~ 11:10大師廟 ~ 11:30摩尼峠 ~ 11:45摩尼山 ~ 12:15楊柳山13:00 ~ 13:45転軸山13:50 ~ 14:00奥の院 ~ 14:15駐車場(喫茶沙羅)14:40 = 16:40自宅

ジスト山歩きの会を腰痛で欠席。で、この日の高野三山行きとなった。愛車フォーサイトでR24を高野口から大門を経て奥の院駐車場へ。ここに車を止め、一路摩尼山へ。昼には少し早いので一足延ばし楊柳山で昼食。7イレブンで仕入れた冷メンとざるそばに勿論ビール付きのフルコース。いったん車道に出たあと再度転軸山に登り、奥の院まで。夜は、ジョリーパスタへ。

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02.6.22 竜門山

竜門山(755m)

自宅8:05 = 9:00粉河ふるさとセンター9:07 ~ 10:00 一本松 ~ 11:00田代峠 ~ 11:22磁石岩 ~ 11:32竜門山 ~ 13:13明神岩 ~ 14:00一本松 ~ 15:00ふるさとセンター

○田夫妻と竜門橋で9時に待ち合わせ、ふるさとセンターに駐車。竜門橋を越え家並みがとぎれたところから両側を桃、柿、梅などの果樹園が続き、急峻なコンクリート道を進む。一本松まではほとんどがこういった道だ。一本松で田代コースと中央コースに分かれ、左の田代コースをとる。ここからが、山道で、予定の60分で田代峠へ。田代峠から山頂へは尾根筋を行く。磁石が効かなくなるという磁石岩の横を抜け山頂へ。快晴だが日差しが柔らかで心地よい。本日のランチはハインツのカレーにビール付き。1時間20分の休憩の後中央コースを下山。途中の明神岩からの紀の川筋の眺望は素晴らしく、また、ここはクライミングの練習場にもなっているようだ。さらに、横には風穴という深い溝がある。一本松で元来た道と合流し竜門橋の手前のJA選果場で桃の試食と、豊岡への土産に1箱2千円也で仕入れ。帰途、神通温泉(@840)で疲れを癒す。

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02.7.7 和泉葛城山

和泉葛城山(858m)

自宅7:00 = 7:40貝塚IC7:50 = 8:10蕎原(そぶら)春日橋8:45 ~ 9:20小滝9:30 ~ 10:00山頂下鳥居 ~ 10:20葛城山11:50 ~ 12:15小 滝12:30 ~ 13:00春日橋

尾生隣保班5人に同行し大和葛城へ。春日橋で待ち合わせ30分ほどは急な舗装道路。道路沿いの谷川は、昨夜の雨で水量も豊富で心を和ます。山道との分岐で休憩をとり、近畿自然歩道に指定された登山道を進む。20分ほどでブナ林へ。新緑があたりを覆い、所々に木道がもうけられている。アップダウンがあまりなく快適な散策といったところ。歩き始めて1時間30分ほどで山頂へ。台風5号の影響か風が強く、山頂での昼食をあきらめ茶店前の広場へ。この日も我が家の定番、サッポロ一番を用意するが、ガスストーブが点火しない。ライターを借り急場はしのげたが、マッチの必要性を改めて感じた。11時50分下山を開始し、いつものように仙人走りで13時前には春日橋に到着。
 帰途、ほの字の里で一風呂浴び、遊でケーキセットを…(更に我が家は夕食を宝潤で)

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02.7.20 至仏山・尾瀬ヶ原

至仏山(2228m)

【7月19日】自宅4:45 = 5:45シュミネ岸和田店6:00 = 6:35金剛店 = 7:05美原IC(近道、名神、中央道) = 10:50恵那峡SA(昼食)11:30 =  (長野道、上信越道、関越道) = 15:36沼田IC = 道の駅白沢 = 16:35吹割の滝16:50 = 戸倉温泉

3時起床、朝食、愛犬の散歩を済ませ、待望の尾瀬に向けいざ…
  シュミネ岸和田店をハトバスで定刻に出発、今回は○田、○山、○川夫妻の尾生組に帯同しての旅。出発して間もなくシュミネ社長がスケジュール説明もそこそこに、早速営業を開始。疲れを即座に吹っ飛ばす味の素製の「アミノバイタルプロ」のお勧め。朝、昼、晩の3袋飲むと快適な山歩きが満喫できるらしい。1袋200円で10袋を購入する。はてさて効能の程は?
 近道、名神、中央と乗り継ぎ、10:50恵那峡SAで少し早めの昼食。カレーうどんと恵那峡名物鳥とり丼を食す。午前中もそうだが東部湯ノ丸PA、道の駅白沢(R120)ときっちり2H毎のトイレ休憩。時間の余裕と参加者からのリクエストで予定にはなかった“吹割滝”を見物。高さ7m、幅30mで、ゴーゴーと落下する様は、ナイヤガラのミニ版といったところか。凝灰岩、花崗岩の柔らかい河床を浸食し、巨大な岩が吹き割れたように見えるところから名付けられたらしい。ホテル玉城屋では8人組が男女2室に別れ、早々に戸倉の湯で一日の疲れ(?)を癒し、ビールと水割りで明日からの健闘を誓う。

【7月20日】 名倉温泉7:00 = 7:35鳩待峠 ~ 9:06オヤマ沢田代 ~ 10:00小至仏山 ~ 10:45至仏山11:10 ~ 13:45山の鼻(昼食)14:45 ~ 15:25牛首 ~ 16:30見晴(原の小屋)
日頃の精進がよいのか天気がよさそうだ。ただ、鳩待峠への道路が崩落で大型バスが通れず、ジャンボタクシーに分乗しホテルを出発する。鳩待峠で準備体操をし、いざ至仏山へ。が、今シーズン一番の人の出とかで数珠繋ぎ状態。誰かが「心斎橋のようや」と言うと、「いや心斎橋はまだ前へ進む」と。 樹林を抜けやがてオヤマ沢田代のお花畑を過ぎると眼下に尾瀬ヶ原が開け、その向こうには燧ヶ岳がそびえる。岩尾根を遠く谷川岳を眺めながら上り詰めると小至仏山頂にたどり着く。山頂は足の踏み場もないといった状態で、早々に至仏山に向かう。小至仏から45分、やっと目的の一つ至仏山に。 人、人、人… 頂標をバックに写真を撮るのがやっとで、ここも早々に山の鼻に向け下山。頂から尾瀬ヶ原に向け直滑降といった感じの急峻なガレ場を、足を滑らせながら2時間余り、ようやく山の鼻に到着し昼食。保冷剤がないのでビールは温めだが、それでも美味い。隣ではうら若き女性どもがフライパンで厚めのハムとパンを焼いている。旨そう。山の鼻から見晴へは尾瀬ヶ原のど真ん中を一直線の2Hコース。ニッコウキスゲやたくさんの草花の咲き乱れる中、木道をひた歩く。本日のお宿「原の小屋」に到着し先ずは乾杯! リュックを降ろし、早速風呂へ。山小屋の風呂は石鹸が使えないが、汗を流せるだけでも満足。食堂前で列を作り、夕げを待つ。
 明朝は5時の朝食とのことで、8時、早めの就寝。

【7月21日】原の小屋5:55 ~ 7:20白砂峠 ~ 7:45沼尻8:00 ~ 9:00ビジターセンター10:35 ~ 10:50三平下(昼食)12:25 ~ 12:43三平峠 ~ 13:40三平橋13:55 ~ 15:40大清水17:00 = 17:20戸倉温泉
 昨夜の体調不良から燧ヶ岳行きを断念し、2泊3日グル-プとビジターセンターまで行動をともにする。原の小屋から白砂峠までは登り、しばらくすると前面に尾瀬沼が広がる。ここもニッコウキヅゲが゙満開だ。フィルムを現像すると、どの写真も真黄々ではと心配する。
 ビジターCでしばらく休憩し大江湿原を沼山峠方面に散策。11:00前に三平下に着き、尾瀬沼休憩所でおでんに豚汁?の昼食、もちろん500m㍑付き。食後は氷アズキ。これでは腹もこわすはずだ。三平峠から一ノ瀬休憩所を経て大清水へ。
「楽々」の本隊を待ち、今宵の宿へ…
燧ヶ岳のショックか、わが記録ここで途絶える

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02.9.15 大和葛城山

大和葛城山( 959m)

自宅7:35 = 8]:45橋本 = 御所 = 9:35葛城ロープウェイ前10:00 ~ 10:12櫛羅(クジラ)の滝 ~ 10:32二の滝(行者滝) ~ 11:20ダイヤモンドトレイル出会 ~ 11:35山頂(昼食)13:20 ~ 13:35婿洗いの池 ~ 14:07行者の滝 ~ 14:23櫛羅の滝 ~ 14:35ロープウェイ前 = 17:00自宅

 本来昨日登る予定だったが、一昨日の深酒で今日に変更。昨日は、ひとっ走り梅田の山屋(石井スポーツ)さんへ。リュック、ウインドブレーカーなど買い求め本日のお披露目となった。
 ロープウェイ乗り場前路上に愛車シルバーウィングを停め登山開始。この季節、残暑は厳しいし、紅葉にはまだ早いのでハイカーは殆どないだろうと思ってきたが、そこそこの賑わい。予定より30分早く出発し、藪をかき分け10分少々で櫛羅の滝に到着。水量も豊富で、滝を背にツーショットをお願い。行者の滝の水量が少なかった分、よけい立派だった。行者の滝を経て山頂に向かう道は、木道と階段の連続で、途中下草刈りや枝打ちなど、よく手入れの行き届いた杉木立を抜けると程なく山頂。ロープウェイ降り場から山頂に向かう舗装道路は、余り山歩きにふさわしくない格好の人も見かける。山頂には売店、食堂、自動販売機、かも鍋で有名なロッジもありさなが観光地。山頂から大阪湾を眺め、遠くゲートタワービル、関空が霞み、金剛山も対峙。反対側の奈良盆地には「あれは畝傍山???」。  本日のメインディッシュはすき焼きなのだ。いつもいつものインスタントラーメンではないのだ。ビールもいただき、昼寝も含め2時間弱という少し長めの休憩。 帰りは、もと来た道を1:15で下山。ロープウェイ駅でメロン味のソフトクリームを喰い、帰途に。 次回は、ツツジの頃に登ろうか……                         

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02.9.29 弥山・八経ヶ岳

弥山(1895m) 八経ヶ岳(1914.9m)      くもり時々小雨

自宅5:00 = 6:50道の駅黒滝 = 7:30行者還トンネル西口7:45 ~ 8:50奥駈道出合9:00 ~ 9:10石休宿跡 ~ 9:50聖宝宿跡 ~ 10:55弥山小屋 ~ 11:00弥山(昼食)12:05 ~ 12:10弥山小屋 ~ 12:35八経ヶ岳12:40 ~ 13:05弥山小屋 ~ 13:45聖宝宿跡13:50 ~ 14:30奥駈出合 ~ 15:15トンネル西口15:25 ~ 16:00洞川温泉16:35

 本来、昨日の予定が朝目覚めるとすごい土砂降り、で、本日に雨天順延。
 3時半起床、雨は降っていないが気象予報では余り芳しくない。取り敢えず現地まで行くこととし、5時、天川村に向け出発。途中いつものローソンでおにぎりを仕入れ、道の駅「黒滝」で小休止した後、登山口の行者還トンネルに到着。雨に備えスパッツを付け、準備体操の後初めて登山届けなるものを提出し、いざ出発。
 木製の階段に第一歩を踏み出し、しばらく進むと、谷川を渡るミラミッド型の木橋に出会う。後は急峻な尾根筋をひたすら垂直に上へ、上へ。昭和62年に、故山本さん、田中さんと登った時のつらかったことが蘇る。1時間ほどで奥駈縦走路と出合う。左に行けば行者還岳で、右にとれば弥山。周辺はこれまでとは違い幅広の稜線で、樹木の下草が刈り取られたようにきれいだ。ここで小休止し、水分とバナナを補給。出合から石休宿跡を経て聖宝宿跡に至る稜線は高度差が少なく、一時間足らずの心地よいトレッキング。ただし、途中からとうとう雨が降りだし、合羽にザックカバー、傘という装備で…。
 前方にじっとたたずむ、いや腰を下ろす人影にびっくり。ここが聖宝宿跡で、「理源大使像」という方がお座りになっている。裏手から弥山にかけてが聖宝八丁といわれる急峻なガレ場が続く。雨がやみガスの切れ目から大峰山系の山々が望め、いろづき始めた木々に一息つき、程なく弥山。
 弥山小屋を経て、予定の11時に天川弁財天の奥の院でもある弥山山頂に到着。時折晴れ間も見え日頃の精進の良さが伺える。昼食は、いつものインスタントラーメンなのだがサッポロ一番ではないのだ。おにぎりに500ml、トマトとリンゴで1時間はあっという間。
 弥山から半時間かけ下って登って、近畿の最高峰八経ヶ岳に。途中、オオヤマレンゲを鹿害から守るためネットの柵を張り巡らしており、檻に閉じこめられたようで、何度もゲートをくぐらなければならない。ネット内と外とではまるで植生が違うのに鹿の食欲の程が伺える。奥駈道出合、弥山山頂で一人、小屋近くで10人ほどのパーティ、そして、ここ八経頂で青年が何故か単行本を読んでいるのに出くわす。シャッターをお願いし、記録にとどめる。弥山に戻り、単独のおじさんと鹿とに出会う(二人に相関はなし?)。 帰りの時間を考えると余りのんびりもできず、スタコラ行者還トンネルをめざす。信は少々お疲れの様子で休憩を促すが、無情にも尻をたたくのみで決してなでたりはしない。概ね予定の時間に下山し、お疲れさ~ん。大変ばてたけど、充実感に浸りながら、洞川温泉(510円)に浸り、疲れを癒す。
【追記】本日の仕上げは、「ジョリーパスタ」。パスタのセットと白ワイン(昨夜もふぐ鍋に白ワインをいただいたのに…)に舌鼓をうち、長~い一日を終えるのです。

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02.10.12 大台ヶ原

大台ヶ原散策(日出ヶ岳1694.9m)

自宅7:00 = 8:00橋本 = 8:25大淀町 = 8:55道の駅「杉の湯川上」9:05 = 10:00駐車場10:20 ~ 11:00日出ヶ岳下(昼食)12:00 ~ 12:05正木ヶ原 ~ 12:30牛石ヶ原 ~ 12:45大蛇嵓 ~ 13:30シオカラ谷 ~ 13:55駐車場14:30 ~ 18:00自宅

紅葉真っ盛りには少し早いが、来週になると車の渋滞で身動きがとれなくなるので本日のツーリングとなった。R24号を三在から大淀町へは、ここ最近通いなれた道。道の駅で一休みし大台ドライブウェイを経由し、途中色づき始めた山並みに感嘆しながら駐車場へ。
 やはり、駐車場の手前から道の両サイドにはびっしりと車の行列。ビジターセンターから日出ヶ岳を経る時計回りのコースをとる。鞍部に設けられた展望台から日出ヶ岳を望むと紅葉とマッチし、すばらしい眺め。おじさんにシャッターをお願いし、はいポーズ。
正木ヶ原の手前で定番となったインスタントラーメンの定食をとる。正木ヶ原は見渡す限りのトウヒ立ち枯れで、鹿害?のすごさが垣間見える。尾鷲辻を過ぎまもなくすると牛石ヶ原。なぜか場違いとも思える神武天皇の銅像がお立ちあそばされる。ここに来る途中でも見かけたが鹿が2匹。自然を荒らさなければ何とも愛らしいのだが…。大蛇嵓に立ち寄るが、狭い岩の上はラッシュ状態。とてもゆっくり出来ない。ガスの切れ目から切り立った岩山を眺め、一路シオカラ谷へと進む。この辺は特に見るものもなく、ただ、のろのろとおばさんの後ろについて下るのみ。当然のことだが、下れば上らなければならない。シオカラ谷から駐車場までは40分の登り。昼食を含め、全行程4時間弱の散策。きれいだった。
明日は、ジスト山歩き会で和泉葛城へ               シルバーウイング 走行274km

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02.11.2 稲村ヶ岳

稲村ヶ岳(1725.9m)   紅葉に樹氷がプラス

自宅5:15 = 母公堂7:45 ~ 8:00五代松新道出合 ~ 8:45法力峠 ~ 10:00山上辻(稲村小屋)10:05 ~ 10:25大日キレット ~ 10:40大日山 ~ 10:53大日キレット ~ 11:10稲村ヶ岳12:25 ~ 12:50稲村小屋13:00 ~ 13:55法力峠 ~ 14:35母公堂 ~ 14:45洞 川

いつものことながら山行きの朝は早い。5:15自宅を出、橋本のローソンでおにぎりを仕入れ、黒滝でトイレ休憩。名物の蒟蒻を頬張りながら一路洞川へ。母公堂手前に路駐し、母公堂へ。ここが大峰山上ヶ岳への登り口の一つで朱塗りの社殿の横に「女人結界」の石碑が睨みを利かす。いざ、稲村へ… しばらくは杉木立の中の比較的緩やかな道を進む。途中水場でポリタンに1.5㍑ばかり給水し、遠く稲村岳の樹氷に感嘆の声を上げる。法力峠とは名ばかりで、道標で初めて峠と気づく。この辺から上は自然林が多く、紅葉を期待してきたがガスがかかりあまり視界はよくない。そればかりか、あたりの樹木に樹氷が張り付きたびたび歩みを止めシャッターをきると同時に、寒さのためシャツを着込む。稲村小屋の管理人とおぼしき人が追い越し様に「日帰りですか?」と声をかけてくれる。予定の時間に稲村小屋に到着。相当の冷え込みで粉雪が舞う天候だ。付近に立て看板があり「ここから頂上にかけ食事禁止」?? 小屋から大日キレットまで25分。相変わらずガスがかかって視界があまり利かない。天候のこともあり、少しためらったが大日山(1700m)に挑むことにする。聞きしに勝る険しさで、岩場の要所に鎖、ロープ、橋、梯子が備えられているものの、両手両足をフルに使ってのスリル満点のアタック。ガスで足下が見えなかったので登れたようなものの、晴れた日には到底……。狭い山頂には小さな祠が二つまつられ、何故かお盆でもないのに蓮の花(プラスチック製?)が飾られている。キレットから稲村ヶ岳までは20分弱。食事の準備をしていた3人組に後5分と教えられ取り敢えず山頂へ。山頂には鉄骨製の展望台が設けられている。晴れていれば、近く山上ヶ岳、大普賢岳、行者還岳、弥山、八経の山々が、遠く大台ヶ原から金剛・葛城が望めるそうだが残念無念。三角点近くに西浜中学PTA山歩き会の札を見つける。山頂下で本日のメインディッシュ、キムチ鍋に舌鼓。周辺に陣取るパーティーからウナギ屋ならぬ「匂いだけ」嗅がしていただこ~との声。下山所要は2:10で、一目散に“洞川温泉”へ

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03.1.3 / 2.1 / 2.23 金剛山

03.1.3  金剛山( 1125m) お山は小雪(下界は雨)

自宅7:15 = 和歌山IC = 和泉貝塚IC = 8:20河内長野 = 8:35千早登山口8:55 ~ 9:30一本木茶屋9:40 ~ 10:10葛城神社 ~ 11:00金剛山キャンプ場12:15 ~ (念仏坂)~ 13:00ロープウエイ乗場13:05 = 13:10千早登山口13:22 = 15:15自宅

今年の初登りは金剛山。昨年11月2日の稲村以来2ヶ月ぶりだ。心の病(?)も何とか癒え、金剛山のHPで積雪状況を見ながら満を持しての初山歩き。天気予報では昼頃から雨とのことだが、お山は多分雪だろうと少し早めの7時過ぎ自宅を出発。近道、外環を経て千早登山口の駐車場へ600円で車を預ける。登山口で記念撮影をするがあまりいいポイントはない。上り始めると、アイゼン片手に軽快な足取りでおじさんたちが駆け下りてくる。いつものことだが、感心しきり。9時半にのろし場跡に着き、アイゼンを装着。一面雪景色とはいかないまでも、樹氷が素晴らしいとは言えないまでも…そこそこの雪景色。雪を噛みながら山頂へ。広場に設置された寒暖計を見ると0度で、前回よりは暖かい。葛城神社にお参りし、展望台、千早園地を経て金剛山キャンプ場へ到着。定番となった「サッポロ一番」の豪華昼食に燗酒一合で口から出るのは「うまい」の一言。予定では来た道を下るつもりだったが、前回と同じ念仏坂経由で降りることにした。千早本道は階段の連続だが、ここはコンクリートの坂道。アイゼンがなければ到底降りられない。約45分でロープウェイ乗場に下山し、バス(150円)で登山口へ。 心地よい歩き初めでした。
 で、夜は、○山家としゃぶしゃぶパーティー。疲れからか酔いがまわることしきり。

03.2.1 金剛山( 1125m)   晴れ

自宅6:40 = 7:00和歌山IC = 7:17和泉貝塚IC = 8:00富田林 = 8:50青崩(トイレ横に路駐)9:00 ~ 9:20水越峠  (林道ガンドガコバ線) ~ 9:50金剛の水 ~ 10:00カヤンボ(休憩所) ~ 11:07一の鳥居 ~11:20 転法輪寺 ~ 11:30国見城跡13:05 ~  13:32セト ~ 14:30青崩 = ほの字の里経由 = 17:00自宅

今年2回目の金剛山。千早登山口への道は道路凍結等で渋滞が起こる恐れがあり、今回は水越峠のコースをとることとした。水越へは御所経由を考えていたが、近道から外環を通り富田林から水越へ。R309へのルートが分らず富田林で行ったり来たりしたが、約30分遅れで青崩のトイレ近くに路駐。ここから旧道を水越峠へ。林道ガンドガコバ線の入り口には鉄柵がありその横をすり抜け登山開始。歩き始めて間もなく路面が一面雪に覆われる。「金剛の水」で小休止を取り、アイゼンを装着。しばらくしてカヤンボ小屋から山道に入る。杉林の隙間から御所の町並みが見えたり、積雪に感嘆したり…2時間ばかりで頂上へ。この日は気温も0度とあまり低くはなく、国見城跡で本日のメインディッシュ「キムチ鍋」をいただく。ただ、ガスボンベに保温のためのカバーをはかしているが効き目はなく、ボンベをとっかえひっかえの悪戦苦闘。でも、暖かい鍋はこの上なく旨い。1時間半の大休止の後、おじさんの忠告から予定の大日岳のコースを止め、セトから北尾根のコースをとる。国見城跡に設置した案内板どおり、途中の案内標識はゼロで、セトの立ち木にわずかな表示があるばかり。車からかなり遠くに下山するのではと案じていたが何のことか青崩のトイレの真上に到着。本日も無事遭難することなく、ほの字で一風呂浴び帰宅。

03.2.23 金剛山( 1125m)   晴れ

自宅6:40 = 7:10和歌山IC = 7:25和泉貝塚IC = 富田林 = 8:30青崩(トイレ横に路駐) ~ 8:55水越峠 ~ (林道ガンドガコバ線) ~ 9:25金剛の水9:35 ~ 9:40カヤンボ(休憩所) ~ 9:55パノラマ台 ~ 10:40一の鳥居 ~ 11:10キャンプ場12:20 ~  13:10一の鳥居 ~ 13:25山頂13:30 ~ 14:05セト ~ 15:05青崩 ~ 自宅

先週行く予定だった○山家との金剛山山歩きが、hanasakuばぁの腹痛と天候の関係で本日に順延。誰に因があるのか、昨日来の雨も何とか止み、7時に待ち合わせ、マークⅡで出発。水越峠から山頂~青崩に至る前回と同じコースをとる。予定より1時間早めの8時半に青崩のトイレ前に路駐し、水越峠から林道ガンドガコバ線に入る。前回とはうって変わって雪の痕跡すらない。金剛の水で2㍑の水を詰め、カヤンボ休憩所でこれも前回うらやましく眺めた草餅を補給。ガスの合間、パノラマ台から見る大和平野の眺めは格別のものがある。また、大阪側にはPLの白い塔がそびえ「花火の時は最高の眺めやろな」。峠から一緒した「シロ」が長靴おじさんから少し遅れ始めたおばさんを気遣い、立ち止まっては後を振り返る。我が家のとは違い何とも忠犬だ。頂上近くになり道はアイスバーン状態に。予定より1時間早く一の鳥居着。キャンプ場まで戻りここで楽しみの昼食。本日は、具たくさんのサッポロ一番と出来合おでんを2コンロで調理、つきあわせは泡立ち缶。これがあるから山は楽しい。昼食後、星のミュージアムに立ち寄り葛木神社から転法輪寺、国見城址を経てセトに向かう。が、下り坂がつるつるで怖くて歩けない。○山家にとって初下ろしのアイゼンを付け快適に下山。お疲れさまでした。

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03.5.10 大和葛城山

大和葛城山( 959m)

自宅8:05 = 9:20橋本9:30 = 御所 = 10:10葛城ロープウェイ前10:20 ~ 10:30櫛羅(クジラ)の滝 ~ 10:50二の滝(行者滝) ~ 11:25ダイヤモンドトレイル出会い ~ 11::45山頂(昼食)13:20 ~ 13:35婿洗いの池 ~ 14:07行者の滝 ~ 14:23櫛羅の滝 ~ 14:35ロープウェイ前14:50 ~ 17:00自宅

ジスト山歩き会の葛城行きが11日に計画されていたが、大学ラグビー慶応vs同志社戦観戦のため参加できず。で、昨年9月に登った時に、次はツツジの季節に…を一日前の今日、実行することとした。 コースは昨年とまるで同じで、違うのは愛車がシルバーウイングからRTに変わったこと。いつものローソンで昼食の割子ソバと弁当を仕入れ御所のロープウエー前へ。さすがこの時期考えることは同じで車は長蛇の列。そこは2輪の魅力で直近の駐車場に200円で預ける。装備を調え、櫛羅滝から二の滝と向かうが、昨年の至仏同様人人…でマイペースで歩けない。途中、ブナ林の新緑に目を奪われながらやっとの思いで頂上にたどり着き昼食を済ませる。 目指すツツジ園は、山頂の南側、国民宿舎の下方の斜面に位置する。谷間を利用した斜面に目映いばかりに深紅のツツジが咲き乱れ、まさしく「山が燃える」の表現そのものだ。まだ、つぼみ膨らむ状態だがこれがかえって彩りをよくしているのではないか。斜面を下り園を一巡し国民宿舎でコーヒをよばれる。 下りは、わき目もふらずロープウエー前へ一目散に。
 帰途、少し雨にあったが、カッパを着るほどでもなく、ツーリングを兼ねたツツジ鑑賞ツアーを無事終え、ジストで汗を流した後ジョリーパスタで夕食。

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03.6.8 釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳(1799.6m)   晴れ

自宅5:20 = 6:30五條 = 6:55道の駅吉野路大塔 = 7:27旭口 = 8:00峠の登山口8:26 ~ 8:45尾根出合8:50 ~ 9:15古田の森9:20 ~ 9:40千丈平 ~ 10:05釈迦ヶ岳10:10 ~ 10:20千丈平(昼食)11:30 ~ 12:00古田の森 ~ 12:55登山口

梅雨を間近に控え、稲村ヶ岳以来の吉野行き。五条からR168に入り道の駅「吉野路大塔」で小休止、谷瀬の吊り橋の手前旭口を左折し林道を不動小屋登山口に向かう。林道は一部未舗装でよく二輪で来なかったものだと胸をなで下ろす。ガイドブックによると峠の登山口には4駆でないとダメとあるが、道の駅から先導(?)してくれているおじさま3人組について不動小屋を左に見、先に進む。峠登山口には先客十数台が駐車し、やや下ったところに車を止め、いざ出発。背の高い笹や、シャクナゲの生い茂った尾根筋をしばらく進むと不動小屋登山口からの出合に到着。この辺から、ブナなどの自然林が目立ちはじめ視野が広がる。緩やかな稜線の登山道で森林浴を楽しみながら古田の森へ。ここから見る釈迦ヶ岳は素晴らしくカメラに納める。千丈平周辺にはシロヤシオの五弁の可憐な花が群生し、つかの間疲れを癒してくれる。千丈平をすぎた水場で水筒の水を入れ替え、山頂へ。さすがに大峰山系では視界一との案内どおり、付近に遮るものがなく、近くの孔雀岳から遠く、八経ヶ岳、弥山などの山々を一望することができる。頂上には釈迦如来銅像が鎮立(?)し、登山客を迎える。山頂はあまり広くなく、千丈平まで戻りいつもの具たくさん金ちゃんラーメン定食で腹を潤す。下山中、古田の森近くで鹿を発見した信は大喜び。帰途、夢の湯で汗を流す

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03.7.25~27 大台ヶ原~大杉谷

大台ヶ原・大杉谷

【7月25日】 大台ヶ原~西大台      お山はガス
自宅7:00 = 7:26市駅7:33 = 7:39和歌山駅7:42 = 9:28吉野口9:30 = 9:51大和上市10:30 = 12:10大台ヶ原駐車場 ~ 大台荘12:30 ~ 13:00ナゴヤ谷(昼)13:30 ~ 14:15赤い吊り橋 ~ 14:30開拓跡 ~ 15:05七ツ池 ~ 15:15中ノ谷 ~ 15:40松浦碑 ~ 16:00大台荘(泊)

早くから計画を立てたものの梅雨明けが長引き、後は「精進の良さ」にすがり取り敢えず大きなリュックを背負い我が家を後に…。予定どおりJR、近鉄電車を乗り継ぎ大和上市へ。大台へのバスは相当混雑するのではと予想していたが、二人の貸し切り。バス待ちを少しでも早くと、吉野口から上市への僅か21分に500円の特急料金がもったいなかったことこの上なし。旧有料道路途中からガスがたちこめ、視界は最悪。が、大台荘に到着後荷物を整理し、めげずに初めての西大台コースに挑戦。東コースに比べこれといったビューポイントはないが、ブナ林の森林浴を十分堪能し3時間あまりで山荘へ。ゆっくりと入浴し、生ビールと持参のワインで明日からの英気を養う。

【7月26日】 大台ヶ原~日出ヶ岳~桃の木小屋   窓外は雲一つない青空
大台荘7:50 ~ 8:30日出ヶ岳8:40 ~ 9:15しゃくなげ平 ~ 10:10堂倉小屋10:20 ~ 11:20堂倉滝 ~ 11:45与八郎滝 ~ 11:55隠れ滝 ~  12:10光滝(昼)13:25 ~ 14:10七ツ釜滝14:25 ~ 15:00桃の木小屋(泊)

精進のよさか梅雨が明けたようだ。予定の8時前に大台荘をあとにし、先ずは日出ヶ岳(1694.9m)に向かう。山頂に至る道は、昨年歩いた東コースと同様木道に変わっている。これも立て替えられた山頂展望台からは、山上ヶ岳、大普賢、弥山など大峰の山々が、遠くに熊野灘、尾鷲湾が広がる。シャクナゲ群落を抜け2時間余りで堂倉小屋に到着。近くには栗(粟?)谷小屋という有人の山小屋が新設されている。堂倉を過ぎると、本格的な渓谷沿いの道に入り、切り立った崖っぷちや岩場などアップダウンが続くなか、昼食予定の堂倉滝を目指しひた歩く。やっとのことで堂倉滝にたどり着いたが、周辺にはこれと言った適地がなく先に進む。与八郎滝、隠れ滝を過ぎ、12:10光滝に到着、案内板の下でやっと昼食にありつく。昨日(サッポロ一番)とは打って変わって本日は山荘の弁当に、タラコスパゲティ、ビール2本とコーヒ付きの豪華ランチで1時間余りを費やす。光滝から七ツ釜滝に至る道沿いには転落防止用の鎖と注意喚起の立て看板が随所に並ぶ。「ゆっくりと 一歩一歩が あなたを守る」
 15:00に本日のお宿「桃の木山の家」に到着ししばらく休憩のあと、檜の一番風呂を頂く。大台荘とは違い石鹸が使えないが汗を流すと爽快きわまりない。桃の木の部屋は30人ほどの大部屋で、通路兼荷物置き場を挟んで両側にずらりと布団が並ぶまさしく蚕棚模様。本日のお泊まりは三隅に六人と上階に十数名のパーティ。夕食後7時頃には電気も消され就寝(無様な阪神をラジオで聞いていたが…)

03727_3

【7月27日】 桃の木小屋~宮川ダム    晴れ
桃の木小屋6:10 ~ 6:45平等嵓 ~ 6:55猪ヶ淵7:05 ~ 8:05千尋滝 ~ 9:20能谷川原 ~ 9:45大日嵓9:55 ~ 10:05宮川第三発所10:10 ~ 10:15第1乗船場 ~ 10:25六十尋滝 ~ 11:15第4乗船場12:20 = 12:50大杉13:00 = 14:46松阪15:03 = 16:33鶴橋16:36 = 16:41難波17:50 = 18:48和歌山市駅

山の朝は早い(イヤ、いつもと同じ目覚めだが…)。薄暗い中、洗顔を済ませ部屋に戻ると皆さんボツボツ身支度を整えている。朝食は5:30からで6:10の出発。昨日「明日の乗船場は第4で第1より一時間余計にかかる」と聞かされ早めの出発となった。
03727_16_4 本日も、滑落防止のための鎖場が多い。筋肉痛の足を引きづりながら平等嵓、猪ヶ淵、千尋滝といった景勝地を巡り、そこここで一時の疲れを癒す。途中、信が倒木に頭を打ち付けあわや谷底の人に…と言うハプニングも。古座川の一枚岩のような絶壁(大日嵓)の中程に彫刻刀で溝を掘った登山道が通る。ここを抜けると間もなく宮川発電所に。第一乗船場を横目に、舗装道を進むと六十尋の滝があり、少し覗いた後第4乗船場に到着。桟橋への階段で弁当を広げ持参の缶詰とで昼食。無事、大台ヶ原~大杉谷ウオーク終える。ダム湖にはきれいな観光船が運行され同乗の小さな男の子を相手にしばし疲れを癒す。大杉からバスで松阪に出、近鉄特急で鶴橋から難波に。
 旅の終わりは生ビールが一番。ナンナンタウンの二度づけ禁止の串カツ屋さんで乾杯!!

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03.9.20 高見山

高見山(1,248.3m)

自宅6:00 = 7:05橋本 = 7:37三 在 = 7:48大淀町 = 宮 滝 = 8:45高見山登山口9:05 ~ 9:45雲母曲 ~ 10:00小峠 ~  10:20乳岩 ~ 10:22平野道分岐 ~ 10:42国見岩 ~ 11:10高見山12:05 ~ 12:37大峠12:50 ~ 13:10小峠 ~ 13:50登山口14:05 = 14:10高見の湯「みのや」14:55 = 18:00自宅

冬の高見山は、樹氷がことのほか美しく夏のアルプス並の賑わいだという。下見がてら登ることにしたが、台風15号の影響で空模様は芳しくない。登山口についてから態度を決めようと、取り敢えずは予定の6時に我が家を後にする。R169までは通い慣れたる道で順調に走ったが、宮滝のR370分岐を見過ごし川上村西河から県道282を東吉野村へ(結果的に所要時間は大して変わらなかったように思う)。9時前に登山口に到着し路駐する。このころから雨が本降りになってきたが、何がここで引き返せようかと、ゴアテックスに身を包み、登り口の出店のおばちゃんから「この天気でも登るんですか?」といった物珍しげな視線を浴びながら、民家の横の石段に一歩を踏み出す。
 登山口から小峠までは、石畳のよく整備された穏やかな道で、人工林の合間、R166が眼下にのびる。小峠で左側の平野道分岐方面にとり、朽ちかけた鳥居をくぐると弥山の登り始1時間に劣らぬ急峻な道が続く。同時に、人工林からブナ林などの自然林へと一転し、その分気分は和む。やっとの思いで頂上下の避難小屋にたどり着く。小屋といっても山頂展望台の下を囲ったもので、雨をしのぐにはいいが小蝿がすごい。昼食は少しハイカラにタラコスパゲティにパンとコーヒ(もちろんビール付きだ)。
 頂上の高角神社の祠を横目に帰途につく。大峠まではやはりブナ林の中、つづらおれの急な下りが続く。大峠の大きな駐車場に到着し、旧高見峠道から小峠を経てもと来た道を無事下山。この間珍しく一人の登山客とも出会わず(この天気に登る方がどうかしてるのか?)
 登山口からやや下ったところの民宿「みのや」(@700円)で、雨と汗に濡れた体を洗い流す。 次は樹氷の頃に…

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03.10.26 大台ヶ原散策

大台ヶ原散策 日出ヶ岳(1,248.3m)

自宅4:00 = 5:00橋本 = 5:30三在 = 5:40大淀町 = 6:00道の駅「杉の湯川上」6:05 = 6:50大台ヶ原駐車場7:20 ~ 7:55日出ヶ岳8:10 ~ 8:45正木ヶ原 ~ 9:30牛石ヶ原(昼)10:40 ~ 10:50大蛇嵓 ~ 11:45シオカラ谷 ~ 12:20駐車場12:40 = 14:00入乃波温泉15:00 = 18:30自宅

○木組6人で、紅葉ハイキングを計画した。昨年の経験から混雑する前に、山頂に到着しようと早朝4時にデイリーに集合。予定より少し早く、7時前に到着したが、50台ほど停められる駐車場は満杯状態で、少し下がっての路駐。まさか全てが昨夜からの登山客ではあるまいし同じような考えを持つ人が多いものだ。天気予報は晴れだが、早朝でガスがかかり視界はきわめて悪い。取り敢えず、日出ヶ岳に向け出発。日出ヶ岳下のテラスも、山頂も視界はゼロ。今夏の状態を皆に見せてあげたかった。正木ヶ原付近からガスが薄れ、牛石ヶ原では秋晴れ状態。神武天皇像の足下でご開帳し、本日のメインディッシュのキムチ鍋と出来合おでんを囲む。なかなかの好評のうちに早めの昼食を切り上げ、大蛇嵓からの眺めを楽しんだ後は淡々とシオカラ谷から駐車場へ。お疲れさま。
 疲れを癒すには温泉が一番。で、大迫ダムの畔にある「入乃波温泉山鳩湯」(@600円)へ。古くから湯治客で賑わうこの温泉は、カルシウム泉で湯の落ち口から浴槽の縁に湯ノ花が鍾乳石状に堆積し、独特の雰囲気を醸し出す。湯は茶褐色に濁り湯温は39度と低めだがよく温まる。洗い場が二つと少ないのが難。

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04.1.10 観音峰

観音峰(1347.4m)     晴れ

自宅7:00 = 8:12橋本 = 8:43大淀町 = 9:06黒滝 = 9:30観音峰登山口9:40 ~ 10:50観音峰展望台11:00 ~ 11:30観音峰 ~ 12:00展望台(昼)12:40 ~ 13:25登山口

3日の金剛山は雪がなかったので、観音峰に期待し数十年ぶりのソロ登山とシャレこむ。
道の駅黒滝を経由し川合から登山口までは通い慣れた道。駐車場には数台の車がすでに駐車し、トイレ付近から吊り橋上はいつぞやの雪が残っている(ウヒッヒッ)。身支度を整え、みたらい渓谷に架かる吊り橋を渡るとすぐ階段が続く。10分少々で観音の水を通過し、10:00第一展望台に到着。途中、観音の岩屋に立ち寄り、今年何度目かの無事出産を祈念し先を急ぐ。登り初めて1時間余りで観音峰展望台に到着。ここからの360度のパノラマは素晴らしく、八経・弥山をはじめ稲村や大日山、遠くは金剛、葛城まで一望することができる。頂上に至る道筋には待望の雪が残り、場所によっては2~30㎝も積もっている。頂上はほとんど見晴らしが利かず、早々に切り上げ展望台近くでおきまりのラーメン定食で空腹を満たす。予定より半時間ばかり早く下山し、洞川の「ぶらり温泉」と銘打った旅館の外湯めぐりを楽しもうとそぞろ歩くが、どこも「男×、女×」。それもそう、この時期、洞川に至る道は今にも凍結寸前だし、家々の屋根には雪が残り歩く人は見かけない。いわば開店休業状態だ。町営の温泉センターにとって返し冷え切った体と疲れを癒す。
  この季節の大峯界隈にはタイヤチェーンが必携であるということを実感した新春第2弾の山歩きでした。

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04.4.17 熊野古道 大雲取・小雲取越え

熊野古道 大雲取、小雲取越え     晴れ

【4月17日】 請川10:15 ~ 11:25松畑茶屋跡(昼)12:05 ~ 12:30百間嵓12:35 ~ 13:00石堂茶屋跡13:15 ~ 13:45桜峠13:55 ~ 桜小屋跡 ~ 14:55椎の木小屋跡15:02 ~ 15:40小和瀬 ~ 15:50小口(泊)
 6月の世界遺産登録を前に職場の有志7名で1泊2日の大雲、小雲取越えに挑戦。前泊の川湯温泉から帰りの車を確保するため朝一で新宮まで配送。川湯にとんぼ返りし10:15に請川を出発、松畑茶屋跡で少し早めの昼食。ここから1時間で百間ぐらへ。写真でよく見かける、遠く熊野の峰々を背景に小さなお地蔵さんが御立ちあそばす。石堂茶屋跡を過ぎるとまさしく古道といった、苔むした石畳が続く。桜木茶屋跡で眼窩に広がる熊野川の長めに感嘆し、16:00小口に到着、無事小雲取越えを完歩。本日の御宿「さつき」で一汗流す。

【4月18日】 小口7:40 ~ 8:00円座石8:05 ~ 8:25中根の旅籠跡8:30 ~ 9:50越前峠 ~ 10:05石倉茶屋跡 ~ 10:30地蔵茶屋10:40 ~ 12:00舟見峠(昼)13:00 ~ 13:40登立茶屋跡 ~ 14:15那智高原14:30 ~ 14:55那智大社
  大雲は長丁場で、早めの7:40に出発。さつきから小口青少年センターまではさつきのマイクロで送迎をお願いする。歩き始めて間もなく「円座石」に到着。幅5メートルは佑にあろうかと思われる苔むした巨岩に、白く文字が刻まれている。これもよく写真で見かける熊野古道のスポットの一つだ。ここから越前峠に至る「胴切り坂」は、大雲一の難所とあって延々と石段が続き、皆さんの足取りも重い。越前峠~石倉茶屋跡~地蔵茶屋跡を経て船見峠で昼食。峠の手前で少し低血糖状態となりバテたが船見から那智高原、那智大社へは延々と下りで、右足のひざ関節の痛みも何のそのなんとか歩き終えることが出来た。

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04.4.29~5.1 アイアン信州ツーリング

アイアンホース信州ツーリング

【4月29日】 晴れ
自宅7:30 = 8:10岸和田SA8:15 = (近道、名神、北陸、東海北陸) 白川郷IC = 14:42合掌村15:30 = 15:50荘川16:10 = 17:13高山 = 18:20平湯温泉 (泊)「平湯館」
アイアンホースの信州ツーリングに初参加。総勢8名で一人だけがどうしたことかマイカーでの参加。岸和田SAに8:15集合し、近道、名神、北陸と乗り継ぎ東海北陸道の白川郷ICで下りる。北陸道では、左に日本海を、右手遠くには冠雪したアルプスの山並みを眺めながらの快適なドライブ。白川郷に14:40に到着し、世界遺産の集落をしばし散策する。白川郷から高山への途中、日本一というロックフィルダムで堰き止められた御母衣湖畔にある荘川の桜に立ち寄り、ワインディングを繰り返しながら高山を横目に本日のお宿、平湯温泉「平湯館」に無事到着。
本日の走行距離 591.5km 高速代金 7550円 途中給油 23.11㍑  21.86km/㍑   

【4月30日】 晴れ
平湯温泉9:00 = 阿房トンネル = 10:30松本 = 11:00大王わさび園11:45 = 12:05ちひろ美術館12:50 = 13:00信州そば13:50 = 14:25白馬14:38 =(鬼無里街道)= 16:45戸隠神社 = 17:50長野  (泊)ホリデー・イン・エクスプレス
二日目は、平湯から松本を抜け長野までの地道を「のんびり、ゆっくり」のツーリング。が、いざ出発の段で幸前氏のバイクがバッテリーあがり。ケーブルを借り何とか始動するも今度はバッテリーコードを繋ぐナットを紛失。なんやかやで「ゆっくり、のんびり」した出発となった。宿を出て直ぐ、岐阜~長野県境の安房トンネルを抜ける。このトンネルの完成により冬場でも信州と飛騨が結ばれた。松本を横目に安曇野へ。大王わさび園で先行していたマイカー氏と再会、湧き水で育てる大わさび畑に驚嘆し、わさび菜入りのお焼きに涙しながら次の「ちひろ美術館」へ。北アルプスの山々を背景に、平屋建ての瀟洒な建物で、芝桜が今が満開。ここに来るのが二度目で、作品を見るといつもながら心が和みます。近くの信州そばやで昼メシに「小ざる」を頂く。信州は、ソバや!!白馬から鬼無街道、戸隠神社を経て、七曲どころか急峻な五十曲がりを抜け、長野市入り。ホリデー・イン・エクスプレス泊。
本日の走行距離 185km 高速代金 600円 途中給油 15.7㍑  18.5 km/㍑

【5月 1日】 晴れ
長野8:30 = 8:50善光寺10:00 = 10:50更埴輪JCT =(長野、中央、名神、近道)= 18:00岸和田SA18:30 = 19:30自宅
本日は、帰るのみ。折角なので、誰に引かれるでもなく「善光寺」へ。10:00に長野を出、長野道、中央道、小牧ICから名神、近道を経て岸和田SAで解散し19:30無事帰宅。素晴らしい天気に恵まれた三日間だった。
本日の走行距離 543.7km 高速代金 8950円 途中給油 25.68㍑  21.14km/㍑

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04.5.8 矢筈岳

矢筈岳 (810.8m)  晴れ

自宅7:30 = 川辺IC8:30 = 9:10鷲ノ川遊歩道入り口9:20 ~ 10:07林道分岐(木橋)10:15 ~ 11:50矢筈岳11:55 ~ 12:30岩場直下(昼)13:10 ~ 14:05木橋 ~ 14:35鷲ノ川滝14:45 ~ 15:00遊歩道入り口 = 15:20あやめ湯鳴滝

尾生組7名と○田さんご推奨の「矢筈岳」へ。広川PAで待ち合わせ、が、広川PAは誤りで吉備・湯浅PAが正しい名称。吉備ICを過ぎたところで電話があり、「PAが分からず川辺ICで待ってるで…」 中津村高津尾を右折し「あやめ湯鳴滝」前を過ぎ小釜本橋から鷲ノ川遊歩道手前に路駐。矢筈岳登山口から林道を少し進むと右下に鷲ノ川滝が轟音を轟かせる。鷲の川の清流を右に見て、約45分で林道を左に折れ木橋を渡りよく整備された木の階段に取り付く。階段があり、急峻な山道があり、挙句、稜線近くは岩場のアップダウンと変化にとんだ登山道だ。途中、目的のシャクナゲの開花にも出会え、1時間30分ほどで頂上へ。あいにく、中津村教委主催の山歩き会一行50名が頂上付近を占拠しており、標識の前で記念撮影を済ませ早々と元来た道を引き返す。岩場への取り付き付近にあった広場で本日のメインディッシュ「ハインツのカレー」を頂く。帰途、鷲ノ川滝に立ち寄り、「あやめ湯鳴滝」で疲れを癒す。夜はいつもの「囲炉裏」で…

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04.5.23 行者還岳 

行者還岳 (1546.2m)  曇り一時雨

尾生5:30 = 7:30天川村川合 = 8:07大川口8:50 ~ 11:30行者還小屋(昼)12:20 ~ 13:00行者還岳13:05 ~ 13:40避難小屋13:47 ~(奥駈道)~ 14:15お花畑 ~  15:35弥山との分岐15:40 ~ 16:45行者還トンネル西口17:00

その昔、役ノ行者が大峰山を開山するにあたりこの山まできたが、あまりの険しさに引き返したと伝えられ、命名の由来ともなったという「行者還岳」に轟会の一員として参加。
尾生町を5:30に出発し、外環からR371~169を経て天川村川合へ。ここからは渓谷添いに行者還トンネルまで狭い道が続く。大川口でリュックと参加者を下ろし、車3台を行者還トンネルへ回送(おかげさまで、奥駈道の一部縦走が可能となった)。川迫川に架かる小さな吊り橋を渡ると一気の急登がはじまる。このルートは、関西電力の送電線管理道か、途中、樹木が伐採され痛ましい。鉄塔を三つほど過ぎると、尾根筋の左側には杉林が、右側にはブナ林などの自然林が織りなす。登山道とは名ばかりで、急斜面を横切り、ほとんど朽ちかけた木製梯子を通過、後ろから「やっぱり山やなぁ」と変な感嘆の声が聞こえる。登り初めて2時間20分で行者還小屋に到着。かなりゆっくりしたペースだ。直前から雨が降り出したこともあり、ここで昼食。冷メンとビールで体力を蓄える。小屋からピークまでは約半時間で、長い梯子が続く。大普賢との分岐近くにリュックをデポし、石楠花など樹木に覆われほとんど視界が効かない頂上に。小屋まで戻り、奥駆け道を弥山方面に尾根筋を進むとシロヤシオがいたるところに咲き乱れ、バイケイソウの群生が開花の出番待ち。所々ヤマシャクヤクも白い花を咲かせ、まるでお花畑状態だ。激しくなった雨に上下のカッパとザックカバーで身を包み、17時行者還トンネル西口へ無事下山。時間も遅く洞川温泉はあきらめ帰途に。

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04.9.5 洞川自然探究路ウォーク

洞川自然探究路ツーリング&ウォーク    

岩出町8:20 = 三在 = 道の駅「黒滝」 = 10:50洞川温泉 ~ 11:07面不動鍾乳洞 ~ 11:25かりがね橋 ~ 11:30大原山展望台(昼)12:00 ~ 12:25蝙蝠の岩屋 ~ 蟷螂の岩屋 ~ かじかの滝 ~ 大峯大橋手前 ~ 母公堂 ~ 15:00洞川温泉

『7月7日に世界遺産登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」、その一つをなす修験道の拠点である「吉野・大峯」の麓に、大峰山への修験者が身を清めた天川村洞川があります。大峯山系の1500m~1800m級の山々(山上ヶ岳、稲村ヶ岳、観音峰、行者還り岳、弥山・八経ヶ岳)の登り口にあたり、とりわけ名水百選にも選ばれた「ごろごろ水」には多くの人が訪れます』という案内をアイアンホースのメンバーに入れ、参加したのがDS○々木さんと○司さん。8時に岩出町に集合(○々木さんとは橋本市で合流、○司さんは訳?あって五條で)、R370からR169を経て道の駅「黒滝」でいつものようにコンニャクをほうばる。洞川温泉駐車場へは10時50分に到着し、ここに駐車する。
 駐車場で身支度を整え、少し登った面不動鍾乳洞(素通り)からかりがね橋をとおり大原山展望台でローソン昼食を。ここから洞川の旅館街が一望できる。一旦エコミュージアム近くまで下り、住居地を抜け山上川に沿って整備された石畳の自然探究路を進む。しばらく行くと「コウモリの岩屋」「トウロウの岩屋」が川向こうに見える。その昔、役行者が前鬼、後鬼を従えて行を行った場所だろうか。岩屋前にたたずむと体の周辺を冷気がスゥーと流れる。岩屋から少し行ったところに幅5㍍、高さ3㍍程の「かじかの滝」があり、清流が気持ちよく流れ落ちる。大峯大橋手前で折り返し、母公堂、ごろごろ水を経て駐車場へ。昔懐かしいかき氷を食べ、洞川温泉で一風呂浴び帰途に。

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04.9.12 釈迦ヶ岳

釈迦ヶ岳(1799.6m)   雨風の嵐状

自宅6:00 = 7:35五條 = 8:03道の駅吉野路大塔8:10 = 8:40旭口 = 9:40峠の登山口9:50 ~ 10:30尾根出合 ~ 11:15古田の森 ~ 11:40千丈平 ~ 12:00釈迦ヶ岳12:10 ~ 12:30千丈平(昼食)13:30 ~ 13:55古田の森 ~ 15:00峠の登山口 ~ 大塔村「夢の湯」 

○木組でシロヤシオの咲く6月に計画したが、延び延びになってこの日となった。天気予報では和歌山も、奈良も晴。いつものようにデイリーに集合し一路釈迦へ。橋本のオークワで昼のカレー用ライスを求めるが、早朝でもありおにぎりで代用する。トイレをしたりで約30分、時間の浪費が少し気になる。道の駅でトイレ休憩をとり、十津川村に入り少し行くと過日TVを賑わしたR168の崩落現場が… 道路が幅50㍍に亘って、ガードレールを付けたまま30㍍ほども崩落している。谷瀬の吊り橋の手前、旭口を左折し、関電の朝日ダムまでは狭いながらもよく手入れされた道路が続くが、ここから先は舗装は最近やり変えたようだが、ガードレールもなく恐怖のドライブの連続だ。途中から案じていた雨がポツリと降り出し、登山口に着いた時には雨風にガスのおまけ付き。皆さんに決行の有無を聞いたところ、初めてのゴァーテックスを確かめたいようで、ためらいもなく身支度を整え出発。古田の森周辺の尾根筋では雨風も強く、眺望など望むべくもない。なんとか千丈平にたどり着き、車酔いに加え疲労困憊の○木さんとカレー当番の我が隊2人を残し3人で、観音様の待つピークにアタック。降りてきたときにはハインツのカレーもちょうど食べ頃。15時に下山したときには雨も上がり、大塔村「夢の湯」で一風呂浴び、○束さんの奥さんの運転と言うことでビールなど頂き満足。

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04.10.2~3 大台ヶ原

大台ヶ原、日出ヶ岳(1695m)   雨、雨…

【10月2日】  西大台コース
岩出町810 = 9:00橋本 = 9:15三 在 = 9:25大淀町 = 10:00道の駅「杉の湯川上」10:05 = 伯母峰トンネル = 11:05大台ヶ原駐車場11:15 ~ 11:40ナゴヤ谷(昼)12:40 ~ 13:25赤い吊り橋13:30 ~ 13:50展望台13:55 ~ 14:40開拓跡 ~ 15:00七ツ池15:10 ~ 中ノ谷 ~ 15:45松浦碑 ~ 16:10大台荘(泊)
 今年4月の大雲取り越えの際に、「次は大台ヶ原」との親分の意向で、職場の有志による山行きを計画。肝心の親分は、仕事の関係で参加できず今回は見送りとなった。5人なので車一台とBMを予定していたが、土曜日は朝から雨で、新車エクストレイルでの初ドライブとなった。岩出町で合流し、橋本のローソンでおにぎりを仕入れ、道の駅「杉の湯川上」で小休止。伯母峰トンネルを過ぎるとガスで視界不良に。だが、大型バスが先導してくれ、無事予定の時刻に大台駐車場に到着。身支度を整え、先ずは西大台コースへ。前回と同じナゴヤ谷でソバ入りキムチ鍋に舌鼓をうっていると雨が…。ここから先はカッパと傘のお世話になり、増水なったヤマト谷、中の谷など足元をふらつかせながらクリアー。どういう訳か予定の時間に山小屋に着き、一番風呂で汗と雨を流す。後は、ビールとワインを頂くのみ。

【10月3日】 東大台コース
大台荘7:35 ~ 8:10日出ヶ岳8:15 ~ 正木ヶ原 ~ 9:30牛石ヶ原 ~ 9:35大蛇ぐら9:55 ~ 10:25シオカラ谷 ~ 11:00駐車場11:40 ~ 野半の里蔵湯 ~ 15:50岩出町
 6時には降っていなかったが、出発しようとすると雨。最初からカッパのやっかいになり、一路日出ヶ岳へ。「ここからの尾鷲湾の眺めは素晴らしいんやでぇー」と説明するものの視界はゼロ。正木峠から少し下ったところの東屋でモーニングコーヒーを頂いていると先客が「鹿!!」。家族連れの鹿たちが物欲しげにたたずんでいる。神武天皇のおわします牛石ヶ原をぬけ、最期のビュースポット大蛇嵓へ。うまく雨もガスも晴れ、皆さんに絶景かな、を満喫していただく。後は、シャクナゲの密生した下り坂をダラダラとシオカラ谷に下り、なんの変哲もない上り坂を駐車場に向けヘトヘトと登る。でも、さすが若い。出発時や途中での遅れも取り返し、予定の時間に到着。昨日の残りのおにぎりを持ち込み、うどんで昼をすます。帰途、入乃波温泉で汗を流すつもりが、気づいたら通り過ぎ、やむなく野半の里「蔵の湯」で疲れを癒す。雨にたたられた二日であったが、少しは大台を感じ取ってもらえたのではないかと…

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04.10.10 観音峰

観音峰 (1347.4m)   秋晴れ

デイリー7:10 = 橋本 = 大淀町 = 9:10黒滝9:20 = 9:35観音峰登山口9:50 ~ 11:07観音峰展望台11:12 ~ 11:45観音峰12:00 ~ 12:20展 望台(昼)13:20 ~ 14:25登山口 = 14:30洞川温泉15:30 = 18:30デイリー

台風一過の日曜日、鈴木組で観音峰へ出かける。大台、古座一枚岩と2連敗をうけ、今回は秋晴れをと願っての大峯行きだ。7時過ぎにデイリーを出発し、途中道の駅黒滝で休憩した後予定の時刻に登山口に到着。20名ばかりの団体がバスで先着し、身繕いやら準備体操中。台風22号の直後で足元が悪いからと、全員スパッツを着けるが、なにせ皆さん初めてなもので悪戦苦闘。吊り橋を渡り少し登ると「観音水」が流れる。第1展望台を経て休憩所の東屋から○木さんと二人、先行する。観音峰展望台に到着し、八経・弥山をはじめ稲村ヶ岳など360度のパノラマを楽しんだ後、更に先行し、山頂で後続隊を待つ。山頂は全然眺望が効かず、足跡だけを残し観音平まで下山しススキの原で具たくさんラーメンを頂く。帰途はいつものように「洞川温泉」で心地よい疲れを癒す。

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04.11.13 三峰山

三峰山 (1235m)   晴れ

自宅6:00 = 6:30泉南IC = 7:00松原JCT = 7:45針IC7:55 = 榛原 = 8:55奥宇陀青少年旅行村9:10 ~ 9:10登山口 ~  9:15木橋分岐 ~ 9:37休憩所 ~ 10:25避難小屋 ~ 10:35三畝峠 ~ 10:45三峰山10:50 ~ 11:00八丁平(昼)11:55 ~ 三畝峠 ~ 12:10避難小屋 ~ 12:50不動滝 ~ 12:55不動滝登り口 ~ 13:20登山口 = 13:40みつえ温泉14:40 = 15:40道の駅大宇陀15:50 = 18:50自宅

奈良・三重県境、台高山脈に位置する三峰山は、西方の高見山と双璧をなす樹氷の名所である。雪道Okのエクストレイルもゲットし、来るシーズンに向けての下見を兼ね御杖村に向かった。阪和道、西名阪を乗り継ぎ、予定の3時間足らずで奥宇陀青少年旅行村に到着。さすが高速道路の威力といったところか。旅行村入り口には20台余りの駐車スペースがあり、冬場もここに駐車することとなろう。登山口は間近で、舗装道をしばらく進み木橋を渡ると「登り尾登山道」に入る。30分程で林道との交点に出、新しく休憩所とトイレが設置されている。中には大きな炉がきってあり、冬場の暖を取る人の賑わいが目に浮かぶ。約50分で不動滝コースとの交点にある荒れ果てた避難小屋に到着。三畝峠からは落葉した尾根筋を歩き、途中余りの寒さに脱いでいたシャツを着込み山頂へ。三重県からきたと言う夫妻と少し話を交わし、証拠写真を撮り早々と少し下った八丁平へ。八丁平らはススキや笹に覆われた高原で、風も余り強くなく絶好の昼食スポット。いつもいつものサッポロ一番で冷えた体を温める。三畝峠を経て朽ち果てた避難小屋に着くと、往時には気づかなかった新しい小屋が真後ろに建っている。ここから延々と木柱で作られた階段を下り、不動滝に到着。「不動滝コース」登り口からダラダラと舗装道を歩き、駐車場に。
帰途、今年7月にオープンしたという「みつえ温泉姫石(ひめし)の湯」に。通常の浴槽の他にジャグジー、打たせ湯、冷泉、サウナ、屋外には露天と樽湯など豪華絢爛。ゆっくり体を休め、榛原、大宇陀、吉野、大淀、五條といつものコースを帰宅。

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05.1.9 高見山

高見山 (1,248.3m)

自宅5:40 = 橋本 = 三 在 = 7:12大淀町 = 8:00高見山小峠 = 8:35大峠9:00 ~ 9:55高見山10:45 ~ 11:30大峠11:46 = 12:20高見の湯「みのや」

タイヤチェーンの予行練習は済んだし、6本爪アイゼンの装着予行も完了。終末は冬型の気圧配置との予報で、後は本番を待つのみ。
 5時半に自宅を出、大淀から吉野路に入ったあたりから家々の屋根にはうっすらと雪化粧。大和上市を過ぎ大宇陀方面に左折しようとした時、橋上凍結であわやガードレールへ激突??この先、所々道路が凍結し、四駆をオートに切り替え慎重に車を進める。R166で新木津トンネルを過ぎるとさらに路面凍結が進み、フルタイム四Wで走行。これもつかの間、いよいよ身の危険を感じタイヤチェーンを装着し、新高見トンネルの手前を右折、旧道をしばらく進むと前を走る車2台が限界を悟りUターン。お尻を振り振り目指す高見峠(大峠)に到着。雪原の駐車場には既に十数台の車が駐車しているが、殆どがスタッドレスでその威力を実感する。
 早々と身支度を整え、登り始めてわずか10分ほどで周りは一面の樹氷。口をつく言葉は「素晴らしい!!」「きれい!!」の二言。大峠まで車で来たおかげで一時間足らずで山頂に到着。祠の飾りには見事な「エビの尻尾」を醸成。祠下の避難小屋で十人ほどの登山客に混じりカップラーメンの昼食を済ます。下りの景色は登りとはまた違った味わいがある。要所でシャッターを切りながら昼前に下山。一昨年の下見の時に立ち寄った東吉野温泉「みのや」で暖を取り、小雪の舞う窓外を眺めながら至福のひと時を過ごす。
 次は、三峰山だぁ~!

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05.2.6 三峰山

三峰山 (1235m)   晴れ

自宅5:30 = 6:20尾生 = 松原JCT = 7:10針IC7:18 = 榛原 = 8:15奥宇陀青少年旅行村8:30 ~ 8:30登山口 ~ 木橋分岐 ~ 9:10休憩所9:20 ~ 10:15避難小屋10:25 ~ 10:45三畝峠 ~ 11:00三峰山 ~ 11:10八丁平11:40 ~ 三畝峠 ~ 避難小屋 ~ 13:15不動滝 ~ 13:35不動滝登り口 ~ 13:45登山口 = 14:00みつえ温泉15:00 = 17:20尾生 = 18:20自宅

待望の三峰山、樹氷ウォーク。尾生を迎え西名阪針ICを経て、心配した路面凍結もなく「みつえ青少年旅行村」入り口の駐車場に予定の8時過ぎ到着。先客の5~6台の車の横に駐車し、身支度を整える。登山口には注意の呼びかけと、道案内に地元観光協会の方が待ち受ける。「登り尾コース」をとり雪道をしばらく進むと休憩小屋へ。ここでアイゼンを着け、本格的な雪道に。避難小屋手前くらいから樹木への積雪が多く見られる。三峰峠を過ぎたあたりから一面の銀世界。低温のせいかカメラが作動せず、ホカロンを貼り付け急場をしのぐ。頂上直前の尾根筋は風が強く、無防備の顔が痛い。登山口で観光協会の人が言っていた「頂上付近の積雪は1m」を案内標識で実感する。バチバチと記念撮影を済ませ、早々と八丁平らに下山し、カップ麺の簡単ランチ。ガスの出が悪く反省材料だ。避難小屋まで下山すると、中も外も登山客で一杯。帰途は不動滝コースを採るが、登り客に道を譲らねばならず、うっとうしいことこの上なし。13時30分に下山し、一目散にみつえ温泉「姫石の湯」へ。

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05.3.20 額井岳・戒場山

額井岳(821m)・戒場山(737m)   晴れ

自宅5:45 = 7:15三在 = 7:22大淀 = 7:43三茶屋 = 7:50道の駅大宇陀8:00 = 8:05榛原 = 8:15十八神社(登山口)8:30 ~ 9:20額井岳9:40 ~ 10:30戒場峠 ~ 10:55戒場山11:50 ~ 12:15戒長寺12:25 ~ 山辺赤人墓 ~ 13:10十八神社 ~ 13:30みはる温泉14:30

「轟会」例会で榛原の額井岳(821m)と戒場山(737m)へ。榛原駅から15分と程近く、別名大和富士と呼ばれている。十八(じゅうはち)神社下に路駐し、そこから一気の登りで、榛原の町並みを眺めながら50分で山頂へ。山頂からは遠く高見山も望める。
「倒木、案内板未整備のため戒場山へは行かないよう」の立て看板を横目に、ぬかるんだ下り坂を戒場峠に向かう。振り返ると美しい山容が目の当たりに。1時間ほどで戒場山に着き、ランチライム。本日はセブンイレブンのシャキシャキサンドとコンソメスープ。戒長寺を経て山部赤人の墓から十八神社着が1時過ぎ。帰途、美榛温泉に立ち寄りいつものジョリパへ。

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05.4.17 伯母子岳

伯母子岳(1344m)   快晴

自宅5:55 = 7:30高野山二の橋 = 7:40鶴姫レストラン = 8:00大股駐車場8:15 ~ 8:55萱小屋跡9:00 ~ 9:45桧峠 ~ 10:30伯母子岳11:50 ~ 12:03山小屋12:08 ~ 12:52桧峠 ~ 13:25萱小屋跡13:33 ~ 14:05大股 = 野迫川温泉

昨年11月予定していた伯母子岳山歩きが、今日になった。○束夫妻との4人でいつものデイリーを出発。鞆渕から高野を抜け鶴姫レストラン手前を左折し、林道を大股へ。昨年下見しているだけに、スムーズな走行。4~5台置ける駐車場はアマゴ釣り客とおぼしき車で満杯、やむなく路駐する。民家横の登山口から歩き始め、かなり急傾斜の舗装道を抜けると九十九折れの山道に入る。急峻なガレ道を少し進むと萱小屋の廃屋跡へ。桧峠で遠く目指す伯母子岳を望むが、「まさかあんな遠いところまでは…ウソやろと」。夏虫山の麓を巻き、最後の一踏ん張りで360度のパノラマがきく頂に到着。ややかすんでいるものの、風もなく穏やかな天気で絶好のランチタイムを過ごす。本日のメインディッシュはたらこスパゲティ。サラダとフランスパンに白ワイン付きのフルコース。しばし時の経つのを忘れ(…忘れすぎて80分のランチタイム)下山。これも下見済みの「野迫川温泉」に浸かり至福の時を過ごす。湯もいいのだが、大瓶1本750円には参った。

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05.4.28~5.1 アイアンホース九州ツーリング

アイアンホース九州ツーリング 

【4月28日】  快晴
自宅6:15 = 6:30和歌山港7:20 = 9:10徳島港9:20 = 9:30徳島IC = 10:25吉野川SA10:50 = 11:50石鎚SA12:40 = 松山IC = 13:30大洲IC = 15:00三崎港15:30 = 16:40佐賀関港 = 大分宮河内IC = 17:58湯布院IC18:15 = 18:45宿舎(コーワパークホテル湯布院倶楽部)  《本日の走行距離 385.5㎞》
本日のルートは正しく太平洋新国土軸ルート。紀淡海峡を南海フェリーで渡り、四国を横断した後佐田岬から豊予海峡を国道九四フェリーでひとまたぎ。昨年の道後温泉タンデムツーリングは高速道路を横目に地道をひた走ったが、今回は松山までひとっ飛び。徳島ICを入り吉野川ハイウエーオアシスで一休みし、松山道に乗り継ぎ、石鎚山SAで山菜ピラフの昼食をとる。大洲ICを出、初めての給油。さすが高速ばかりで21㎞/㍑と驚異の伸び。R197の素晴らしいツーリングコースを佐田岬に向かう。相当風が強く、稜線に風車が林立するのがよくわかる。70分の船旅を楽しみ、大分宮河内ICから少し走ると両サイドは一面の放牧場でまるで北海道を思わせる。湯布院岳を回り込み湯布院ICを下り宿舎へ。今夜は宴会場を借り宴を楽しむ。
【交通費】南海フェリー(3,800)、徳島IC~大洲IC(4,150)、国道九四フェリー(1,830)
     大分宮河内IC~湯布院IC(1,250)
【燃料費】1,676円 (252.9㎞ 12㍑ 21㎞/㍑)

【4月29日】 快晴
湯布院9:35 = 水分峠 = 10:10朝日台10:20 = 10:25長者原10:55 = 11:40大観峰12:00 = 12:35草千里13:30 = 13:35阿蘇山13:45 = 14:05白川水源14:30 = 15:25高千穂神社13:35 = 15:40高千穂峡16:40 = 17:20通潤橋17:30 = 18:40宿舎(熊本ステーションホテル)  《本日の走行距離 238㎞》
出発前に湯布院の町並みをそぞろ歩く。500mほどの通りに見事なまでに統一された町並みは、若い女性に人気というのがうなずける。湯布院を出、待望のやまなみハイウェイを阿蘇に向け走り、九重連山を望む長者原でティータイム。途中の道すがらもそうだが、ここもバイクが多い。阿蘇外輪山の一角、大観峰につくと、長者原にも増してすごい数のバイクで、まさに品評会。草千里のレストランで昼食をとり、今は立ち入り禁止の阿蘇山で小休止。白水の里の駐車場に車を止め、林の中を500mほど歩くと、阿蘇からの地下水がこんこんと湧き出る湧水池に。これが白水水源地だ。一口含み、湧水を写真に撮っていると、カメラが作動しなくなる。とうとう寿命か?ここから少し足を伸ばし高千穂へ。朝ドラの「わかば」のエンディンクの゙舞台ともなった高千穂峡で自然の造形美に感嘆する。R218を山都町に進め道の駅「通潤橋」へ。通潤橋は石造りの水路橋で国の重要文化財に指定されている。祝祭日の正午に放水するらしいが、5時過ぎの到着で残念!!ホテルでシャワーを浴び市内の居酒屋で馬刺しなんどで乾杯。
【燃料費】1,845円 (246.9㎞ 13.52㍑ 18.2㎞/㍑)

【4月30日】 一時雨
宿舎8:15 = 天草五橋 = 11:40鬼池港12:30 = 13:00口之津港 = 諫早IC = 金立SA =  新門司IC = 新門司港20:30 = 5/1 9:00泉大津港    
熊本市を南下し、宇土市から島原湾を右に見て天草五橋を渡り鬼池港へ。フェリーに乗ったころから雲行きが怪しくなってき、下船時には本格的な雨になった。取りあえず近くの食堂に飛び込み昼食件雨装束を整えるが、隊長がカッパを忘れ近くのDAYショップへ。ここで最初のハプニングが。ショップを出て隊長他がつづいてこない。なんとバイクのキーを紛失したらしい。待つこと半時間あまり、店内放送で取得を知り大事に至らずに済んだ。諫早ICを入ったところで次の集合場所を金立SAということで隊長以下6台が先行。ここで二度目のハプニングが…。後続の4台が金立SAに到着したが先行のバイクが見あたらない。どうも長崎方向へ道を間違ったようだ。ここでも待つこと半時間あまり。到着した連中のケツをたたき、給油だけ済まさせ一目散に新門司へ向かう。無事乗船手続きを済ませ即乗船。一膳飯屋スタイルのレストランで旅の終わりに乾杯!!
【交通費】島鉄フェリー(920)、諫早IC~新門司IC(3,700)、阪九フェリー(10,320)
【燃料費】2,063円 (268.7㎞ 15㍑ 18㎞/㍑)

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05.6.26 行者還岳

行者還岳(1546m)    梅雨の晴れまに

P1000059 自宅5:03 = 6:28三在 = 6:35大淀 = 6:56道の駅黒滝7:06 = 7:50行者還トンネル西口8:05 ~ 8:21トンネル東口 ~ 8:26登山口 ~   9:29一ノ垰(奥駈道) ~ 10:35天川辻 ~ 10:39行者小屋10:42 ~ 11:10行者還岳11:17 ~ 11:42行者小屋(昼)12:35 ~ 12:39天川辻 ~ 13:30西口ショートカット分岐13:34 ~ 14:16トンネル西口14:25 = 15:00洞川温泉15:50 = 18:20自宅

4月17日の伯母子岳以来の山歩き。去年の行者還岳は、大川口から登り、行者還トンネルの縦走コースをとったので、今回は逆のトンネルからの折り返しを選んだ。ただし、西口から弥山へのルートはあまりにも急登なので、HP「登山日和」で紹介されていたトンネル東口からのコースにした。いつものように道の駅黒滝で蒟蒻を食べ、天川河合に着くと「行者還トンネルは工事中のため通行止め」の立看板。「まぁ行ってみるか」でみたらい渓谷沿いに車を進める。大川口からのピストンも考えたが、結局、トンネル手前500mの工事中の箇所まで来ると、なんと30台余りの車が雑然と駐車。そう、この時期八経の「オオヤマレンゲ」に人気が集まるのだ。先日入荷したヘッドランプを灯し、トンネルを抜け予定より30分遅れで登山口を出発。確かに西口からのルートに比べ登山道がよく整備され、ブナ林の中を気持ちよく(体力の方は相当バテ気味なんですが)歩みを進める。1時間ほどで「一ノ垰(たわ)」に到着。ここからは標高1400m台の奥駈道を空中散歩。木の間から左方向に弥山、八経や鉄山を眺み、クマザサやバイケイ草に覆われた山道を進み、途中、白い可P1000069 P1000067 P1000070 憐な花(クサタチバナ?)に感嘆する。行者還小屋でも登山者を一人も見かけない。やはり、皆オオヤマレンゲの鑑賞に弥山・八経に向かったようだ。小屋から最後の急登、木製の梯子状の登山道を這いつくばって進み、シャクナゲが生い茂る山頂に到着。記念ショットも早々に、昼食会場の小屋にとんぼ返り。この間で4組8人と遭ったが、今朝6時に洞川を出発し、山上ヶ岳~大普賢~七曜~行者還と歩き弥山を目指すという若者には恐れ入った。久しぶりに具たくさんのサッポロ一番P1000062醤油味の昼食をすませ、帰途に。一ノ垰の手前で掲げられていた、「西口」の表示に従いショートカットで下山。直下降といった山道で、登りに比べ約半分に時間短縮。「洞川温泉」で汗を流し、一路和歌山へ。

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05.7.8~9 軽井沢

軽井沢優雅な休日2日間P1000115    

旅物語は14年4月に兄弟会で行った「春の高山祭り」以来3年ぶりとなる。北海道を手始めに、立山黒部、能登、上高地と、いずれも当たりはずれがない。といっても、読売やトラピックスなど他のツアーを利用していないので比べようもないが…
今回は「軽井沢優雅な休日二日間(@20,800)」に参加
【7月8日】 晴れ 難波8:00 = 12:30駒ヶ根IC13:20 = 13:52諏訪IC = 霧ケ峰 = 白樺湖 = 17:10宿舎        (泊)ホテル軽井沢1130
大阪発のツアーは朝が早い。が、山行きで鍛えた我が家には、八幡前6時9分発の電車でも何ら苦痛とはならない。集合場所のなんばパークスは、これまでの湊町バスターミナルとは違い難波駅にほど近く、少し余裕があったのでパークス前でモーニングコーヒをいただく。今回は、難波、梅田、京都から各1台ずつの人気ツアーで、乗車した1号車も39名とほぼ満席。 定刻の8時に難波を出、梅田に立ち寄り一路軽井沢に向け出発。高速に入りしばらくするといつもながらの昼食予約。まず駒ヶ根IC近くでの本日の昼食は、P1000085黒豚のシャブシャブか?山菜おこわか?「一つずつ」。今夜は洋食か?和食か?バイキングか?「もちろん洋食」。明日の佐久での昼食はすき焼きか?釜飯か?「一つずつ」。当初多賀SAでトイレ休憩としていたが、トイレ付きバスということもあり養老SAまでひとっ走り。小牧JCTから中央道に入り長~い 恵那山トンネルを抜けると諏訪湖が眼下に見える。ここ諏訪ICを下り、最初の目的地であるビーナスラインで霧ヶ峰へ。以前(13.7)の上高地・霧ヶ峰の際はやや時期遅れだったが、今P1000088回は高原一帯がニッコウキスゲの黄色い花で覆われている。もう少し散策時間がほしいところ だ。車窓から白樺湖を眺め、「あっ、あのホテルは前回泊まった池の平ホテルや!」。軽井沢は浅間山の麓、標高1200m前後の高地にあり、北軽井沢は群馬県の嬬恋村に位置する。ホテル軽井沢1130は北軽井沢・鬼押温泉の樹林帯に管理棟と宿泊棟からなるシンプルで瀟洒な姿で佇む。メインルームにリビングを備え、別にツインベッドルームを併せ持つ素晴らしい部屋だ。早々と温泉に浸かり、オリジナルワインで至福の時を過ごす。P1000098P1000093 

【7月9日】 清里は雨、でも軽井沢は
宿舎9:00 = 9:25白糸の滝9:50 = 10:10旧軽井沢11:45 = 12:20佐久13:10 = 14:30清泉寮15:00 = 16:35お菓子の飯田城17:00 = 19:05黒丸PA19:25 = 20:50難波22:10 = 23:06和歌山市駅
P1000105 「なんや、側溝からオーバーフローした水が滝状に落ちてるだけや」。落差3m、幅70mの白糸の滝は想像していたよりもこぢんまりとし、名の通り糸状に流れ落ちている。水源に近づくと、なんと山肌から帯状に湧き出した水が落下しており、オーバーフローなどとんでもない話。自然遊歩道の道標に森村誠一(人間の証明)の「僕の麦わら帽子…」で有名になった碓氷峠のP1000111 P1000114 P1000113 字が伺える。さて、メインイベントの旧軽井沢だ。松田聖子が結婚式を挙げた「聖パウロ教会」で解散し、1時間35分を有効活用すべく先ずは脇目もふらず万平ホテルに向かい、いつぞやのウニ丼の二の前とならぬよう、カフェテラスでアップルパイセット(1,250)をいただく。ちなみに万平ホテルは、旅籠「亀屋」として明治時代に生まれた軽井沢では名門中の名門。あとは、皇太子殿下と美智子妃殿下のなれそめ?のテニスコートを覗き、銀座通りをぶらつきアッと言う間にタイムオーバー。昼食はすし詰めの佐久のドライブインで。清里の清泉寮はあいにくの雨で、以前のようにアルプスを背景にソP1000120 フトクリームを食べながら“はいポーズ”とはいかず、でもしっかりソフトは食べました。あとは一目散に帰るだけで、中央道・長坂ICを入り黒丸PAで休憩し予定の21時前難波到着。旅の終わりは、なんなんタウンの串カツで。お疲れ様でした。   

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05.7.17 伊吹山

伊吹山(1377m) くもり(絶好のウォーキング日和)P1000151P1000154P1000156P1000161P1000169P1000175P1000181P1000205P1000207     P1000166    

P1000145 ディリー5:00 = 5:45泉南IC = 6:00岸和田和泉IC = 吹田JCT = 7:00大津SA7:10 = 関ヶ原IC8:00 = 8:30登山口(三宮神社) ~ ゴンドラ駅 = 8:54三合目9:00 ~ 9:19五合目9:24 ~ 10:15八合目 ~ 10:45九合目 ~ 10:55山頂(東コースお花畑)13:35 ~ 15:20登山口 

滋賀県と岐阜県の県境に位置する伊吹山は、約1200種の植物が自生する高山植物の宝庫。なかでも、花盛期を迎えるイブキトラノオなどイブキと名が付く植物が33種もあり、まさに下から上まで花いっぱいのお山。
 名神関ヶ原ICを下り、少し迷った挙げ句、カーナビで伊吹山スキー場ゴンドラ乗り場前に到着。三宮神社前の空き地に駐車し(勿論きっちり千円をお支払いしたが)身支度を調えゴンドラ乗り口へ。6人乗りのゴンドラへ二人ずつ分乗し、ものの5分ほどで3合目着。これはラクチンだ。いよいよ伊吹山ウォークの開始。ゲレンデに沿って進むと4合目のリフトの中継所に到着。ここから山道に入る。まず眼についたのが白い釣り鐘状の花、ホタルブクロだ。周辺に黄色や紫の可憐な花が咲き乱れる中、ガレ場状の道を5合目、6合目と進むが、あいにく視界はほとんど効かない。挙げ句に7合目でポツリときだし、取り敢えずリュックカバーをかけ、我P1000177 が身は傘でしのぐ。8合目あたりの急峻な登りになると、登山客で数珠繋ぎとなりゆっくり、のんびりの歩行となる。予定の11時に山頂へ到着し、早々とセブンイレブン製ミニ冷麺とミニ山かけソバ弁当を広げる。食後、山頂のお花畑、中央コースから東コースを巡り、食堂で大勢のツアー客に混じって山ではついどお目にかかれない、かき氷やソフトクリームや伊吹牛乳を頂く。予定の2時間が過ぎ、来た道を快調に下山。5合目のお花畑では、朝方しぼんでいたユウスゲが黄色い花を広げている。伊吹山ホテル前で一切れ100円也のメロンとスイカをほおばり、ゴンドラで三宮神社へ。梅雨の合間を縫った○木組の一週間遅れの伊吹ウォークは、あいにくの曇り空で眺望は今一だったが、歩くのにはかえってベストな感じ。よく「四季の変化が楽しめます」と言われるが、「伊吹に関しては日々の変化を楽しみたい」、と感じた一日だった。
P1000224P1000232P1000234   帰途、ほど近い「薬草の湯」で汗を流し、20時過ぎ帰宅。高麗で遅めの夕食を済ます。

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05.7.24 大普賢岳

大普賢岳(1779m)P1000255
自宅5:00 = 6:30大淀 = 6:55道の駅杉の湯川上7:00 = 7:30和佐又ヒュッテ7:40 ~ 8:00和佐又コル ~ 8:33指弾ノ窟 ~ 8:42朝日ノ窟 ~ 8:46笙ノ窟8:51 ~ 8:54鷲ノ窟 ~ 9:05日本岳コル ~ 9:17石ノ鼻9:24 ~ 9:34小普賢下 ~ 10:08奥駈出合 ~ 10:14大普賢岳11:12 ~ 12:00小普賢岳12:03 ~ 12:40鷲ノ窟 ~ 13:14無双洞分岐 ~ 14:00和佐又山 ~ 14:20和佐又ヒュッテ

念願の大普賢岳ウォークが実現した。と言っても、大普賢~七曜岳~無双洞の周回コースではなく、大普賢の折り返しで、志半ばといったところ。
 予定より40分早く和佐又ヒュッテに到着し、準備を整えヒュッテに駐車料金500円を届ける。キャンプ場横の登山口のポストに登山届けを出し、一歩を踏み出す。和佐又コルからしばらくの間、ブナなど自然林の穏やかな道が続く。行く先に初めて現れたのが指弾ノ窟。ここからP1000256 P1000263 P1000265 朝日ノ窟、行場で名高い笙の窟、鷲ノ窟と続き、自然の織りなす造形美に圧倒される。鷲ノ窟を過ぎるといよいよ鎖場、梯子の連続で、途中「○○くん 安らかに」といった転落現場に、一層身が引き締まる。日本岳から石の鼻と鉄梯子が続き、小普賢下で突然の犬の出現に驚かされる。ややいかめしい面構えの柴系のオス犬だが、へっぴり腰の人間様を尻目に、鉄梯子もものともせず頂上まで前後して道案内役をかってくれた。これまでの山行きとは違い、悪戦苦闘しただけに頂上での感激もひとしお。P1000272 早速、トーストとステーキソーセージ、目玉焼きのランチを取る。お犬様へのお裾分けは無論のこと、ねだることもない態度に改めて感心する。奈良・広陵町から来たというペアの「回らないのですか?」の声を後に、登頂時にパスした小普賢岳に立ち寄り、鷲ノ窟から岩本新道をとり和佐又山を越え、ヒュッテに無事帰還。入乃波温泉でゆっくり汗を流し、パリゴーで打ち上げをし充実の一日を終える。

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05.7.31 前鬼の里と不動七重滝

前鬼の里と不動七重滝  くもりP1000290

自宅7:12 = 8:30五條スプーン8:45 = 大淀 = 杉の湯川上 = 10:15前鬼口 = ゲート手前 ~ 滝見台 ~ 不動七重滝遊歩道入り口(昼) = 13:00下北山きなりの湯 = 13:45北山村 = 熊野川町 = 15:15川湯あしたの森15:45 = 16:15龍遊 = 18:15自宅
  《全走行距離 349km》

伊吹山、大普賢岳と山歩きが二週続いたので、今週は軽く前鬼小仲坊と不動七重滝ウォークをツーリングを兼ね計画した。橋本を過ぎ時間的にもゆとりがあるので、五條のスプーンで優雅にコーヒーブレイク。道の駅杉の湯川上でトイレ休憩と昼食用の柿の葉寿司を調達。和佐又から先は初のルートで、多くのバイクで賑わう道の駅「上北山」や帰途立ち寄る予定の「薬師湯」を横目にR169をひた走る。広大な池原ダム湖のサイトを走り、下北山村に入ると直ぐ前鬼口の大きな案内板が眼に飛び込む。ここからは道路中央に小石の散らばる走りにくい林道で、ほとんどローで終点ゲートを目指す。滝見台を過ぎ、前鬼と名の付いたトンネルを幾つか抜けたところで完璧なダート道となり敢えなくBMを断念。しばらく歩いてみるが、道のりが分からず、小仲坊は次の機会にと滝見台まで引き返し、さらに700mほど下った遊歩道入り口に到着。身支度を調え、いざというところで入り口にロープが張られ「路肩崩落のため通行止め」。行けるところまで行かないと昼飯にもありつけないと、急な階P1000298 P1000300 段を前鬼川に下る。なんと対岸への吊り橋が流され、床版が宙づりとなっている。通行止めに納得し、河原で待望の具たくさんサッポロ一番の昼飯にありつく。前鬼も七重滝も断念したことから時間に余裕ができたので、帰途は下北山村から北山村、熊野川、本宮を経ていつもの山の道を帰ることにし、池原ダム堰堤下に拓けた「きなりの郷」の温泉へ。総檜の浴槽が二つと、P1000301 サウナ、露天が設けられ脱衣場も含め全体的にゆったりとした温泉で、入浴客の少なさに加え500円と安価なことから大いに満足。北山から瀞峡沿いの狭隘な道を走り熊野川町へ。川湯温泉のあしたの森でソフトクリームをご馳走になり、予定の時間に帰宅。7月ラストディナーはいつものジョリパで

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05.8.22 世界遺産の吉野山へ

吉野山  金峯山寺、吉水神社、吉野水分神社 164kmP1000315P1000316P1000319P1000324P1000327P1000329P1000328      

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05.9.11 大天井ヶ岳

大天井ヶ岳(1439m)  くもり

デイリー6:37 = 8:07三在 = 8:16大淀 = 8:35道の駅黒滝8:45 = 天川河合 = 9:05毛又橋 = 9:13五番関登山口9:30 ~  9:45分岐(五番関)9:50 ~ 10:47大天井ヶ岳12:05 ~ 12:45五番関12:50 ~ 13:10登山口13:15 = 13:30洞川温泉14:15 = 16:45デイリー

○木組による山歩記。洞川温泉の旅館街を抜け少し行くと、いつものことだが「ごろごろ水」を求める長蛇の列が目にとまる。これを見ると○束さんも取水を断念せざるを得ない。山上ヶ岳の登山口や稲村ヶ岳登山口である「母公堂」を過ぎ、しばらく行くと小さな橋があり、これが林道入り口の毛又橋か? 5分も走ると五番関トンネル前の広場に到着する。広場には小さな東屋とベンチが幾つか据えられ、道端には既に2~3台の先客が路駐している。広場から登山口にとりつき、いきなりの急登が続くが、15分もすれば奥駈道に出合い、右へ行けば山上ヶ岳で入り口に「女人結界」の大きな門が立ちはだかる。女性差別だと言う声も聞こえるが、一つの宗教的文化だと理解し、許されてもいいのではないかと思う。奥駈を左にとり本日のお山、大天井ヶ岳に向かう。途中、左側に山上ヶ岳の雄姿を眺めながら1時間ほどで山頂に到着。本日のメーンは山歩きではなく??豪華地鶏すき焼きにある。さっそく、6人が車座になれるスペースを確保しご開帳。地鶏に、タマネギ、大根、エリンギ、エノキ、もやし、糸ごん、焼き豆腐、麩、うどんとフルトッピング。悲しいかな、煮上がる寸前に○○さんが生卵を大地にお裾分けするハプニングも(こればかりは拾い上げ水洗いするわけにもいかず、残念!!)。皆さんが持ち寄ってくれたフルーツとで、十二分にお腹を満たし、予定の時間に下山につく。帰途、五番関で単独の登山客に出会う。今朝吉野から登り山上ヶ岳で1泊するという。明日、吉野に引き返すのですかと尋ねると「大普賢、行者還、弥山・八経、釈迦を経て前鬼まで行く」とのこと。すごい!!
いつものように、洞川温泉で汗を流し、少し早めの帰途につく。 

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05.9.24 明神平&桧塚

明神平&桧塚 (1326m)  くもりP1000380

自宅5:00 = 6:21三在 = 6:30大淀 = 7:17やはた温泉 = 7:35大又林道終点7:45 ~ 8:30明神滝下8:35 ~ 9:20明神平11:00 ~ 11:45明神滝下11:50 ~ 12:40大又林道終点12:45 = 12:51七滝八壺13:01 = 13:08やはた温泉14:00 = スプーン = 15:30自宅
【参考】 明神平 ⑬ ミツ塚分岐 ⑪ 明神岳 50 桧塚奥峰 ⑮ 桧塚

登山口を下見してまでの満を持しての明神平、桧塚行き。津風呂湖手前をカーナビに従って左折し、やや遠回りをした挙げ句元のR169に戻り、やはた温泉を横目に大股林道終点に到着。花の季節でもなく、紅葉には早いこの時期、でも3~4台駐められるスペースは満杯で少しバックし路駐する。身支度を調え、舗装された急峻な林道をしばらく進むP1000375 P1000376 P1000383 と、ガレ場の山道に入り、明神谷(大又川)に沿って沢を数回渡るうちに明神滝下に到着。滝を右手に見ながら登っていくと滝上に休憩用のベンチが親切に置かれている。元は鉄橋が架かっていたようだが破損し、替わって丸太橋になっているが手すりもなく、おまけに一部朽ちかけている危険きわまりない橋を渡ると、先は緩やかな九十九折りの登山道となり高度を稼ぐ。途中の水場でポリタン二本の水を詰め替え、やがて明神平へ。しかし、みなさんのHPで見るあの草原P1000382はここにはない。一面ガスの中だ。特徴のある「あしび山荘」も10mぐらいにまで近づいてやっと見える程度。明神岳を目指し草原を進むが、標識はおろかテープも分からない。30分程度うろついた後、今回の桧塚は断念し、東屋に帰り超早めのランチにとりつく。4~5組はいた登山者は、皆どこへ消えたのだろう。11時、下山につき、13時過ぎには「やはた温泉」の湯船の人に。帰途、五條のスプーンでお茶したものの、消化不良の一日でした。夜は、囲炉裏で…

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05.10.1~3 剣山・石鎚山

四国・剣山(1955m)、石鎚山(1982m)P1000420_1

【10月1日】和歌山~石鎚・土小屋
和歌山港9:20 = 11:10徳島港 = 11:30徳島IC = 12:25吉野川SA = 13:00川之江JCT = 西条IC = 寒風山トンネル = 16:00関門(面河渓)16:40 = 17:10土小屋
 (泊)国民宿舎「石鎚」
待望の日本百名山一つ、石鎚山と四国・剣山へ。和歌山市駅で○田夫妻を迎え、和歌山港を出航し、徳島ICから徳島道に入り、吉野川SAで昼食を取りナビの指示に従い伊予西条ICからR194へ。途中、帰途に予定していたコースを走っていることに気付いたがそのまま三桁国道では珍しい5㎞に及ぶ寒風山トンネルを抜け、ダムサイトの細い県道を通り土小屋に到着。時間的には余裕があるので、当初予定P1000399していた面河渓まで足を伸ばし散策する。国民宿舎「石鎚」は標高約1400mに位置し、部屋にはホームコタツが据えら れ掛け布団も2枚用意されている。早々に一風呂浴び、アマゴの飴炊き、山菜料理で明日の英気を養う。

【10月2日】 石鎚山弥山1921m、天狗岳1982m)裏参道コース
宿舎6:00 ~ 7:40東稜基部7:50 ~ 8:30二の鎖小屋8:35 ~ 9:00山頂(弥山) ~ 9:20天狗岳 ~ 9:30弥山9:50 ~ 11:10二の鎖小屋11:15 ~ 11:45東稜基部11:50 ~ 13:00国民宿舎 = 川内IC = 美馬IC16:23 = 16:40剣山木綿麻温泉17:25 = 18:30見ノ越
 (泊)民宿「まつうら」
5時、昨夜用意してもらっていた朝食用弁当をホームコタツで食べ、リュックにおにぎりやカップメンなど詰め出発の準備を整える。石鎚を目指し30名ほど泊まっていた登山客もそれぞれ準備にいとまがない。外は、ガスがかかり天気は今一のようだ。宿舎横から登山道にとりつP1000403 P1000408 P1000414 き、しばらく行くと、石鎚神社からの本道に合流する。日曜日とあって相当の人出で、何組かのパーティに先を譲る。花の季節は終わっているが、リンドウだけが鮮やかな紫色の花をつけている。東陵基部を過ぎ、この時間帯に既に下山してくる人から「上は紅葉がきれいでしたよ」に心を躍らせP1000410 P1000418P1000421る。二の鎖場手前あたりからナナカマドやダケカンバの朱色が随所に見られ一時疲れを忘れさせてくれる。2時間弱でトタン張りの二の鎖小屋に到着し、下山者に聞くと登山靴では鎖場は無理とのことで、迂回路を進む。三の鎖から弥山(石鎚山)頂上へ。頂きはガスに包まれ、時折見えるガスの
れ間に素晴らしい姿を見せる天狗岳へと向かう。稜部は切り立った岩状で、なんとか一山越えたものの、天狗寸前で足がすくみ敢えなくリタイヤ。天狗は足裏ではなく網膜に止めておくことにする。頂上広場でおにぎり弁当とカップメンの昼食をすませ帰途につく。こP1000430のころから、白装束に身を包んだ老若男女が表参道でもある成就社方面から列をなして 登ってくる。二の鎖小屋から土小屋コースを進み無事国民宿舎に到着。
帰途は、昨日とは違い石鎚スカイラインから川内ICに向かい、美馬ICを降り途中の「剣山木綿麻(ゆうま)温泉」で疲れを流し、今夜のお宿、見の越の民宿「まつうら」へ。愛想のいい女将さんと山菜の手料理をあてに今夜も持ち込みのワインで食が進む。P1000437P1000406P1000436   

【10月3日】 四国・剣山(1955m)~次郎笈
宿舎(見ノ越) ~ 西島駅 ~ 大剣神社 ~ 剣山 ~ 次郎笈 ~ 剣山 ~ 刀掛松 ~ 西島駅 ~ 見ノ越 = 美馬IC = 徳島IC = 徳島港 = 和歌山港
P1000442P1000446 今朝も昨夜のうちに作ってもらっていたおむすび弁当で朝食を済ませ、まだ薄暗い6時前に「まつうら」を後に、剣神社の階段を昇る。神社横の鳥居が剣への登山口で、まだ動いていないリフト下を抜け、小一時間でリフト西島駅に。山容も樹林帯から低木と変わり、笹の下に石鎚と同様、紫色の可憐なリンドウが顔を覗かせる。紅葉はあまり見られないものの古くから信仰の山としてのたたずまいは随所に見られる。大きな岩をご神体にした大剣神社を経て剣山頂上P1000449 P1000450 へ到着。月曜日とあって登山客はほとんどなく、唯一昨夜からヒュッテに泊まっていた三人の男性客と挨拶を交わす。剣から次郎笈は往復約二時間で、HPで見るなだらかな山容とは大違いで、鞍部まで約200mのアップダウンにみなさん疲労困憊。ただ、次郎笈の手前で出迎えてくれたカモシカにP1000458 P1000459 疲れも吹っ飛ぶ。剣にとって返し、ヒュッテ横でインスタントコーヒーを入れしばし休憩。下山は刀掛松のコースを採り西島駅に到着。リフトが千円未満なら乗ろうと言うことだったが、自力で下山し予定していた「岩戸荘」が台風のため閉館中で、「まつうら」でお風呂と昼食をいただく。
見の越から美馬IC、徳島ICを経て徳島市内の「蔵」でフェリーの時間待ちを兼ねコーヒータイム。リフト代の浮いた分をケーキセットにあて、優雅な一時を過ごす。今回は、二山ともガスで眺望を楽しむことができなかったが、雨に降られなかったことを良しとし、「睦月」で幕を閉じる。

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05.11.19 明神平、明神岳

明神平&明神岳(1439m)  くもりP1000507

自宅6:00 = 7:33三在 = 7:42大淀 = 8:30やはた温泉 = 8:45大又林道終点手前9:00 = 林道終点(登山口)9:10 ~ 9:54明神滝下10:01 ~ 10:36明神平11:30 ~ 三ツ塚分岐 ~ 12:30明神岳 ~ 12:45三ツ塚 ~ 12:59明神平13:05 ~ 13:18水場 ~ 13:47明神滝下13:50 ~ 14:40林道終点手前14:48 = 15:03やはた温泉15:41 = 自 宅

稲村ヶ岳か明神平か迷った末、9月にガスで撤退した明神平に再挑戦することとなった。やはた温泉でトイレ休憩をとり、大又林道終点に向かう。前回覗いた七滝八壺周辺の紅葉が見頃で目を奪われ、しばしノロノロ走行となる。堰堤工事のため林道終点の手前で進入禁止となり、先着の7~8台の横に車を止める。ただ寒いだけのこの時期に、同じように好きな人もあるものだ。登山口から取り付きまでは舗装した急峻で単調な道が続く。沢を何度か渡り返すうちに明神滝下に到着し、バナナとあんパンを補給。最後の沢渡りは、丸太の仮橋が架かっていたが崩落し、少し沢におり再度ロープで登り返すというルート。そうこうしているうちに、九十九折りの快適な登山道となP1000481 P1000486 P1000490 り、遠く稜線に白いものが望める。水場を過ぎると周辺には樹氷が見られ、寒さが厳しくなってくる。明神平はやはりガスがかかり、取り敢えずあしび山荘の軒下を無断借用し豚汁で早めの昼食をとりかかる。それにしても寒い。ユニクロ調達のフリースの手袋もあまり効果がない。豚汁ができるまでコッフェルの蓋に手を当て暖を取る。今回も断念かと話していたが、そのうち視界がP1000503 P1000504 P1000512 P1000513 良くなり、明神岳・薊岳方面のルートが開ける。樹氷の中を三ツ塚を経て明神岳へ到着。と言っても、稜線上の通過ポイントP1000515 で、ピークと言うにはほど遠く小さなプレートでやっとそれと分かる。更に進むと桧塚方面だが、次の機会に残し明神平へと折り返す。東屋で少し休憩の後、九十九折りを快適に下山。冷え切った体を「やはた温泉」で温める。夕食は久々にピリ辛の「とおがらし」で。

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05.12.11 金剛山

金 剛 山(1125m)  くもりP1000580_1

デイリー7:05 = 7:]33泉南IC = 7:43貝塚IC = 8:19富田林R309交点 = 8:25道の駅かなん8:30 = 8:43青崩9:00 ~ 9:25水越峠9:30 ~ 10:00金剛の水 ~ 10:09カヤンボ休憩所10:15 ~ 10:30パノラマ台10:45 ~ 11:36一の鳥居 ~ 11:50葛城神社13:00 ~ 13:31セト13:35 ~ 14:40青崩14:50 = 富田林 = 15:35風の湯16:27 = 16:55橋本 = 18:30とうがらし

初めは○木組の忘年会の下ごしらえ?に軽い足慣らしをと和泉葛城山を予定していたが、先週来の寒波で金剛山の積雪情報がマスコミ各紙に取り上げられ、急遽予定を変更。新しくできた道の駅「かなん」で小休止し、青崩のトイレ近くに路駐。身支度を調え、アスファルトの単調な旧国道を水越峠に向かう。青崩周辺もそうだし、途中に2箇所ある駐車場にもたくさんの車が駐車しており、人出の程がうかがえる。林道ガンドガコバ線を進むうちに前方の金剛山の木々に白いものが見え、「金剛の水」手前から路面にも雪が点在する。カヤンボ休憩所で持参のふかし芋で腹ごしらえし、パノラマ台で雪の状態を見てアイゼンを装着する。登山道は雪が踏み固められ、アイゼンが雪を噛み心地よいP1000581 歩行を楽しむ。一の鳥居から葛城神社を経て宿坊前の広場のベンチで昼食。-1℃の中キムチラーメンのアテに、少々だがビールあり、熱燗あり、ワインありの豪華な昼食をいただく。金剛山名物「かまくら」の前で記念撮影し、国見城趾から一路青崩に向け下山。途中、アイゼンでひもを引っかけ顔から雪道にバタ~ン。よく怪我をしなかったものだ。予定の時間にきっちりと青崩に到着し、早々と河内長野の「風の湯」へ向かう。R371との交点の近く、真新しいスーパー銭湯様で、たくさんの湯船となんと言っても入浴料500円に大いに感激。帰りは、橋本から広域農道を通り忘年会会場へ一直線。今年最後の山行きを、雪を見、温泉につかり、キムチ鍋とフルコースを楽しんだ。

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05.12.17~18 北海道ハイライト3日間

北海道ハイライト3日間 

【12月17日】 伊丹空港9:00 = 10:45新千歳空港 = 13:40静狩PA = 国縫IC = 15:40大沼公園16:15 = 16:25コンブ館16:50 = 18:30函館  (泊)函館アクアガーデンH
P1000597いつものJTB旅物語の「北海道ハイライト3日間」に参加。なんと言っても2泊3日二人で5万円は魅力だ。「はな」と「さくら」を子供に託し、早朝の5時過ぎ自宅を出発し集合時間の9時前伊丹APに到着。ちなみに関空の場合は八幡前発7時49分で9時集合に十分間に合うが、伊丹の場合は2時間余り余計にかかる。数日前からの大寒波来襲で空港の閉鎖が危ぶまれたが、無事北の地に到着。空港で待ち受けたJTB添乗員氏から「今回のツアーは定員一杯の42名。時間がないので昼食をバスに持ち込んでほしい」と説明を受ける。早速、空港売店でウニ丼と海鮮丼をゲット、早くも北の幸にありつく。道央道を南下、途中白老を過ぎたあたりから路面が真っ白となり雪も相当舞っている。大沼公園に着いた頃には少し薄暗く、寒さが厳しくなり写真とトイレを済ませバスに逃げ込む。ガイドさん、添乗員さんがしきりに連絡を取ってくれたが、本日の函館山からの夜景は視界不良で望めないとのこと。湯の川温泉でほとんどの人が降り、残る8名が今夜の宿「函館アクアガーデンH」にチェックイン。寒P1000601 P1000602 P1000612_1 P1000613 さ対策を施した後、ホテルを後にベイエリアに向かうが吹雪が厳しい。やっとの思いで金森倉庫群に到着し、予定のビアガーデンではP1000622 なく駆け込んだカフェ&ダイニング「かねもり」で一日遅れのバースデーを祝う。同室した他の客も「テントウムシのサンバ」や他の余興で祝ってくれたのには驚いた(隣で披露宴の真っ最中)。食事を終え外に出ると雪も止み、大きなもみの木へのイルミネーションや赤煉瓦の倉庫群を眺め元町へ。雪の積もった坂道を上り、ライトアップされたハリストス正教会や聖ヨハネ教会に感嘆し、港町の夜景を眺めながら十字路から函館駅前まで路面電車に乗りホテルへの帰途につく。

【12月18日】 ホテル8:00 = 函館市内(朝市、元町、ベイエリア)10:05 = 12:00長万部13:00 = 16:20小樽17:30 = 19:30登別温泉  (泊)石水亭
P1000633P1000640P1000639P1000649  6時の開店を待ちかね函館の朝市に二人で出かける。ホテルを出てすぐひと転びのハプニングもあったが、開店準備真っ最中の朝市をそぞろ歩く。どんぶり横町でウニ、シャケ、イカの三色丼とタラバの入ったのっぺ汁定食?の朝食をいただき、よくもまあ朝っぱらから食べられたものだと感心する。8時にバスでホテルを出、先ほどの朝市や元町を散策する。小雪の降る中、昨夜とは又違った趣で、旧函館区公会堂やチャチャ坂、東本願寺別院などを回りベイエリアへ。昼食は長万部のドライブインで。ここでも又海鮮丼でタラバとアワビの網焼きは美味しかった。R5を北上、岩内、余市と抜け小樽へひた走る。途中、日本海に面した町並みでは積雪が二階にも達しようかといP1000653 った感じで、ここ最近の豪雪のすごさがうかがえる。暮れなずむ小樽の街は、雪景色と相まって一種独特の風景を醸し出す。北一ガラス店へ、六花亭へそして銀の鐘では、持ち帰りオーケーのグラスでコーヒーを頂きクリオネの愛らしい容姿も鑑賞することができた。最後はルタオの洋菓子店へ。小樽からは今夜のお宿「登別石水亭」へまっしぐら。感激した。昨日のホテルとうってかわって、10畳程の和室に大きなツインルーム。夕食のバイキングのお粗末さは部屋の豪華さで十分カバーできる。遅めの夕食を終え、登別温泉で疲れを癒す。

【12月19日】 石水亭8:00 = 8:10登別地獄谷8:45 = 10:30新千歳空港12:00 = 13:55伊丹空港14:15 = 15:00難波15:15
P1000657 ホテルからわずか5分ばかりで登別地獄谷に到着。ここが最後の観光地で、合同記念撮影の後、硫黄の吹き出る谷あいをしばらく散策する。消費税分値引きという土産物店で「白い恋人」を調達し、後は空港での昼食のみが楽しみ。海鮮丼は十分堪能したし、札幌ラーメンかそれとも…  で、イタメシ屋でタラコスパとビールセットで冬の北海道の旅を締めくくる。5時前に自宅に着き、XYSTで一風呂浴び、旅の総括に鉄心へ。(喰ってばっかり…)

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06.1.2 観音峰

観音峰  1347.4m    くもり一時小雪P1000700

自宅7:00 = 三在 = 8:35大淀 = 道の駅黒滝 = 天川河合 = 9:13登山口9:35 ~ 9:50観音の水9:55 ~ 10:06第1展望台10:11 ~ 10:40観音峰休憩所10:47 ~ 11:15観音平 ~ 12:11観音峰12:17 ~ 12:50観音平 ~ 13:10休憩所14:06 ~ 14:35登山口14:52 = 15:00洞川温泉15:50 = 18:40自宅

平成18年の初登りをN束夫妻と観音峰に求め、7時に自宅を出発。道の駅黒滝を過ぎたあたりから山肌に雪が残り、新河合トンネルを抜けると一面の銀世界。河合を左折し、洞川に向かう道は積雪と凍結で、スタッドレスタイヤの能力を遺憾なく発揮し走行。20㎝ほどの雪が積もった登山口駐車場に車を止め、身支度を調える。登り初めからカッパのパンツにスパッツを付け、他の3人にはアイゼンの装着を奨め(自らは行けるところまで行ってみよう、が結局新品の10本爪アイゼンは履かず)吊り橋を渡る。観音水、第一展望台と雪道をルンルンの気分で歩みを進める。休憩所の手前あたりから積雪量も増え、雪景色に感嘆しながら先客の足跡を踏み固め、時には膝あたりまでふんごみながらP1000702 観音平に到着。あいにく、稲村や大日にはガスがかかり眺望がきかない。ここで初めての単独の先客に遭遇する。観音平からの下りのススキの原も雪に埋もれて穂先だけしか見えない。一つ目の背に至る登り坂で雪の重みから立木が倒れて道をふさぎ、まるで匍匐前進状態。輪かんを履いた3人組の先客と挨拶を交わし頂に到着。山頂を示す標識は頂部だけが雪原から顔を覗かし、しゃがみ込んで記念撮影し早々と下山する。休憩所に引き返し、温かな豚汁に熱燗と少々のビールとワインで、少し遅めの昼食をいただく。下山後は前もって今日午後からのオープンを確認していた洞川温泉で、暖と疲れをとり天川を後にする。

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06.1.8 高見山

高見山  1249m         くもり一時小雪P1000718
自宅6:00 = 7:10橋本7:20 = 7:43大淀 = 高見登山口 = 8:45大峠9:15 ~ 10:20高見山11:20 ~ 12:08大峠12:25 = 12:54たかすみ温泉13:40 = 15:00五條スプーン15]:35 = 15:55橋本 = 17:44自宅

2日の観音峰に続き、霧氷の名所「高見山」にN夫妻と出かける。橋本で待ち合わせエクストレイルに同乗、R170からR166を経て高見登山口にさしかかると、既に多くの登山客で賑わっている。混雑する路駐車を横目にしばらく進み、高見トンネルの手前を旧国道にとると、路面は一面の雪に覆われ、スタッドレス+4WDの威力を遺憾なく発揮。大峠には先客10台程が駐車し、身支度を調えている間にも2台が到着。今回は、10本爪アイゼンも当初から装着し、雪を噛みながら白一色の世界を気持ちよく歩く。約1時間で山頂に到着し、避難小屋を覗くと14~5人の登山客で超満員で、待つこと約15分。やっとのことでコンロスペースを確保し、カップメンで暖を取りながら早めの昼食を済ます。外に出、祠の避雷針を見ると見事なエビの尻尾が……。時に敢えて登山道から逸れ、雪を我が足で確かめながら下山。途中すれ違った登山者は3~40人は下らない、本当に人気の山である。大峠の駐車場で雪にのめり込んだビッグホンの後押しを手助けし、山を下る。登山口から少し行った所を左折し、平野の「たかすみ温泉」へ。施設もきれいな上に500円が気に入った。雪のちらつく中、露天に身を沈め高見を振り返る。帰途、時間が早いこともあり五條のスプーンに立ち寄り、ワッフルセットを頂き橋本で解散。タムノスでディナーを

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06.1.29 三峰山

三峰山 (1235m)   快晴

デイリー6:00  = 泉南IC = 7:00松原JCT = 7:30針IC7:37 = 7:49榛原 = 8:08掛 = 8:25みつえ青少年旅行センター(登山口)8:45 ~ 8:55木橋分岐 ~ 9:15休憩所9:25 ~ 10:28避難小屋10:33 ~ 10:45三畝峠 ~ 10:55三峰山11:00 ~ 11:10八丁平(昼)12:15 ~ 避難小屋 ~ 13:30不動滝 ~ 不動登山口 ~ 13:50旅行センター = 姫石の湯 = デイリー

Sさんらと霧氷の三峰山へ4人で。今年というか今月、それこそ三峰目である。いつものように、デイリーを6時に出発し、西名阪・針ICを降りみつえ青少年旅行センターへ。センター入口の駐車場には既に10数台の車が駐車し、この時期の人気の程がうかがえる。身支度を調え、木橋を渡り登尾コースを採る。少し汗をかいたところで、休憩所に到着。先着が三組、上着を脱いだり水分補給したり、トイレでは天気の良さを語り合う。休憩所からは急な階段を昇り、途中、先行の人にならいアイゼンを付け氷結した登山道を進む。避難小屋の少し手前に樹木が伐採され立て看板に「御嶽山」の表示が。遠くにうっすらと御嶽の山容が望め、冠雪した伊吹の山々も間近に見ることができる。下山時にも「高見山」の案内板が設置されていたが、不案内な登山客にとって大変有り難い。避難小屋を前後し積雪は相当見られるようになったが、目的の霧氷は皆無。それもそのはず、見上げると青空が一面に広がり雲一つない上天気。気温も高く、フリースは無論手袋もいらないくらいだ。頂上で記念のシャッターを押し、早々に八丁平に向け下山する。頂上もそうだが、八丁平でも暖かな陽光の下多くの人が弁当を広げている。団体の一人から声がかかる!」。なんと同じ団地の方で、三重側から8名で登ってきたという。南受けの広場にシートを広げカップメン用のお湯を沸かし、合間に酒を燗し、いざ食事の段になっておにぎりがない。Mさんから高菜おにぎりを二つ頂き、食後の片づけをしているとシートの下からびしゃげたおにぎりが二つ…トホホ。八丁平を横切り(この途中で高見山と遭遇)、三畝峠から避難小屋を経て不動滝コースを下山。なんとも天候に恵まれた一日だった。帰途はおきまりの温泉。御杖温泉「姫石の湯」(@600)の露天に浸かり、至福の刻を。更に仕上げはタムノスで…P1000722_1P1000723_1P1000730_1P1000731_1   

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06.2.11 明神平

明 神 平 (1323m)               快晴P1000751
自宅5:55 = 7:00橋本 = 7:25大淀 = 8:25大又林道駐車場8:45 ~ 8:58林道終点9:00 ~ 9:48明神滝下9:52 ~ 10:45明神平12:05 ~ 三ツ塚手前 ~ 12:45明神平 ~ 13:25明神滝下13:30 ~ 14:05林道終点 ~ 14:15林道駐車場14:25 = 15:03中荘温泉15:45 = 18:16自宅

今シーズン4峰目は明神平。同行者が前日に足の肉離れを起こしたため二人での山行きとなった。皆さんのHPを覗くと、この時期積雪のため大又林道終点まで行けずとあり心配したが、七滝八壺周辺から凍結していたものの難なく予定の駐車場に到着。既に十数台の車が駐車し、2~3組の先客が出発の準備にいそしむ。先発組に習い、出だしからアイゼンを装着し急な林道を進む。旧あしび山荘周辺の登山道は普段は荒れているが、今日は積雪のため歩きやすい。明神滝下に到着し、バナナを補給。明神滝は、凍結していないものの、周辺にはびっしりと氷が張り付く。滝上から九十九折りを少し進むとうっすらと樹氷が見られる。作秋から三度目となるが、今日の明神平は白一色で青い空と素晴らしいコントラストを描いている。風よけを求めあしび山荘に向かうが、先客でスペースがなく近大山の家裏へ。雪を踏み固めシートを広げ本日のメインディッシュ「かも鍋」の準備に取りかかる。始めチョロチョロ中チョロチョロだったストーブも時間とともに勢いを増し、最後のうどんまできれいにたいらげる。食後、樹氷の中を三ツ塚から前山に向かうが、思いの外雪が深く、そこそこに切り上げ明神平に引き返し下山。九十九折りでは、トレースを頼りに何カ所かでショートカットを楽しむ。帰途、いつもの「やはた温泉」から趣向を変え、吉野の「中荘温泉」へ。泉質がよく、よく温まるのだが入浴料町民400円に対し一般700円は少し取りすぎ。夜、久しぶりにパリゴーへ。P1000750P1000756P1000753P1000763   

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06.3.4~5 ひき岩群、百間渓谷  

ひき岩群、百間渓谷  

Sさんから白浜のセカンドハウスに招待を受け、ならばと「ぶらり散歩」を計画した。一日目は、国民休養地に指定された田辺の「ひき岩群」へ、二日目は大塔の百間山渓谷を歩いた。帰途には、乙女の湯へP1000815P1000813P1000817P1000820P1000827P1000825      

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06.3.26 一徳防山

一徳防山(541m)、三角点(544.3m)     晴P1000834
尾生地蔵8:30 = 登山口9:30 ~ 出合 ~ 10:54一徳防山 ~ 11:15三角点11:56 ~ 12:40編笠山手前12:50 ~ 13:30三角点13:35 ~ 13:40出合 ~ 14:45登山口

轟会例会で、岩湧山から北へ延びる稜線のピーク、一徳防山山歩きに参加した。今回は、久々の例会とあって総勢16名という大所帯。尾生地蔵でM川車とD車2台に分乗し、国華園近くのコンビニでM会長車と待ち合わせ登山口へ。河内長野市の南花台団地??であろう近くの登山口に車3台を路駐し、会長の指導のもと準備体操で体をほぐす。それにしても、よくこんな団地の近くに登山口があるもので、ある方は「それは違う、登山口に団地が近づいてきたのだ」と。林道を少し歩き、途中から谷筋へ取り付く。ぬかるんだ道をしばらく行くと、道は急P1000837 P1000844 P1000846 に険しくなり息が切れようかと思ったところで尾根筋に取り付く。一徳防を望みながら尾根をしばらく歩いた後、またもや急登。登り切ったところの鞍部に先着していたのは何とマウンテンバイクを傍らに置いたお兄ちゃんら4~5人。かつぎ上げてきたようで、いろんな趣味があるものだと感心しきり。鞍部を右に折れると目指す山頂に到着。山頂は狭く、おまけに西側はガレ場で切れ落ちている。早々と鞍部に折り返し、三角点が移設された鉄塔の近くで昼食を取る。三角点からは金剛山、岩湧山とその前山とも言える編笠山、また北側には河内長野や富田林の町並みが一望できる素晴らしい展望が開ける。昼食場は正しく物々交換場と化し、ナイロン袋にみるみるおかし類が貯まる。食後、行けるところまで行こうと編笠山に向け出発。やせ尾根や植林帯、ヤブツバキなど変化に富んだ山歩きを楽しみ、途中馬酔木の可憐な白い花にも出会う。編笠への急峻な道を進み、後10分程度で編笠頂上といった所でリーダーから「ボツボツ引き返そう」。???…… 下山時もバイクの兄ちゃんらと抜きつ抜かれつで、登山口に到着。M会長と会長夫人から美味しいコーヒーとケーキをご馳走になり「お疲れ様でした」。帰途、M川家に立ち寄り蝋梅(ろうばい)の苗木をいただき「ほの字の里」で汗を流す。P1000842P1000848P1000849   

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06.4.1 佐田の桜

P1000852

                                    P1000856P1000858_1P1000860

和歌山~すさみ~佐本~添野川~佐田の桜~一枚岩~R42~和歌山
【走行距離】 355Km
夜、パリゴーで58BDを‥‥ 

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06.4.8 大宇陀の「又兵衛さくら」

先週の「佐田の桜」に続く第2弾。途中、和歌山高校のチューリップ園に立ち寄り、奈良・大宇陀の「又兵衛桜」へ。吉野路を走ると「吉野千本桜」に向かう何台もの大型バスとすれ違う。道の駅「大宇陀」からしばらく行ったところにある又兵衛桜は、戦国時代、豊臣秀吉に従った武将・後藤又兵衛が僧侶として晩年を過ごした場所にあることから名づけられた。シダレザクラの1本桜で、石垣の上に樹齢300年といわれる見事な桜が滝のように枝を垂らしている。お見事!の一言に尽きる。帰途、橋本で3万キロに
【走行距離 206Km】

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06.4.9 さくら第3弾

古屋浜にてP1000899P1000902P1000903P1000904P1000905P1000906P1000907P1000908      P1000915

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06.4.22 ギャラリー藪椿

友人のお奨めで橋本市恋野のギャラリー藪椿に行ってきました
紀ノ川左岸の小高い丘陵地にあり、古い民家を活かしたパリゴー的和風レストラン
室内の3分の1は焼き物を中心とした展示物で占める
先客は4人組みとペアー、6人掛けテーブルを残しこれで満杯
この日のランチは2種類で、弁当とシチュー
弁当はアンティークなお盆に載せたせいろ状の器に素朴な和風料理が並ぶ
食後にケーキとコーヒーが付き1150円なりP1000919P1000918 

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06.4.28~30 アイアンホース能登ツーリング

アイアンホース能登ツーリング
P1000923_2
【4月28日】  晴れ
自宅6:20 = 7:20岸和田SA = 8:50西紀 SA9:20 = 10:13小浜西IC10:40 = 11:45三方五湖(三方レインボーライン)12:50 = 13:25敦賀IC = 13:45南条SA14:10 = 14:45福井北IC = 16:15宿舎  《本日の走行距離 451km》 (泊)かんぽの宿「白山尾口」
 今回のツーリングはU氏の企画で、総勢14台(内車1台)という大所帯。岸和田SAに7:20に集合し、次の目的地、西紀SAまでは自由走行を満喫する。舞鶴道小浜西ICを下り、本日のメーンである三方五湖・三方レインボーラインに向かう。三方五湖を一望する展P1000921 望台に到着すると、トラブルが発生し2台が遅れるとの連絡。大名うどん(580)とコロッケ(150)の昼食後、4人が敦賀市の病院に向かい、他のメンバーは今宵の宿に向かう。勝山から尾口に至る福井・石川の県境付近にはたくさんの雪が残り、寒さはひとしおだ。本隊は予定の時間に宿舎に到着。かんぽの宿白山尾口は、スキー場に囲まれた広大な敷地に建つすばらしい施設で、感嘆する一方、グリーンピア南紀の終焉が脳裏をよぎる。芝生の庭園の一角には除雪された雪が残り、傍らの桜は今が満開。病院組から連絡が入り、CT検査の結果骨には異状はなく打撲傷のみで、バイク陸送の手配をした後、追っつけ向かうとのこと。先ずは胸をなで下ろし、お先に風呂に入り10名で宴を囲むうち、寒さに震えながら隊長以下後続隊が8時半に到着。ご苦労様でした。

【4月29日】  晴れ
宿舎8:30 = 9:50海浜向陽台 = 10:35柳田11:00 = 11:45道の駅「とぎ海街道」12:45 = 14:20能登千枚田PP14:25 = 15:20禄剛崎15:55 = 17:50宿舎
 《本日の走行距離 311km》  (泊)ホテルアルファーワン能登和倉
P1000924_2二日目は、金沢から能登に向かう今回のメーンルート。海浜向陽台から能登道路に入り、しばらく砂浜と松林の快適走行を楽しんだ後なぎさのドライブウエイへ。5年ほど前、兄弟会のバスツアーで走ったことはあるが、二輪走行は無論初めて。入り口の乾いた砂山をおそるおそる下り、海浜へ。振り向くと案の定HDが転倒し、周りにいた数名で助け起こしに…。よく引き締まった砂浜とはいえ、やはり少しタイヤが取られる。20㎞/hほどで慎重走行し、一時も早い脱出を願う。なぎさDWからR249に出、道の駅とぎ海街道に駐車し、前の「8番ラー メン」で昼食。レストハウス裏手の増穂浦海岸に、ギネスブックにも登載されているという世界一長いベンチが設置されており食後立ち寄ると、さすが長~い、納得。輪島市に入り、リーダーのバイクにトラブル発生。どうもダイナモの不調か?充電しなP1000927_1 P1000928 P1000929 いようだ。またぞろ、修理のため3台を残し、能登千枚田ポケットパークに先行する。修理を終えて追いついたメンバーに聞くと、なんのことはない、ターミナル部にうまく接続していなかったようだ。PPから一路能登の最先端部、禄剛崎へ。岬の突端に、白い灯台。どこにでもある風景だ(これを言っちゃ~おしまいよ)。これが農道か!と言うほど素晴らしい珠洲道路から能登道を経て今宵のお宿「アルファワン能登和倉」に無事到着。シャワーを浴び、ホテル近くの割烹料理店(たいそうな?)で本日の締めくくりを。

【4月30日】  くもり
宿舎8:30 = 9:25野越・能登道、道の駅「高松」9:55 = 10:30金沢西IC = 11:30南条SA12:30 = 敦賀IC = 今津町367交点 = 13:40道の駅「若狭熊川宿」14:00 = 真野IC = 京都東IC = 16:00桂川PA16:15 =泉南IC = 18:30自宅 《本日の走行距離 460km》 
 能登ツーリング最後のメーンディッシュは鯖街道。和倉温泉から能登道路~R8~金沢西ICと乗り継ぎ、敦賀ICからR27・R303を経て鯖街道へ。鯖街道は、若狭湾で捕れた魚介類を近P1000931 江や京の都に運んだ道で、小浜から京都まで十八里(72㎞)の道のりを言う。周辺には藁葺きの家屋が残り、日本の原風景を思わせる。また、その名の通り、街道のいたる所に鯖寿司の看板が目につく。旧宿場町である「熊川宿」に立ち寄り、無料化なった湖西道路から京都東ICに入り帰途につく。少なからずトラブルがあったものの、無事能登ツーリング終える。
《全走行距離》 1,222㎞
《高速道路》 11,000円
《有料道路》   1,990円
《ガソリン》  57.1㍑ 8,032円(140/㍑) 1,063㎞(18.6㎞/㍑)

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06.5.4 局ヶ岳

局ヶ岳 (1029m)  晴P1000953
自宅6:00 = 7:35大淀町 = 8:12高見トンネル = 8:44道の駅飯高町8:50 = 8:57局が岳神社9:05 ~ 9:20新道登山口 ~ 10:30小 峠 ~ 10:56局が岳11:53 ~ 12:14小峠 ~ 12:47椿の滝12:52 ~ 13:12登山口 ~ 13:25局が岳神社13:31 = 道13:40の駅飯高町14:30 = 18:15自宅

前日に近畿山歩き百選から伊勢の槍ヶ岳と言われる「局が岳」を選んでのぶっつけ本番山行き。大淀から吉野路を大宇陀方面にとり、途中から右折しR166を三重県に向かう。高見トンネルを抜け飯高町にはいると周辺に茶畑が広がり、バイクで一っ走りしたいような素晴らしいロケーションとなる。道の駅飯高町でトイレ休憩をとり、温泉が併設されているのを確認してしばらく行くと坂出バス停三叉路に大きな看板で局が岳登山口の表示。出発時にカーナP1000933 ビに道の駅を入れると所要時間3時間半、道の駅から神社までを加え登り始めを10時と読んでいたが、約1時間の短縮で局が岳神社に到着し駐車場に車を止める。アスファルトの道を新道登山口の方にしばらく歩くと、「椿の滝コース」の大きな案内板に出くわす。新道よりさらに新しく開かれた登山道のようだ。重機で拓いて間もないような九十九折れの山道を、まばゆいばかりの新緑や山ツツジ、可憐なスミレに目を奪われながら一時間ばかり歩くとP1000950 旧小峠に到着。小峠を過ぎるとガレ場から岩むき出しの山道と変化し、周辺にはカタクリの花が点在する。きつ~い最後の稜線を登るとベンチが三つばかり置かれた頂上に到着する。頂からの眺望は最高で、ただ、無粋な中部電力の反射板には興ざめである。ここで先着の登山客に混じって弁当を広げる。といっても、いつもの具たくさんラーメンに八ツ房のたかな寿司、仕上げは濾過紙仕立てのコーヒー。小一時間のランチタイムを経て下山。小峠から旧道を採ろうとしたがしばらく進むと新道と合流。結局もと来た道を途中椿の滝に立ち寄り下山。すでに下見済みの道の駅にある「いいたかの湯」(@650)で汗を流し、一日早い結婚記念日をパリゴーで祝う。P1000935P1000938P1000945P1000946P1000948    P1000937  P1000934

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06.5.27 猿子山~槙尾山

猿子山(709m)~槙尾山   晴れ

尾生8:00 = 8:30槙尾山公園口8:40 ~  9:00水場9:05 ~ 9:12五つ辻 ~ 9:19西望岩9:24 ~ 10:08十五丁石地蔵10:10 ~ 10:34猿子城山10:40 ~ 11:14ボテ峠12:10 ~ 12:27番屋峠12:30 ~ 12:43追分 ~ 13:12槙尾山施福寺13:25 ~ 14:00公園口14:10 = 五條「風の湯」
P1000977P1000980P1000981_1  週末の天気が芳しくなく、どちらかというと28日(日)の方がましかと尾生隣保班(6名)で計画。しかし、前日夕になって27日の方がよいと、急遽変更しての山行きとなった。車2台に分乗して8時に尾生を出発し、外環から槙尾山施福寺手前の公園駐車場に車を止め、公園脇から根来谷に沿って舗装道を登っていく。本日の初対面は、山人でもなく、可憐なお花でもない、あのニョロ~っとしたの。先頭を歩くメンバーが飛び退き、後に続くメンバーもギャー。で、この後しばらくは、しきりに道端を注意深く観察しながらの歩行となった。五つ辻を過ぎしばらく行くと眺めのよい西望岩につく。この日はもやもなく、大阪湾から市内が一望でき、「あれが大阪ドームや」「ATCビルが見える」と口々に驚きの声が発せられる。
P1000982P1000986P1000987P1000990 十五丁石地蔵を過ぎ、起伏の少ない稜線をたどり、途中「民有地につき立ち入り禁止(滝畑松茸組合)」の看板を脇目に小一時間で猿子山に到着。さらに急峻な坂を下りきったところがダイトレとの交点にあるボテ峠。周囲に遅咲きの山ツツジが咲き乱れるなか、約1時間のランチタイム。我が家はセブンイレブン弁当だが、他の三組は申し合わせたかのようにマメご飯。みそ汁と食後のコーヒーなどを頂き槙尾山に向け出発。本日のコースはササユリが見られるとのことだが、たまに見かけるそれP1000994 は弱々しくほとんど蕾もふくらんでいない。ただ、所々にギンリョウソウが顔をだし、愛らしいのか不気味なのか一種独特の雰囲気を漂わせる。ギンリョウソウ(銀竜草)は白銀色をし、竜に見えるところから名付けられたらしいが、白っぽい姿からユウレイタケの別名もあるという。苔むした石積みの廃屋跡らしきところを抜け、高野ではないが丁石地蔵を減らしていくと、西国三十P1000996P1000999 P1010002 三ヶ所第四番札所「施福寺」裏に到着。しばらく境内の紅葉を眺めた後、長い石段を下り 駐車場に向かう。
 山歩きの後は温泉。外環を河内長野に向け少し走ったところの「風の湯(@500)」で汗を流し、ここで解散。帰宅後、我が家はH夫妻とやまももで乾杯。

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06.6.3 鯖街道ツーリング

鯖街道ツーリング  晴れ

自宅6:05 = 6:33泉南IC = 6:43岸和田SA6:53 = 7:47桂川PA8:05 = 京都南IC = 京都市9号交点 = 京北町477号交点 = 9:45美山ふれあい広場10:00 = 10:25道の駅名田庄10:35 = 小浜市27号交点 = 11:10小浜市12:00 = 小浜市27号交点 = 上中町 = 12:35若狭熊川宿14:00 = 今津町367交点 = 道の駅くつき新本陣 = 大津市477交点 = 真野IC = 15:05京都東IC = 16:28岸和田SA = 泉南IC = 17:30自宅
■走行距離  466㎞(内高速 210.5㎞)  ■高速道路代  4,700円P1010003

アイアンホース能登ツーリングの帰途、敦賀から鯖街道を抜け帰宅した際、街道周辺の風景に惚れ込み再度ゆっくり走ってみようと計画した。前日、急遽HDさんも一緒することになり、岸和田SAで待ち合わせ京都南ICに向け始動。京都市内でR162周山(しゅうざん)街道へのアプローチに少しもたついた(HDさんとマイナビに指示の相違)が何とかたどり着き、紅葉で名高い高尾から北山杉の美林の中を快走。美山ふれあい広場でトイレ休憩とバナナ、ゆで卵を補給。5㎞ほど走ったところに「美山茅葺きの里」があるが、今回はパス。予定の道の駅名田庄に到着するも、ふれあい広場からそう走っておらず、早々に小浜に向け出発。予定より少し早めに小浜フィッシャーマンズワーフに到着し、おみやげに千円の手漉き昆布を買うと、長浜と同様山盛り詰めてくれる。その旨話すと「わたし去年まで長浜で売ってたもの」。二階に上がり、とろろざるそば(1,370円)、磯部膳(1,050円)を食す。小浜から熊川宿まではわずか半時間ほど。西口公園に駐車し、下ノ町から古い宿場の雰囲気を漂わせる町並みを上ノ町に歩く。民家の前を街道に沿って水量豊富な「前川」という用水が流れる。復元された熊川番所には、P1010006 P1010010 ノブ曰くおっとこ前の役人が二人鎮座す。アイアンでも立ち寄った道の駅でお茶し、焼き鯖寿司(@1,000)を買い求め帰途につく。湖西道路真野ICから京都東ICを経て桂川PAで小休止、次の岸和田SAで解散し、HDさんが先行。ここで事件勃発。SAを出て間もなくのトンネル手前で、ノロノロ運転になる。トンネルを抜けると、右側路肩にHDさんとハーレーが。左側の路肩に覆面パトカーが駐車し、2車線を挟んで警官と何か話している。少し止まり様子を見たが、どうすることも出来ずお先に失礼。後で聞くと33㎞オーバーで2万円の罰金とか。でも、事故でなくてよかった、が実感。とんだエンディングとなった。

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06.6.10 赤坂山

赤坂山
P1010018
自宅4:55 = 5:45尾生6:00 = 6:55桂川PA7:10 = 8:05近江舞子8:15 = 9:10マキノスキー場駐車場9:25 ~ 9:45登山口 ~10:35武奈ノ木平10:43 ~ 11:45粟柄越 ~ 12:00赤坂山12:55 ~ 13:05粟柄越 ~ 13:48武奈ノ木平13:55 ~ 14:40 登山口(さらさ)
□歩行5:20 (登りはお花鑑賞で参考にならず)


予定の6時きっかりに尾生を出発し、岸和田ICから途中桂川PAでトイレ休憩をとり、京都東IC~湖西道路を経て近江舞子から湖北の高島町(町村合併で高島市?)へ。マキノ高原手前にはメタセコイアのきれいな並木道が続き、車から降りパチリ。本日は明日の武奈ヶ岳の足慣らしということもあり、黒川越林道から黒川越まで車で高度を稼ぐ予定だったが、林道はあいにく通行止め。マキノ高原まで戻り、スキー場駐車場に駐車する。ゲレンデ横のキャンプ場には、色とりどりのテントが張られ、ゲレンデはグランドゴルフ場と化している。登山口はゲレンデの中程にあり、いきなりの急な階段が続くが、武奈ノ木平を過ぎると新緑P1010022 に覆われたゆるやかな快適道で高度を上げていく。赤坂山は花の山とも言われ、濃いピンクのタニウツギが咲き誇り、低山にもかかわらず登山客が多いのも納得する。尾根筋手前であきらめかけていたイワカガミにもお目にかかり、大満足。おかげで皆様の足取りは遅いのなんの。笹原を抜けた頂上直下の大きな岩のお腹に石仏地蔵が鎮座している。頂上からは琵琶湖を始め周囲が一望でき、直下には三国山に続く明王ノ禿といわれる断崖絶壁が連なる。フライパンで持参のハムステーキを焼き、周囲の登山客へは匂いだけをお裾分け。桂川SAP1010036 で調達したあぶり鯖寿司、パン、おにぎりといったコンセプトの定まらない昼食だが皆さんご満悦。明王ノ禿、三国山には向かわず来た道を折り返し下山。登山口にあるマキノ高原温泉「さらさ」(@600)で汗を流し、ヨーカ堂で夕食を買い求めN氏の別荘へ。出来合いの惣菜をアテに白ワインで乾杯。P1010028 P1010033 P1010034

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06.6.11 武奈ヶ岳

武奈ヶ岳(1214.4m)
P1010047
西出邸(琵琶湖西岸)6:30 = 6:40イン谷口上駐車場6:50 ~ 7:05大山口 ~ 7:55カモシカ台8:00 ~ 8:55北比良峠(ロープウェイ終点)  ~ 9:15八雲湿原9:25 ~ 9:28八雲ヒュッテ跡9:31 ~ 9:47イブルキノコバ ~ 10:35武奈ヶ岳10:45 ~ 11:35イブキノコバ ~ 11:45八雲ヒュッテ跡12:40 ~ 13:00北比良峠 ~ 13:40カモシカ台 ~ 14:30大山口 ~ 14:40駐車場14:55 = 15:00比良とぴあ15:50 = 18:30自 宅

5時起床、7時出発の予定が布団の片付けや掃除などさすが皆さん段取りよく、6時半に出発。N氏の別荘はまさしく武奈ヶ岳のベースキャンプだ。わずか十分程度でイン谷口から少し登った駐車場に到着する。既に数台の車が駐車し、傍らにはテントが二張り。桜を植栽した公園の横を抜け堰堤をいくつか過ぎたところの大山口は、金糞峠との分岐にあたり、いわばここが本日の登山口。ここからカモシカ台にかけて、急峻な岩場の登りが続く。昨日とうってかわって、後の行程を考えてか皆の口数は少なく、立ち止まることもない。北比良峠は、ロープウェイの終着駅で、昨年営業廃止なった施設が寂しく佇む。峠から少し下って八雲高層湿原に出、鮮やかな朱の花を咲かすアケボノツツジやモリアオガエルの産卵を眺めながら湿原の木道を周回する。解体の進む八雲ヒュッテ跡に到着し、ここに残る西田・西出婦人に水やコンロなどの重量物を託す。ヒュッテ跡からもまだ険しい登りが続くが、時折出くわすベニドウダン、ヒメシャガやアカモノに気持ちが和む。比良山系の主峰「武奈ヶ岳」は鈴ヶ岳、堂満岳、釈迦岳など千mを越す山々から一つ抜けだした眺望抜群の山、いわばお山の大将と言ったとP1010069 ころか、360度のパノラマが開ける。山頂を早々に切り上げ、留守部隊の待つヒュッテ跡に折り返し、カップ麺とコンビニおむすびで空腹を満たす。帰りは○○咲くゲレンデ跡を登り比良ロッジを経て北比良峠のルートをとる。ここでばったりバスケの知人夫妻に遭遇。「遠路和歌山から!!」と驚嘆のご様子。聞くと、草津近辺に居を構え、比良山系は我が庭とのこと、天気の関係で出発が遅れたが金糞峠から八雲を回ってきたらしい。しばらく、歩きながら互いの近況など語り合い、ペースの速い知人夫妻に道を譲る。
P1010043_1 P1010050_2 P1010055 P1010058 P1010060 下山後、昨日よりはゆったり目の温泉「比良とぴあ」(@600)に飛び込み、和歌山組はお先に失礼。P1010064 P1010074 P1010076

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06.7.15 御嶽山

御嶽山(3,067m)18714_029

 ロッジ上天気8:10 ~ 8:30ロープゥエイ鹿ノ瀬駅8:58 ~ 9:11飯森駅 ~ 9:19七合目行場山荘 ~ 10:08八合目女人堂10:18 ~ 11:22石室山荘11:35 ~ 11:45九合目覚明堂11:50 ~ 12:20剣ヶ峰13:00 ~ 13:20二の池13:25 ~ 13:41覚明堂13:44 ~ 13:53石室山荘14:16 ~ 15:11女人堂15:15 ~ 15:46行場山荘 ~ 飯森駅15:56 ~ 16:09鹿ノ瀬駅16:25 ~ 16:45上天気

18714_028 信州ツーリングで御嶽山の麓、開田高原に宿泊することからロッジに連泊することとし、中日を御嶽詣でにあてることとした。出来ることなら頂上をゆっくり巡りたいという気持ちもあり、前夜、ロッジの寺本オーナーに田ノ原口から登る案、ロープゥエイの途中まで車で行く案(いずれも9時より早く歩き出せる)を相談したが、どれもすげなく却下。予定どおり、ジムニーをお借りし鹿ノ瀬駅へ。ロッジで頂いた一割引の券で乗車券を買い求め、6人乗りのゴンドラで一気に2150mの世界へ到着。飯森駅はいわば七合目で、行場山荘からいよいよ登りの開始。ここから、樹林帯の中、八合目まで延々と木製の階段状の登山道が続く。女人堂あたりが18714_030 18714_031 森林限界なのか、これまでと一変してハイマツを中心とした風景に変わる。小屋からほんの100mも行くとわずかながら雪渓に出くわし、少し歓声を上げる。登山道もガレ場となり、前方高いところに石室山荘を望むが一向に足が進まない。我々だけでなく、若いパーティも同じペースだ。やっとの18714_035 思いで石室山荘に到着し、ポカリを一本補充(@400)し昨夕御嶽温泉で買った菓子パンの行動食を採る。ここを前後し、覚明堂あたりが最もきつい登りで、それこそ息絶え絶え。ほぼ予定の時間に、御嶽山頂上剣ヶ峰に到18714_036 着するが一面ガスの中で眺望はゼロ。風をしのいだ窪地でカップ麺とロッジお手製のおにぎりで昼食を済ます。剣ヶ峰をあとにし、覚明堂の手前を二の池方面に折れる。体力的に余裕が出てきたことからお花見会の始まりで、取りあえずはデジカメに納め、名前は帰ってから… 二の池小屋まで足を伸ばすが、ガスは一向にはれず早々にもと来た道を折り返し覚明堂から下山を始める。石室山荘でコーヒ、ココアを頂いていた時に雨脚がひどくなり、カッパを着込む。女人堂を過ぎ樹林帯にはいると一斉に虫の攻撃が始まった。右手にストック、左手はワイパー状態。それでも耳の中やら鼻の穴に飛び込んでくる。帰って気づいたのだが、信の右眉の上に虫刺されの痕跡がくっきりと。この時間帯(15時過ぎ)にどういうわけか、2~30人の大きな信仰パーティ二組とすれ違う。時間が少しおしてたこともあり、脇目も触れずスタコラ飯森駅を目指し、終電?間際のローフウェイに乗り込み残ったおにぎりをほおばりながら無事下山。いったんロッジに帰った後、本日の温泉「木曽温泉ささゆり(@500)」へ。18714_033 18714_034

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06.7.14~17 信州ツーリング

18714_060信州ツーリング 
【7月14日】 自宅6:20 =(近道・名神・中央)11:05中津川IC = 馬籠宿 = 妻籠宿 = 道の駅大桑 = 寝覚ノ床 = 開田高原 (泊)ロッジ上天気
スケジュールやペンションのネット予約等、4月から準備を進めこの日を迎えた。いや、御嶽山山歩き用のリュックや登山靴などをロッジ上天気に宅配手配するなど、実際は11日から走り出している。左右のバニアに旅行用品を振り分け、トップケースはナビのためのスペースを確保し、予定を少し早め6時20分に自宅を出発した。桂川PAまでノンストップで走り、ここでコーヒーブレイクし、次は養老SA。一宮あたりまでは快調に走ってきたが、事故渋滞とやらで小牧JCTまでノロノロ運転。しかしここは二輪の特権で、路側帯をごめんなさいと渋滞知らず。中津川の「車屋」で18714_001_118714_002_118714_005_1ソバを食べる予定が、早く出発したこともあり昼食は馬籠宿で。中山道の旧宿場町で、急な坂道の両側に古い旅籠が軒を連ねる。石畳をしばらく歩いた後、民宿を兼ねた食事どころ「坂の家」でざるそば(1,000)とざるそば定食(1,200)をいただく。
18714_00818714_00918714_01018714_01118714_012馬籠峠を越えて15分も走ると妻籠宿に着く。馬籠とは違って静かな佇まいで、呼び込み等商売気をあまり押し出さないのが感じよい。「信州ツーリングガイド」に掲載された「澤田屋」さんの店先で栗きんとんを頂き、我が家へのおみやげに栗とあんこでできた「老木」をゲット。次の予定地は「寝覚ノ床」。木曽川の激流18714_015 に刻まれた自然が織りなす造形美で、巨大な花崗岩はお見事だが、水が澱んであぶくが浮いているのがやや興ざめ。平日と言うこともあるが観光客は見かけず、景勝地だけを売り物にした観光は衰退の一途を感じさせる。16時にロッジに到着し、旅装をとくまもなくオーナー夫人の愛車ジムニー号をお借りし、御岳明神温泉「やまゆり荘」(@600)で450㎞の汗を流す。本日のお泊まりは二組で、スペイン料理のコースに白ワイン「しなの新酒」(@2200)で乾杯!18714_022_1 !18714_02018714_021  18714_019 18714_018

【7月15日】 一時雨   御嶽山 3,067m  登山記録は山歩記に
本日の夕食は昨日とは違い全席満席。メインのパエリア以外にスープにサラダにポークチャップに白ワイン「セレクト」(@2100)?までも… これでは食べ切れません。
18714_04718714_05018714_05118714_052

   

【7月16日】 雨
ロッジ上天気8:30 = 野麦峠 = 奈川渡ダム = 11:35松本(ちひろ美術館) =(アゼリアライン.ビーナスライン)= 15:15美ヶ原 = 16:30八島ヶ原湿原 = 霧島 = 17:55小淵沢 (泊)ペンションZOOM
昨夜来、雨が降り続いている。寺本夫妻に見送られ、P7160021重装備でロッジを後にしR361を野麦峠に向かう。野麦峠を雨の中素通りし、上高地方面との分岐にあたる奈川渡ダムで休憩をとり松本市街地に入る手前を左折。天候と八島湿原で時間がほしい関係で大王わさび園をキャンセルしちひろ美術館へ。うまいことにちひろの隣にある日帰り温泉施設に屋根付きの駐輪場があり、拝借しカッパを脱ぐ。天気がよければ、美 術館の建物と背景となる北アルプスの山並みが見事にマッチしているのだが、18714_054_1 18714_055_1 お山はまるでガスの中。1~3号展示館と巡り、何ともいえぬ表情の岩崎ちひろの世界に少しの間身を置く。美術館を後にお隣の日帰り温泉施設に戻り、お焼きセットとおこわセット(各850)を頂く。相変わらず雨が降り続く中、豊科ICから松本ICを経てアゼリアラインからビーナスラインへ。せっかくの景色も濃いガスで展望がきかず、白線・黄線が唯一のよりどころ。美ヶ原・山本小屋前駐車場にバイクを止め、ハクサ18714_056 18714_057 18714_05818714_059 18714_063 ンフウロやアザミの咲く未舗装道を15分ばかり歩き美しの塔に到着したが、間近に近づいてやっとそれらしき代物と対面。鐘をひとつきし引き返す。ビーナスラインを扉峠方向に戻り、30分余りで八島ヶ原湿原に到着。幸い、ここで急に霧が晴れ、湿原全体が見渡せる。ラッキーである。ニッコウキスゲやあやめを眺めながら木道をしばらく散歩し、再度ビーナスラインで霧ヶ峰を経由し諏訪IC-小淵沢ICで本日のお宿「ペンションZOOM」へ。家族風呂に入浴後、きれいなダイニングで市川夫妻の暖かいもてなしとおいしい食事で今宵も乾杯!!本日は地ワイン?の赤・白ハーフボトル(各1200)で満足。
18714_06518714_06618714_067   
【7月17日】 雨
ZOOM8:30 = 清泉寮 = 長坂IC10:00 =(中央・名神・近道)=自宅
  さて、旅の終わり日も雨、それも、この日が一番激しい雨だ。 日本の国道で二番目に高いところにあるという麦草峠をキャンセルし、清里・清泉寮で折り返すこととしZOOMを出発。雨脚が激しすぎて高原ラインを恐怖の走行するうちに清泉寮へ。とてもではないが、名物のソフトクリームも食べられたものでない。おみやげだけ仕入れ、取りあえず中央道・小淵沢ICに向かうが、どういうわけか着いたところがもう一つ東京よりの長坂IC。駒ヶ岳SAで早昼をとり、恵那峡、桂川と休憩しながら無事帰宅。濡れ鼠の大変な一日だった。打ち上げは睦月で。

【全走行距離】 1,237㎞
【ガソリン】  63.86㍑ 9,360円(147/㍑) 1,237㎞(19.4㎞/㍑)

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06.8.19~20 大台ヶ原

大台ヶ原(日出岳1694.9m)
P1010185

【8月19日】 自 宅13:10 - 15:00三 在 - 15:08大淀町 - 15:40道の駅杉の湯川上 - 16:06入之波温泉16:45 - 17:35大台ヶ原駐車場
 シュラフとエアーマットを購入し、さてお試しにと思い立ったのが大台ヶ原。所期の目的が車中泊で天候が良ければご来光が拝めるし、待望の「五條スプーン」でモーニングが食べられる。加えて日曜日の紀州よさこい祭りに店を出すというパリゴーへも顔出しできるという、正に一石三、四丁で午後から吉野路へ向かう。道の駅杉の湯で小休止し、まず今夜のお風呂「入之波温泉五色湯」で美味しい宴のための下準備をする。以前来た時は確か500円だったのに700円に値上げしている。公共のお宿でこれでは客離れ間違いなしだと文句を言いながらも出た後は「いいお湯やなぁ」。
 さすがこの時間帯になると下山する車ばかりで、R169から分岐ししばらく行くとバス二台とすれ違う。伯母峰トンネルを抜けるとそこは霧の中で、路側帯の白線を頼りに、ソロリ駐車場に向かう。駐車場に18時前に到着し、トイレに近いベストポジション??を確保する。大台山荘等への宿泊客の車が十数台と趣を同じくした車が数台駐車している。さっそく、セカンドシートを倒し銀マットとエアーマットでベッドルームと化した荷台で宴を開く。本日のメーンディッシュは、コールドビーフの春巻き包みサラダと野菜サラダ(菜食主義なもんで…)。これにプラスすること八ツ房のだし巻き卵でいづれもメッサで調達した出来合い物。あとは、エビスの500㏄と白ワインで静かに夜は更けていく…
P1010182 【8月20日】  大台ヶ原駐車場4:23 ~ 5:06日出岳5:16 ~ 5:58正木ヶ原 ~ 6:15尾鷲辻 ~ 6:51駐車場7:04 - 7:55杉の湯川上 - 8:40五條スプーン9:30 - 11:00自宅

1時頃寒さで目覚め、長袖のシャツを着込み、シュラフのジッパーを開き全身にかぶる。時折の激しい雨風で車体が揺れ、足元の窮屈さもあって熟睡にはほど遠い。3時に起床し、ジェットボイルでお湯を沸かし、カップみそ汁と昨日道の駅で買った柿の葉寿司の簡単朝食を済ませる。大阪の日の出時刻は5時14分で、5時に日出岳に到着するよう駐車場を後にする。深閑とした登山道にガスが立ちこめ、ご来光を拝めそうにないが先に進む。途中、一組のペアを追い抜き木製の階段を登ると日出岳山頂に到着。展望台から東側、尾鷲湾の方を望むがご来光らしきものは一向に姿を見せず、早々にあきらめて木道を正木ヶ原の方に向かう。すがすがしい早朝の大台ヶ原を2時間余り散策。途中、警戒下に見つめる鹿や我関せず朝食の笹を頬張る鹿8頭に遭遇。初めてのルートである尾鷲辻から駐車場に引き返す。こぬか雨降る中半時間余り、起伏がほとんどなく、かつての大台ヶ原のような倒木に苔むした原生林がかいま見えるお奨めのルートだ。予定の7時下山の途につき、待望の「五條スプーン」でモーニングを頂き、いつもとはひと味違う山歩きを終える。P1010190

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06.9.9 桧塚

桧塚(1402m)P1010218

自宅5:55 = 三 在 = 7:45大淀町 = 8:37高見トンネル = 8:54青田集落9:05 ~ 10:25ナマコ谷登山口10:30 ~ 11:37千秋峰 ~ 12:22桧塚尾根筋13:26 ~ 13:50千秋峰 ~ 14:46登山口 ~ 16:04青 田16::09 = 16:37たかすみ温泉17:20 = 20:00自宅(囲炉裏)

大山行きが来週に迫り、御嶽以来歩いていないことからトレーニングを兼ね桧塚、桧塚奥峰に再チャレンジ。前回は昨年の9月、大又から明神平を経由するコースを予定していたが、ガスでまるで視界が効かず、明神平からすごすごと引き上げた。今回はナマコ谷登山口から直に桧塚に向かうルートをとった。ただし、昨年歩いた「円の亡者さん」のレポートでは、青田の集落から先は工事中で通行止めとなっていたとある。行った上での判断、と通い慣れた吉野路を高見トンネルに向け車を走らす。高見トンネルを抜け、R166のループ状の急坂を下ったところにある木梶トンネル手前を右折し青田に向かう。このルートは香肌峡温泉「スメール」へのショートカットルートでもある。青田のP1010213 集落を鋭角に右折すると直ぐ三重県企業局の青田水力発電所があり、その横にやはり「工事中車両通行止め」のゲートが行く手を阻んだ。木屋谷川に沿った林道を歩くこと1時間20分、昨夜の雨で水量も豊富でマイナスイオンを全身に浴びながら千秋橋を渡り、やっとのおもいでナマコ谷登山口に到着。準備運動としては少々オーバーワークだ。登山口は小さな木札がかかった、ともすれば見落としそうな場所で、早速ナマコ谷左岸の急登に取り付く。木屋谷での工事中のP1010215 影響か、登山客が少ないようで、登山道が少し荒れている。しばらく慎重に足を運び、杉林にはいると歩きやすい九十九折りが続く。途中、何度か林道を横切ったところで視界が開け、山レポートでよく見る一面の笹原が開ける。と同時に小雨が降り出し、カッパを着るほどでもないので折りたたみ傘をさし、小さなピークをいくつか越え尾根筋に到着。またもや本日はここでP1010219 P1010221 終了。桧塚も桧塚奥峰ももう一つ方向が定まらず、ピークを踏むことなく敢えなくリタイヤし定番の具たくさんラーメンで空腹を満たす。しばらくのんびり過ごし、元来た道を登山口に引き返すが、本日の登山客との遭遇はゼロ。後はたかすみ温泉で汗を流し、帰途囲炉裏に立ち寄り仕上げを…

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06.9.17 大山

’06.10.16に 「06.10.8 八ヶ岳・飯盛山」を初めてブログにアップした

山歩きの記録が写真と共に保存されることとなる

これまでワープロで残していた記録をこの際順次にアップしておく

大 山(1709.4m)     P1010245_3

登山口8:40 ~ 10:15六合目避難小屋10:25 ~ 11:28大山(弥山)12:45 ~ 13:32六合目避難小屋 ~ 14:20大堰堤 ~ 15:05大山寺 ~ 15:16駐車場15:30 ~ ペンション日曜日

台風13号の接近で危ぶまれたが、予報では17日夜長崎周辺を通過とあり、下山後に鳥取付近に近づくと想定し早朝4時にデイリーを出発。勿論、雨天決行だが、台風の影響で風が強ければお山は断念しペンションでの酒盛りに切り替えるつもりだ。阪和、近道、中国と快調に走り、予定どおり西宮名塩SAで初休憩。ここまでで約半時間の短縮だ。落合JCTから米子道に入り最寄りの溝口ICを下り一路大山寺へ。ここで、過ちを一つ。高速を下りてから山昼用のおにぎりを調達する予定が、ICを出ると間もなく大山国立公園内でコンビニなど影も形もなし。桝水高原近くのレストランでお持ち帰り用のおこわ弁当(@800)で急場をしのぎ大山寺近くの駐車場へ。これまで千円だった駐車料金が今夏から無料とのこと、ラッキー。また、台風接近にもかかわらず登山客の車が多いのにも驚かされる。
和歌山を1時間早め出発したこともあり、登山開始は当初予定から1時間45分の前倒し、これは有り難い。駐車場管理棟の前に設置したポストに登山届けを投函し夏山登山口かP1010237_1 P1010225_1 P1010232 ら高低差1000mの頂を目指す。延々と続く一直線の階段を登っていくと、途中から鬱蒼としたブナ林が現れる。さらに土留めの木製の階段や蛇篭の階段を進むうちに、6合目の避難小屋に到 着する。昭文社の「山と高原地図」によるとここから弥山までは1時間半の行程、しかし、出くわしたパーティの話では1時間もかからないとのこと。6合目からしばらく登ると低木林とな るが、あいにくガスで視界は不良。そうこうするうちに登山道は木道となり、周辺は天然記念物のダイセンキャラP1010233 P1010235_1ボクに覆われる。山頂直下の避難小屋を右に弥山山頂に到着するとすでに相当の人盛り。記念写真を済ませ、小屋裏で貧相な、でもおいしいおこわ弁当を頂く。昼食を終え片付け終わったところでタイミングよく?土砂降りとなったが、それこそ避難小屋に駆け込みカッパを着込み下山。途中、 Mさんが足をツルというアクシデントに見舞われたが、6合目下から行者コースをとり、大堰堤から大神山神社~大山寺を経て駐車場に無事帰還。
P1010240ペンション日曜日へ少し早めのチェックインとなったが、汗を流しソファーで頂いたスーパードライの美味しかったこと。 イタリアンのフルコースと白・赤のワインで大山ペンション村を満喫。台風の影響で夜は相当吹き荒れていたようだ。(台風13号による死者・行方不明者は9名との報道)
 二日目は大山からブナ林の美しい大山蒜山スカイラインを走り、蒜山高原で少し時間を費やした後、蒜山ICから帰途につく。

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2006年10月16日 (月)

06.10.8 八ヶ岳・飯盛山

八ヶ岳・赤岳(2899m)          P1010290

赤岳山荘6:45 ~ 9:11行者小屋9:40 ~ 10:45中岳のコル手前(2700m地点) ~ 11:20行者小屋12:00 ~ 14:20赤岳山荘

【10月6日】 午前中で仕事を切り上げ愛車エクス後部座席のベッドメイキングやパッキングを整え出発。高速のラッシュ時5割引、深夜3割引を狙っての出発時間の設定だ。西名阪針テラスに併設された都祁(つげ)温泉(@700)で一汗流し、メルカート ロッソでパスタディナーを頂く。予定より少し早く出たこともあり西名阪、東名阪と快調に走る。ところが楠JCTで名古屋高速に入り間違えいったん地道におりR19を20分ばかり走った後、春日井ICから再び東名に上り恵那峡SAで眠気を覚まし最終時間調整の諏訪湖SAへ。途中チョンボはあったものの諏訪湖には予定より1時間ばかり早く着き、半時間の時間調整で3割引時間ピッタシの0:02、諏訪南ICを下りる。ナビには美濃戸口の八ヶ岳山荘までしか入っておらず、その先の林道をやや不安な中未舗装のダートな道を四駆をきかせひた走る。美濃戸の入り口にあるロッジ「山のこ村」で親子の鹿がヘッドライトに浮かび上がるが、一向に逃げる様子もない。山のこ村の隣が赤岳山荘で、駐車場(1,000/日)へ止めるやいなやビールもそこそこに眠りにつく。
【10月7日】  P1010257_2 P1010258_3 P1010259_3 P1010261   5時に携帯の目覚ましで目が覚める。昨夜暗い中駐車した所が大きな木の下で、車の屋根にあたる雨音のひどかったこと。また、シュラフを被っても結構冷え込んだが明るくなってよく見るとリアウインドーが少し空いていた。7時出発予定なので少し早いが、ジェットボイルでお湯を沸かし、おにぎりとみそ汁の簡単な朝食を済ます。既に何組かはカッパとザックカバーで完全装備し、霧雨の中お山に向かう。7時前、カッパを着るほどでもなく赤岳山荘駐車場を出発し、美濃戸山荘から南沢のコースをとる。 少し色づき始めた山々や苔むした樹林帯を抜け、渡河を何度か繰り返すうP1010263_1 ちに2時間余りで行者小屋に到着。小屋前のベンチや小屋入り口で多くの登山客が暖をとったり飲み物を片手に休憩をしている。しばらく休憩の後、カッパを着込み阿弥陀岳に向け険しくなった山道を進む。山肌は低木から草木に変わり、同時に山裾から強い風が吹き上げてくる。中岳コルの直前では一時道ばたに身をかがめ、風をやり過ごそうとするが一向に衰えない。途中にあるわずか10m程度の鉄橋だが、吹き上げる風で這って渡るのがやっと。渡りきったところで下山してくる3人組のパーティから「尾根筋で立っていられない状態。危険なので行者小屋まで下山し、地蔵尾根から天望荘(赤岳)を目指す」とのこと。中岳コル直前、標高2700m地点で勇気ある撤退を決意(本心は涙の決断…)し、行者小屋に向け下山。途中登ってくる何組かのパーティも3人組の忠告に従いみなすごすごと下山。行者小屋ではたくさんのパーティが様子見で、地蔵尾根からのルートも稜線上はやはり危険な状態らしい。また、硫黄岳から下山した人の話では大変な状態とのこと。先の3人組は行者小屋で一泊し明日赤岳に再挑戦するらしい。さて、ここで思案のしどころ。天望荘に予約を入れているし、キャンセルするにも携帯は通じない。それに今回の最大のミステイクは地図を忘れてきたこと。「後退やむなし」と判断し、天望荘と同系列の美濃戸山荘まで戻りキャンセルを伝え、同荘へ泊まるか、あわよくば夏行ったペンションZOOMまで足を伸ばすこととした。14時過ぎに美濃戸山荘に到着し、キャンセルを伝えると「また!」と言いながらも受けて頂き、赤岳山荘駐車場へ向かう。取り敢えず下山後予定していた「八ヶ岳温泉もみの湯(@500)」に向かい、そこからP1010266_2 ZOOMに電話すると宿泊OKとのこと。赤褐色の湯のゆったりした温泉に浸かり、心身ともの疲労を癒す。
もみの湯からは半時間余り。途中、「道の駅こぶちざわ」に立ち寄り、地産品を物色した後なつかしのZOOMへ。P1010267

飯盛山(1653m)P1010279_1

ペンションZOOM9:00 ~ 9:45野辺山最高地点 ~ 9:50獅子岩駐車場10:10 ~ 10:55飯盛山 11:15 ~ 12:00獅子岩駐車場

【10月8日】 今日は素晴らしい天気だ。部屋からは富士山や南アルプスが一望できる。朝食後、近場でビュースポットはないかと尋ねると、野辺山にあるJRの最高地点の踏切から少し入ったところの「飯盛山」は、登山口から1時間もあれば登ることができ360度のパノラマが楽しめるとのこと。
P1010280 P1010278 登山口にある獅子岩駐車場に車を止め、歩くこと45分。途中、飯盛山の背後に遠く富士山を眺めることが出来、左手の「八ヶ岳」、右手の「南アルプス・甲斐駒ヶ岳、北岳」など素晴らしい眺めにピッチも上がる。標高1600mとそこそこの山だが、家族連れやら幼稚園児の団体で山頂は大にぎわいだ。昨日断念した八ヶ岳(赤岳)山頂部は冠雪し、厳しかった気象条件を彷彿する。腰を下ろし神田家のさつまいもを頂きながらしばしゆったりと過ごす。P1010288
大泉駅近くの「パノラマの湯(@700)」はまさしく名の通り。露天風呂からの富士山の眺めは最高で、何か安らぎを感じる。行きし見つけていた蕎麦屋「まつ浅」で昼食をとり、夏と同じ長坂ICから中央道で帰途につく。

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