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2006年10月17日 (火)

05.10.1~3 剣山・石鎚山

四国・剣山(1955m)、石鎚山(1982m)P1000420_1

【10月1日】和歌山~石鎚・土小屋
和歌山港9:20 = 11:10徳島港 = 11:30徳島IC = 12:25吉野川SA = 13:00川之江JCT = 西条IC = 寒風山トンネル = 16:00関門(面河渓)16:40 = 17:10土小屋
 (泊)国民宿舎「石鎚」
待望の日本百名山一つ、石鎚山と四国・剣山へ。和歌山市駅で○田夫妻を迎え、和歌山港を出航し、徳島ICから徳島道に入り、吉野川SAで昼食を取りナビの指示に従い伊予西条ICからR194へ。途中、帰途に予定していたコースを走っていることに気付いたがそのまま三桁国道では珍しい5㎞に及ぶ寒風山トンネルを抜け、ダムサイトの細い県道を通り土小屋に到着。時間的には余裕があるので、当初予定P1000399していた面河渓まで足を伸ばし散策する。国民宿舎「石鎚」は標高約1400mに位置し、部屋にはホームコタツが据えら れ掛け布団も2枚用意されている。早々に一風呂浴び、アマゴの飴炊き、山菜料理で明日の英気を養う。

【10月2日】 石鎚山弥山1921m、天狗岳1982m)裏参道コース
宿舎6:00 ~ 7:40東稜基部7:50 ~ 8:30二の鎖小屋8:35 ~ 9:00山頂(弥山) ~ 9:20天狗岳 ~ 9:30弥山9:50 ~ 11:10二の鎖小屋11:15 ~ 11:45東稜基部11:50 ~ 13:00国民宿舎 = 川内IC = 美馬IC16:23 = 16:40剣山木綿麻温泉17:25 = 18:30見ノ越
 (泊)民宿「まつうら」
5時、昨夜用意してもらっていた朝食用弁当をホームコタツで食べ、リュックにおにぎりやカップメンなど詰め出発の準備を整える。石鎚を目指し30名ほど泊まっていた登山客もそれぞれ準備にいとまがない。外は、ガスがかかり天気は今一のようだ。宿舎横から登山道にとりつP1000403 P1000408 P1000414 き、しばらく行くと、石鎚神社からの本道に合流する。日曜日とあって相当の人出で、何組かのパーティに先を譲る。花の季節は終わっているが、リンドウだけが鮮やかな紫色の花をつけている。東陵基部を過ぎ、この時間帯に既に下山してくる人から「上は紅葉がきれいでしたよ」に心を躍らせP1000410 P1000418P1000421る。二の鎖場手前あたりからナナカマドやダケカンバの朱色が随所に見られ一時疲れを忘れさせてくれる。2時間弱でトタン張りの二の鎖小屋に到着し、下山者に聞くと登山靴では鎖場は無理とのことで、迂回路を進む。三の鎖から弥山(石鎚山)頂上へ。頂きはガスに包まれ、時折見えるガスの
れ間に素晴らしい姿を見せる天狗岳へと向かう。稜部は切り立った岩状で、なんとか一山越えたものの、天狗寸前で足がすくみ敢えなくリタイヤ。天狗は足裏ではなく網膜に止めておくことにする。頂上広場でおにぎり弁当とカップメンの昼食をすませ帰途につく。こP1000430のころから、白装束に身を包んだ老若男女が表参道でもある成就社方面から列をなして 登ってくる。二の鎖小屋から土小屋コースを進み無事国民宿舎に到着。
帰途は、昨日とは違い石鎚スカイラインから川内ICに向かい、美馬ICを降り途中の「剣山木綿麻(ゆうま)温泉」で疲れを流し、今夜のお宿、見の越の民宿「まつうら」へ。愛想のいい女将さんと山菜の手料理をあてに今夜も持ち込みのワインで食が進む。P1000437P1000406P1000436   

【10月3日】 四国・剣山(1955m)~次郎笈
宿舎(見ノ越) ~ 西島駅 ~ 大剣神社 ~ 剣山 ~ 次郎笈 ~ 剣山 ~ 刀掛松 ~ 西島駅 ~ 見ノ越 = 美馬IC = 徳島IC = 徳島港 = 和歌山港
P1000442P1000446 今朝も昨夜のうちに作ってもらっていたおむすび弁当で朝食を済ませ、まだ薄暗い6時前に「まつうら」を後に、剣神社の階段を昇る。神社横の鳥居が剣への登山口で、まだ動いていないリフト下を抜け、小一時間でリフト西島駅に。山容も樹林帯から低木と変わり、笹の下に石鎚と同様、紫色の可憐なリンドウが顔を覗かせる。紅葉はあまり見られないものの古くから信仰の山としてのたたずまいは随所に見られる。大きな岩をご神体にした大剣神社を経て剣山頂上P1000449 P1000450 へ到着。月曜日とあって登山客はほとんどなく、唯一昨夜からヒュッテに泊まっていた三人の男性客と挨拶を交わす。剣から次郎笈は往復約二時間で、HPで見るなだらかな山容とは大違いで、鞍部まで約200mのアップダウンにみなさん疲労困憊。ただ、次郎笈の手前で出迎えてくれたカモシカにP1000458 P1000459 疲れも吹っ飛ぶ。剣にとって返し、ヒュッテ横でインスタントコーヒーを入れしばし休憩。下山は刀掛松のコースを採り西島駅に到着。リフトが千円未満なら乗ろうと言うことだったが、自力で下山し予定していた「岩戸荘」が台風のため閉館中で、「まつうら」でお風呂と昼食をいただく。
見の越から美馬IC、徳島ICを経て徳島市内の「蔵」でフェリーの時間待ちを兼ねコーヒータイム。リフト代の浮いた分をケーキセットにあて、優雅な一時を過ごす。今回は、二山ともガスで眺望を楽しむことができなかったが、雨に降られなかったことを良しとし、「睦月」で幕を閉じる。

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