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2006年10月17日 (火)

04.5.23 行者還岳 

行者還岳 (1546.2m)  曇り一時雨

尾生5:30 = 7:30天川村川合 = 8:07大川口8:50 ~ 11:30行者還小屋(昼)12:20 ~ 13:00行者還岳13:05 ~ 13:40避難小屋13:47 ~(奥駈道)~ 14:15お花畑 ~  15:35弥山との分岐15:40 ~ 16:45行者還トンネル西口17:00

その昔、役ノ行者が大峰山を開山するにあたりこの山まできたが、あまりの険しさに引き返したと伝えられ、命名の由来ともなったという「行者還岳」に轟会の一員として参加。
尾生町を5:30に出発し、外環からR371~169を経て天川村川合へ。ここからは渓谷添いに行者還トンネルまで狭い道が続く。大川口でリュックと参加者を下ろし、車3台を行者還トンネルへ回送(おかげさまで、奥駈道の一部縦走が可能となった)。川迫川に架かる小さな吊り橋を渡ると一気の急登がはじまる。このルートは、関西電力の送電線管理道か、途中、樹木が伐採され痛ましい。鉄塔を三つほど過ぎると、尾根筋の左側には杉林が、右側にはブナ林などの自然林が織りなす。登山道とは名ばかりで、急斜面を横切り、ほとんど朽ちかけた木製梯子を通過、後ろから「やっぱり山やなぁ」と変な感嘆の声が聞こえる。登り初めて2時間20分で行者還小屋に到着。かなりゆっくりしたペースだ。直前から雨が降り出したこともあり、ここで昼食。冷メンとビールで体力を蓄える。小屋からピークまでは約半時間で、長い梯子が続く。大普賢との分岐近くにリュックをデポし、石楠花など樹木に覆われほとんど視界が効かない頂上に。小屋まで戻り、奥駆け道を弥山方面に尾根筋を進むとシロヤシオがいたるところに咲き乱れ、バイケイソウの群生が開花の出番待ち。所々ヤマシャクヤクも白い花を咲かせ、まるでお花畑状態だ。激しくなった雨に上下のカッパとザックカバーで身を包み、17時行者還トンネル西口へ無事下山。時間も遅く洞川温泉はあきらめ帰途に。

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