« 03.9.20 高見山 | トップページ | 03.6.8 釈迦ヶ岳 »

2006年10月17日 (火)

03.7.25~27 大台ヶ原~大杉谷

大台ヶ原・大杉谷

【7月25日】 大台ヶ原~西大台      お山はガス
自宅7:00 = 7:26市駅7:33 = 7:39和歌山駅7:42 = 9:28吉野口9:30 = 9:51大和上市10:30 = 12:10大台ヶ原駐車場 ~ 大台荘12:30 ~ 13:00ナゴヤ谷(昼)13:30 ~ 14:15赤い吊り橋 ~ 14:30開拓跡 ~ 15:05七ツ池 ~ 15:15中ノ谷 ~ 15:40松浦碑 ~ 16:00大台荘(泊)

早くから計画を立てたものの梅雨明けが長引き、後は「精進の良さ」にすがり取り敢えず大きなリュックを背負い我が家を後に…。予定どおりJR、近鉄電車を乗り継ぎ大和上市へ。大台へのバスは相当混雑するのではと予想していたが、二人の貸し切り。バス待ちを少しでも早くと、吉野口から上市への僅か21分に500円の特急料金がもったいなかったことこの上なし。旧有料道路途中からガスがたちこめ、視界は最悪。が、大台荘に到着後荷物を整理し、めげずに初めての西大台コースに挑戦。東コースに比べこれといったビューポイントはないが、ブナ林の森林浴を十分堪能し3時間あまりで山荘へ。ゆっくりと入浴し、生ビールと持参のワインで明日からの英気を養う。

【7月26日】 大台ヶ原~日出ヶ岳~桃の木小屋   窓外は雲一つない青空
大台荘7:50 ~ 8:30日出ヶ岳8:40 ~ 9:15しゃくなげ平 ~ 10:10堂倉小屋10:20 ~ 11:20堂倉滝 ~ 11:45与八郎滝 ~ 11:55隠れ滝 ~  12:10光滝(昼)13:25 ~ 14:10七ツ釜滝14:25 ~ 15:00桃の木小屋(泊)

精進のよさか梅雨が明けたようだ。予定の8時前に大台荘をあとにし、先ずは日出ヶ岳(1694.9m)に向かう。山頂に至る道は、昨年歩いた東コースと同様木道に変わっている。これも立て替えられた山頂展望台からは、山上ヶ岳、大普賢、弥山など大峰の山々が、遠くに熊野灘、尾鷲湾が広がる。シャクナゲ群落を抜け2時間余りで堂倉小屋に到着。近くには栗(粟?)谷小屋という有人の山小屋が新設されている。堂倉を過ぎると、本格的な渓谷沿いの道に入り、切り立った崖っぷちや岩場などアップダウンが続くなか、昼食予定の堂倉滝を目指しひた歩く。やっとのことで堂倉滝にたどり着いたが、周辺にはこれと言った適地がなく先に進む。与八郎滝、隠れ滝を過ぎ、12:10光滝に到着、案内板の下でやっと昼食にありつく。昨日(サッポロ一番)とは打って変わって本日は山荘の弁当に、タラコスパゲティ、ビール2本とコーヒ付きの豪華ランチで1時間余りを費やす。光滝から七ツ釜滝に至る道沿いには転落防止用の鎖と注意喚起の立て看板が随所に並ぶ。「ゆっくりと 一歩一歩が あなたを守る」
 15:00に本日のお宿「桃の木山の家」に到着ししばらく休憩のあと、檜の一番風呂を頂く。大台荘とは違い石鹸が使えないが汗を流すと爽快きわまりない。桃の木の部屋は30人ほどの大部屋で、通路兼荷物置き場を挟んで両側にずらりと布団が並ぶまさしく蚕棚模様。本日のお泊まりは三隅に六人と上階に十数名のパーティ。夕食後7時頃には電気も消され就寝(無様な阪神をラジオで聞いていたが…)

03727_3

【7月27日】 桃の木小屋~宮川ダム    晴れ
桃の木小屋6:10 ~ 6:45平等嵓 ~ 6:55猪ヶ淵7:05 ~ 8:05千尋滝 ~ 9:20能谷川原 ~ 9:45大日嵓9:55 ~ 10:05宮川第三発所10:10 ~ 10:15第1乗船場 ~ 10:25六十尋滝 ~ 11:15第4乗船場12:20 = 12:50大杉13:00 = 14:46松阪15:03 = 16:33鶴橋16:36 = 16:41難波17:50 = 18:48和歌山市駅

山の朝は早い(イヤ、いつもと同じ目覚めだが…)。薄暗い中、洗顔を済ませ部屋に戻ると皆さんボツボツ身支度を整えている。朝食は5:30からで6:10の出発。昨日「明日の乗船場は第4で第1より一時間余計にかかる」と聞かされ早めの出発となった。
03727_16_4 本日も、滑落防止のための鎖場が多い。筋肉痛の足を引きづりながら平等嵓、猪ヶ淵、千尋滝といった景勝地を巡り、そこここで一時の疲れを癒す。途中、信が倒木に頭を打ち付けあわや谷底の人に…と言うハプニングも。古座川の一枚岩のような絶壁(大日嵓)の中程に彫刻刀で溝を掘った登山道が通る。ここを抜けると間もなく宮川発電所に。第一乗船場を横目に、舗装道を進むと六十尋の滝があり、少し覗いた後第4乗船場に到着。桟橋への階段で弁当を広げ持参の缶詰とで昼食。無事、大台ヶ原~大杉谷ウオーク終える。ダム湖にはきれいな観光船が運行され同乗の小さな男の子を相手にしばし疲れを癒す。大杉からバスで松阪に出、近鉄特急で鶴橋から難波に。
 旅の終わりは生ビールが一番。ナンナンタウンの二度づけ禁止の串カツ屋さんで乾杯!!

|

« 03.9.20 高見山 | トップページ | 03.6.8 釈迦ヶ岳 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169399/3949643

この記事へのトラックバック一覧です: 03.7.25~27 大台ヶ原~大杉谷:

« 03.9.20 高見山 | トップページ | 03.6.8 釈迦ヶ岳 »