« 02.10.12 大台ヶ原 | トップページ | 02.9.15 大和葛城山 »

2006年10月17日 (火)

02.9.29 弥山・八経ヶ岳

弥山(1895m) 八経ヶ岳(1914.9m)      くもり時々小雨

自宅5:00 = 6:50道の駅黒滝 = 7:30行者還トンネル西口7:45 ~ 8:50奥駈道出合9:00 ~ 9:10石休宿跡 ~ 9:50聖宝宿跡 ~ 10:55弥山小屋 ~ 11:00弥山(昼食)12:05 ~ 12:10弥山小屋 ~ 12:35八経ヶ岳12:40 ~ 13:05弥山小屋 ~ 13:45聖宝宿跡13:50 ~ 14:30奥駈出合 ~ 15:15トンネル西口15:25 ~ 16:00洞川温泉16:35

 本来、昨日の予定が朝目覚めるとすごい土砂降り、で、本日に雨天順延。
 3時半起床、雨は降っていないが気象予報では余り芳しくない。取り敢えず現地まで行くこととし、5時、天川村に向け出発。途中いつものローソンでおにぎりを仕入れ、道の駅「黒滝」で小休止した後、登山口の行者還トンネルに到着。雨に備えスパッツを付け、準備体操の後初めて登山届けなるものを提出し、いざ出発。
 木製の階段に第一歩を踏み出し、しばらく進むと、谷川を渡るミラミッド型の木橋に出会う。後は急峻な尾根筋をひたすら垂直に上へ、上へ。昭和62年に、故山本さん、田中さんと登った時のつらかったことが蘇る。1時間ほどで奥駈縦走路と出合う。左に行けば行者還岳で、右にとれば弥山。周辺はこれまでとは違い幅広の稜線で、樹木の下草が刈り取られたようにきれいだ。ここで小休止し、水分とバナナを補給。出合から石休宿跡を経て聖宝宿跡に至る稜線は高度差が少なく、一時間足らずの心地よいトレッキング。ただし、途中からとうとう雨が降りだし、合羽にザックカバー、傘という装備で…。
 前方にじっとたたずむ、いや腰を下ろす人影にびっくり。ここが聖宝宿跡で、「理源大使像」という方がお座りになっている。裏手から弥山にかけてが聖宝八丁といわれる急峻なガレ場が続く。雨がやみガスの切れ目から大峰山系の山々が望め、いろづき始めた木々に一息つき、程なく弥山。
 弥山小屋を経て、予定の11時に天川弁財天の奥の院でもある弥山山頂に到着。時折晴れ間も見え日頃の精進の良さが伺える。昼食は、いつものインスタントラーメンなのだがサッポロ一番ではないのだ。おにぎりに500ml、トマトとリンゴで1時間はあっという間。
 弥山から半時間かけ下って登って、近畿の最高峰八経ヶ岳に。途中、オオヤマレンゲを鹿害から守るためネットの柵を張り巡らしており、檻に閉じこめられたようで、何度もゲートをくぐらなければならない。ネット内と外とではまるで植生が違うのに鹿の食欲の程が伺える。奥駈道出合、弥山山頂で一人、小屋近くで10人ほどのパーティ、そして、ここ八経頂で青年が何故か単行本を読んでいるのに出くわす。シャッターをお願いし、記録にとどめる。弥山に戻り、単独のおじさんと鹿とに出会う(二人に相関はなし?)。 帰りの時間を考えると余りのんびりもできず、スタコラ行者還トンネルをめざす。信は少々お疲れの様子で休憩を促すが、無情にも尻をたたくのみで決してなでたりはしない。概ね予定の時間に下山し、お疲れさ~ん。大変ばてたけど、充実感に浸りながら、洞川温泉(510円)に浸り、疲れを癒す。
【追記】本日の仕上げは、「ジョリーパスタ」。パスタのセットと白ワイン(昨夜もふぐ鍋に白ワインをいただいたのに…)に舌鼓をうち、長~い一日を終えるのです。

|

« 02.10.12 大台ヶ原 | トップページ | 02.9.15 大和葛城山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/169399/3948324

この記事へのトラックバック一覧です: 02.9.29 弥山・八経ヶ岳:

« 02.10.12 大台ヶ原 | トップページ | 02.9.15 大和葛城山 »